何時も拝見させて貰ってる
iさんのブログで松代の素敵な街並みを見たくて松代を訪れて見ました
最初は象山神社です、門の前には佐久間象山先生の銅像が目に付きました
社殿
高義亭
真田 幸貫公像 佐久間象山を見出した松代公8代目藩主
藩主真田幸貫公を囲むように佐久間象山、勝海舟、坂本竜馬、吉田松陰ら
幕末を駆け抜けた早々たるメンバーの像が立っています
佐久間象山像
佐久間象山は松代藩主、幕末期の思想家、黎明日本の楚を築いた幕末の先覚者です
社殿を道から
象山神社を出ると古い町並みが
白井家 旧白井家は江戸時代松代藩10万石を治めた真田家の家臣
中に入って見ました、居間などが見学できます
文武学校の塀が、古い町並みを感じさせます
静かな城下町の 雰囲気です、石には真田六文銭が彫られています
旧樋口家住宅 旧松代藩主樋口家は禄高百五十石の中級武士で
群奉行などを務めた家です
立派な木は、”たぎょう松”
城下町の雰囲気を残す、静かな町並みです 此れから真田邸に行きます