ミナミの繁華街にありながら静かな・なにわ情緒を漂わせる法善寺横丁
織田作之助の小説”夫婦善哉”の舞台として知られ
歌謡曲の、月の法善寺横丁にも歌われています
東西両端にある門にそれぞれ掲げられた”法善寺横丁”の文字は
西は藤山寛美、東は三代目桂春団治によるものです
水掛不動
石畳みの路地に飲食店が軒を並べ風情があります
此の文字”法善寺横丁”は桂春団治によるもの
ミナミの繁華街にありながら静かな・なにわ情緒を漂わせる法善寺横丁
織田作之助の小説”夫婦善哉”の舞台として知られ
歌謡曲の、月の法善寺横丁にも歌われています
東西両端にある門にそれぞれ掲げられた”法善寺横丁”の文字は
西は藤山寛美、東は三代目桂春団治によるものです
水掛不動
石畳みの路地に飲食店が軒を並べ風情があります
此の文字”法善寺横丁”は桂春団治によるもの
月の法善寺横丁、聞いた記憶がありますね。
包丁一本、さらしに巻いて・・・ですね (笑)
古き佇まいを残す横丁で、石畳が風情を感じさせてくれますねぇ~
水掛不動は苔でびっしれですよね。
ぶらりグルメ散策、楽しそうであります。
風情がありますね~
署名人の書いた看板、石畳に歴史を感じます!
夫婦善哉もなつかしい
庶民的な雰囲気です
藤島恒夫の法善寺横丁を思い出す横丁です
賑やかな道頓堀から直ぐ横丁に入ると静かな法善寺横丁です
おじしゃんさんならこの辺りで1杯越乃寒梅でも飲めば気分は最高と思います!
法善寺横丁風情がありますね、石畳みは写真で分かりました
昼間は水商売の人の御参りが多い所ですが
観光客は此処までは入って来ませんね!
水掛不動は暗かったので写しませんでした
以前大阪では蝶々雄二の夫婦善哉でテレビの人気番組でした
法善寺横丁若い人は余り見かけませんでした!
こう言った風情ある細い横丁、夕刻時にお撮りになられたから、
より雰囲気抜群な感じがします。
東西の出入り口の「法善寺横丁」の看板、
藤山寛美さんや桂春団治さんの
サイン入りになっていますのに、よく盗難に遭わずに、
すんでいて、
厳重に備え附けられているんでしょうね!
大阪の代表的な横丁を、楽しく見させていただきました。
有難うございます。
大阪は暖かく19,1度 104年ぶりの暖かさだそうです、暖かいのは良いのですが異常気象ですね!
法善寺横丁以前は昼間写したのですが、今回は夜やはり風情があります
何も食べずに帰ったのですが、此処の夫婦善哉でも食べて帰ったら良かったと後で思いました!
デープ大阪の法善寺横丁は、この画像群では小綺麗ないい飲み屋街です。
東京・新橋などの飲み屋街より綺麗で、見た目もいいです。道路にゴミも落ちていません。
東京の飲み屋街は、最近は外国人観光客のお客が増え、ゴミが落ちています。
ここも深夜の姿は実態は分かりません。東京都内の飲み屋街も、深夜は酔っぱらった外国人観光客のお客が多少、羽目を外しているそうです(聞いた話です)
大阪には「キタ」と「ミナミ」の繁華街があることは知っていますが、行ったことが無いので場所が全く判りません。