連休も過ぎたのですが、白川郷に行く人で一杯です
駐車場から橋を渡り白川郷の集落に向かいます
岐阜県北部、庄川の源流部に位置する白川村の合掌造り集落は
1995年{平成7年}12月ユネスコの世界遺産に登録されました
平日ですが大勢の観光客です、ほとんど海外の人達の様でした
白川郷の全景を見られる展望台
歩くと30分近くかかりますが、今はシャトルバスが運行楽に行かれます
周りの山には残雪が
水芭蕉も咲いています
連休も過ぎたのですが、白川郷に行く人で一杯です
駐車場から橋を渡り白川郷の集落に向かいます
岐阜県北部、庄川の源流部に位置する白川村の合掌造り集落は
1995年{平成7年}12月ユネスコの世界遺産に登録されました
平日ですが大勢の観光客です、ほとんど海外の人達の様でした
白川郷の全景を見られる展望台
歩くと30分近くかかりますが、今はシャトルバスが運行楽に行かれます
周りの山には残雪が
水芭蕉も咲いています
船でしか行けない”秘湯の一軒宿”
宿までは、小牧ダムにて庄川遊覧船にて行きます
船着き場
新しく建て替えた赤い橋
日本の秘境 大牧温泉
テラス風呂
露天風呂 タヌキやキツネが出るので夜間は入浴出来ません
ロビーの囲炉裏
此処で映画やテレビの撮影が良く行われ
廊下の他に沢山の芸能人のサイン色紙が飾られています
食堂の前に飾られた片岡鶴太郎の絵
この絵も此処に長く滞在してる時に描いたそうです
ロビーには伊藤若沖の、億からするえが飾られています
朝9時迎えの船が入ってきます
船が宿に着く前、宿の全景が見える所まで船が来たのですが
電池切れで最後に宿の全景が写せませんでしたので之で!
郡上八幡は郡上おどりで有名ですが
古い家並み、清流で知られています、連休も過ぎ町はひっそりとしています
郡上でもう一つの名物は
レストランなどで見かける食品のサンプル製造だそうです、工場の見学も出来るそうです
清流の吉田川
車窓から、長良川鉄道の列車
車窓から、日本一高い橋梁からの眺めです
車窓から 新緑が綺麗です
車窓から
道の駅、此処は和紙が有名なようです
茅葺の展示場
大牧温泉と白骨温泉 日本有数の秘湯に泊まる 和の心をじっくり感じる 熟年紀行3日間
に参加順次掲載させて貰います
新大阪こだまで岐阜羽島 岐阜羽島からバスで郡上八幡に
今回の旅行は1日1か所の観光でユックリと旅を楽しむ感じです
郡上八幡の町を見下ろす山頂に建つ、郡上八幡城
宗祗水 石垣で囲われた祠から湧水が湧き出ています
吉田川
吉田川の流れに建つ家
古い家並の商店が多いです
古い家並、郡上踊りの時は町が賑わいます
永和の始まる日は徹夜で踊る姿が中継されてました
郡上八幡を訪れるのは今回で3回ですが
郡上踊りの時とは全く違う町の様です
野口雨情碑
花の寺 第二十一番霊場
牡丹が見頃で訪れて見ます
和傘に牡丹沢山でとても綺麗ですね!
牡丹は
明るさと豊かさを象徴し、躍進する姿を表し、美しさを見るものを魅惑します
西南院庭園 池泉回遊式庭園 江戸初期
西吉野にワラビ採りに行ったのですが、遅かったのか!ワラビが少なく
登山靴を持って行ったので以前登った柩ヶ岳に登って見ました
西吉野この辺りは山の中腹に一軒家を良く見かけます
道も荒れてる所が多かったのですが、如何にか通れました
松茸山でシーズン中は入山禁止の看板が掛けられてます
山頂付近の鳥居
樹齢300年、根回り4mの大杉
柩八幡宮
神社の裏が山頂
柩ヶ岳は大峰山系の前鋭鋒として知られ
山上が岳、稲村岳、弥山など大峰山系の山が見渡せます
護念院は1300余年にわたって法灯を掲げてきた当麻寺の中核を担う塔頭で
中将姫がお住まいになった寺としても知られています
塔頭護念院入口
此処双塔園の牡丹は和傘で覆われてはいません
本堂
お抹茶を頂くには別料金が
双塔園
客殿
東塔
千鳥の庭 江戸時代中期
津風呂ダムによって出現した人造湖、津風呂湖となずけられ1963年{昭和38年}完成
周囲32㎞、広さ150hr.の灌漑ダム
連休でも人は少なく、釣り人が目立つ位です
造成し斜面に野生の鹿が15、6頭草を食べて移動
釣り人
静かな湖面で桜並木があり綺麗な所です
出かけますのでコメント欄は閉じさせて貰います
當麻寺にはボタンを見られるお寺が4カ所あります
中の坊・双塔園・西南院・奥の院です
何処もそれぞれ趣向を凝らしての展示です
今回は奥の院は良く行くので、残りの3カ所を回って来ました
入口には和傘で覆った牡丹が目に付きます
入口からは庭園を回り牡丹園に行きます
本尊{中将姫剃髪堂}桃山時代
奈良時代、中将姫が剃髪した授戒堂で、建物は桃山時代の再建
平安時代に中将姫の守り本尊である十一面観音を刻み本尊とした。”導き観音と呼ばれた
中の坊庭園
鎌倉時代に起源を持ち桃山時代に完成、さらに江戸時代初期に、後西天皇{第百十一代}
を迎える為、片桐石州によって改修された、池泉回遊式兼観賞庭園です
木の立て札の右は 書院一の間・後西天皇御幸の間、重要文化財
左は 後西天皇玉座
5月3日金剛山桜祭りに行きます
富田林から水越峠行きのバスで、水越峠~ダイトレ林道~太尾道~六道辻~金剛山山頂へ
林道を過ぎると山道に
金剛山桜祭り、大勢の参加者で歌手のアトラクションの後
100回以上登頂の表彰式が行われています、現代は会員さん一万人以上です
今日で金剛山登頂530回になりました
山頂名物の桜は3分咲き、台風の影響で枝が沢山折れてますが、山桜は満開です
山頂で昼食
葛城神社の桜も満開
ニリンソウの谷、カトラ谷に下りて見るとニリンソウは満開です
園地にも行って見ました、ヤマブキソウが綺麗に咲いて今年初めて見ます
シラネアオイは満開ですね
山桜、今日は綺麗な花と新緑を楽しんだ一日でした
室生寺に行った後、室生ダムに寄って見ます新緑が綺麗で
山桜も咲き良い所です、此処からハイキングコースもあり一度はユックリと歩きたい所です!
室生ダム
女性の二人連れ、初めて歩くコースで之から竜鎮渓谷から曽爾方面に歩くそうです
新緑の綺麗な室生ダムでした
湖畔に咲くカキツバタ
奈良県宇陀市室生にある真言宗派室生寺は、女人高野の名で知られ
高野山が女人禁制なのに対し古くから女性に開放された名刹です
金堂 ”平安時代初期国宝”と石楠花
内陣には堂々とした一本造りの御本尊・釈迦如来立像{平安初期国宝}
沢山の仏さんが並べられています、国宝・重文・運慶作の仏さん見事なものです
本堂・鎌倉時代・国宝
室生寺の本尊如意輪観音菩薩像{平安時代・重文}が安置されてる
五重塔 平安時代初期・国宝
総高16,1Mと屋外に建つ五重塔では最初の物
平成10年の台風により大きな損傷を受けたが、平成12年に修復、落慶した
奥の院に向かいます
急な石段が延々と続き奥の院へ
舞台造りの位牌堂
奥の院到着
室生寺は奈良県かで、四月桜が見頃の頃シャクナゲが開花します
仁王門周辺や鎧坂から五重塔にかけ参道に3000株のシャクナゲが彩ます
駐車場から朱色の橋を渡り室生寺へ
早朝に家を出て、人の少ないうちに着きました、人影もまばらです
石楠花は満開
渡って来た橋です
此処での写真を写すために早く家を出たのですが
人も少なくて良かったのですが、自分が満足する写真は写せませね!
室生寺、ハイキングコースが有るので良く通りましたが中には余り入りません
長谷寺本堂、小初瀬山中腹の断崖絶壁に懸造り{舞台造}された南面の大殿堂
堂内の”おびんずるさん”に行列です
舞台から眺めた本坊
舞台から眺めた五重塔
本堂の舞台の眺め
五重塔
昭和29年、戦後日本に初めて建てられた五重塔で”昭和の名塔”と言われています
本尊大観音尊像特別拝観に並んでる人達です
本坊の牡丹
本堂
本坊から本堂の舞台を眺める
本坊入口