二上山、山頂に咲くササユリ
今回は花の咲き具合を見に2回目ですが、もう一回行ったら良いのですが
色々と用事があり行かれませんが、今頃は沢山咲いてると思います!
ササユリを盗る人が多く、盗らないで撮ってください!
蕾のササユリが多く咲いたら見事ですね!
花は綺麗、良いに匂いがします
シライトソウが沢山咲いてます
小さいね!
二上山、山頂に咲くササユリ
今回は花の咲き具合を見に2回目ですが、もう一回行ったら良いのですが
色々と用事があり行かれませんが、今頃は沢山咲いてると思います!
ササユリを盗る人が多く、盗らないで撮ってください!
蕾のササユリが多く咲いたら見事ですね!
花は綺麗、良いに匂いがします
シライトソウが沢山咲いてます
小さいね!
城北公園花菖蒲園
花は見頃を少し過ぎた感じですが!
雲行きが怪しくボツボツと小雨が降って来ました、花菖蒲には雨が似合いますね
此処城北公園、独身の時一時住んでいましたその時造成中で ”昭和39年5月開園”だそうです!
この様な立派な菖蒲園になるとは思っても居ませんでした
城北公園花菖蒲園
旧淀川の河川公園を利用して造られた、大きな池と花菖蒲園のある
約9,5hrの公園、花菖蒲園には約250種13000株の花菖蒲が植えられています
行った時は少し遅い感じでしたが、花は綺麗に咲いています
入口では紫陽花がお出迎え
行った時は人が少なかったのですが、帰る頃は入園者もボツボツ来ています
小学生か?見学に
外出しますのでコメント欄は閉じさせて貰います
赤沢森林保養林の目玉ともいえる森林鉄道
昔木材の運搬に使われていた森林鉄道が観光用に復活
森林鉄道記念乗車券、檜で記念に持って帰れます
展示されてる蒸気機関車"ボールドウィン”号
木材運搬に活躍したアメリカ製蒸気機関車、大正5年から昭和35年まで
約42万kを走り抜いた実際の車両
小さなディーゼル機関車に引かれる客車
森林の中を走ります
丸山渡停車場
終点でゼィーゼル機関車の位置を変えます
鉄道に沿って遊歩道が、又8つの散策コースが有ります
観光は此処が最後です、お土産に信州御嶽の百草丸を買い大阪へ
信州の4泊5日の旅も赤沢自然休養林で終わり
信州の山の景色も見納め、天気には恵まれた旅でした
開田高原木曽馬の里
標高が高く、夏でも北海道より気温が低い開田高原は
木曽馬の産地として昭和の初めまで栄えていました
最盛期{明治時代}には数千頭もいたそうです
木曽馬ですが時代が変わり現在は日本全国でも150頭ほど飼育され
その内36頭が木曽馬の里で飼育されています
藁で作った木曽馬、奥に馬舎があります
親子の木曽馬
体験コースが有り、引き馬コース、引き馬ロングコース、一人乗りコースがあり
引き馬コース約140m500円です
広い敷地でユックリと牧草を楽しんでますね!
乗馬遠出から帰って来たようです
今回の宿も観光案内所で紹介して貰ったペンション、ペンション泊りは初めてです
帰りにペンションの近くにある九蔵峠展望台に寄って見ます
御岳山が最も近く綺麗に見える展望台です、秋の紅葉も素晴らしいそうです
新緑と 雪を被った御嶽山です
秋の紅葉、朝、夕の撮影をして見たい所ですね!
姨捨棚田から帰る途中、御岳ロープウェイで御嶽山に行って見ようと
途中まで行ったのですが、御岳ロープウェイは6月22日から営業引き返し開田高原に向かいます
旧道を走ると唐沢の滝が!
木曽福島から飛騨の国高山に通じる飛騨街道の名勝の一つ、高さ135m四段の滝
少し行くと開田高原地蔵峠展望台・御嶽山と乗鞍岳が良く見えます
乗鞍岳{3026m}
開田高原観光案内所横、此処のアイスクリームが美味しいので行列が出来ていました
開田高原
木曽御嶽山東南に標高1100~1500mに広がる高原で
真夏でも平均気温が18度と言う爽やかな高原です
在来馬木曽馬とそばのふる里、各所から御岳山{3076}が見られます
休憩所
白樺林が目に付きます
白樺林と御岳山
気持ちの良い高原。新緑が綺麗です
長楽寺は別名月見寺とも言います
棚田で有名な場所、千枚田を眺めて多くの俳人が沢山の句を残しています
月見堂
いろいろな句碑が並んでますね
長楽寺から姨捨の棚田に
jr姨捨駅此処からは何十年も姨捨の棚田を見て長野に向かいました
数十年前は善光寺平も家が少なかったのですが、最近は田圃より家の方が多く見えます
特急信濃が姨捨駅を通過です
姨捨の棚田は千曲川を見下ろす斜面に田が広がり美しい光景です
田毎の月で古くから知られる名月スポット
棚田の道を歩いて長楽寺に通う散策コースもあります
田植えの真っ最中、田植えの済んだ田圃と、此れから田植えの田圃が見られます
霞んでる方面が長野市内です
広い田圃で、何処が撮影ポイントか分かりませんね!
車で上まで来ると千曲川が見えてきます
姨捨の棚田ともお別れです、一度ドローン撮影で棚田全景を見たいですね!
真田邸は江戸時代末期の1864年に当時の松代藩主が建てた御殿
明治以後は旧藩主真田家の私的住居として使われていたもの
入口
廊下には赤じゅうたんが敷かれ
此方の御殿は外部から立ち入る”表”と 生活の間である”裏”があります
表座敷 年中行事や訪問者との対面が行われていました
仏間
庭園
松代城は石垣、堀などが現存し太鼓門、北不明門は再建、松代城は別名”海津城”
武田信玄が上杉謙信との川中島の合戦に備え前線基地として海津城を築城したのは
永禄3年{1560}年頃と伝えられています
北不明門から中に
石垣が綺麗です
桜は咲いてる時は綺麗と思います
北不明門
東不明門前橋
別所温泉泊まり 露天風呂
別所の町並み
何時も拝見させて貰ってる
iさんのブログで松代の素敵な街並みを見たくて松代を訪れて見ました
最初は象山神社です、門の前には佐久間象山先生の銅像が目に付きました
社殿
高義亭
真田 幸貫公像 佐久間象山を見出した松代公8代目藩主
藩主真田幸貫公を囲むように佐久間象山、勝海舟、坂本竜馬、吉田松陰ら
幕末を駆け抜けた早々たるメンバーの像が立っています
佐久間象山像
佐久間象山は松代藩主、幕末期の思想家、黎明日本の楚を築いた幕末の先覚者です
社殿を道から
象山神社を出ると古い町並みが
白井家 旧白井家は江戸時代松代藩10万石を治めた真田家の家臣
中に入って見ました、居間などが見学できます
文武学校の塀が、古い町並みを感じさせます
静かな城下町の 雰囲気です、石には真田六文銭が彫られています
旧樋口家住宅 旧松代藩主樋口家は禄高百五十石の中級武士で
群奉行などを務めた家です
立派な木は、”たぎょう松”
城下町の雰囲気を残す、静かな町並みです 此れから真田邸に行きます
斑尾高原から1時間弱で木島平村に着きます
子供の頃過ごした所で懐かしく、父母のお墓が有るのでお墓参り
今は田植えの季節で皆忙しそうです
家は雪が多いので屋根の傾斜はきついです
村からは天気が良ければ妙高山が見えます
村のシンボル高社山です、裾野は木島平スキー場でホテル、ペンションがあります
高社山{1351M} これからはパラグライダーが空を舞います
春山頂に登ったのですが、カタクリ、イワカガミの花などが咲き綺麗でした!
田圃が綺麗で、原風景の残る所ですね!
水の張られた田圃と、田植えの済んだ田圃が見えます
妙高山の下が飯山市、かすかに飯山スキー場が見えます
結構良い景色ですね!
戸隠に寄ろうと思ったのですが、何回も行ってるしパス!
後から分かったのですが、水芭蕉が未だ見られたようで残念です
野尻湖まで来ます、野尻湖は綺麗な湖で遊覧船も運行しています
今夜の宿、ホテルランダム、ネットで調べたのですが斑尾高原の入口です
家内は高原の中心地で泊まり散策したかったようです
朝食が済み、ホテルの前のリフトで展望台に行って見ます
展望台からの眺め、天気が良く素晴らしい眺めです
黒姫山{2053m}、左にこんもりと戸隠連邦、うっすらと白く北アルプス連峰が見えます
妙高山{2454m}未だ残雪が
湖は野尻湖です
ホテルの全景が見えます
斑尾高原スキー場の一部です
北アルプスを沿うように北から、青木湖、中綱湖・木崎湖の3つの湖が連なる仁科三湖
青木湖はこの中では最大の湖です、水深58mは県内では最も深く
流入する河川もなく、湖底からは湧水をたたえ、県下有数の透明度です
青木湖
山登りで良く大糸線を使いました
車窓からの景色がとても綺麗でしたので一度見て見たく寄って見ました
青木湖 白馬連邦が美しいです
木崎湖 花が咲き綺麗な湖です
木崎湖
中綱湖 仁科三湖では一番小さい湖です、車で少し上がった所からです
白馬連邦と湖全体が見え綺麗な所です
昨日通った小川町を通り、戸隠、斑尾へと行きます、峠からの眺めで戸隠山全景です、
アルプス展望広場から眺めた北アルプス、殆どの山は登ってるのですが
戸隠山は登っていません、危ない岩場や蟻の門渡りなど、危険な所が多いからと思います
遠くに北アルプスが見えます、天気が良く昼からは霞みで見えにくいですね!
戸隠山の展望台
戸隠山
展望台、向きを変えると北アルプスが見えます
姫川源流に行く途中景色の良い所を写して見ました
残雪が田圃に映りとても綺麗でした
菜の花が新緑に映え綺麗でした
姫川源流入口
此処の湧き水を源とする姫川は58kの距離を国道148号線と並行して流れ
新潟県糸魚川市の河口から日本海に流れて行きます
花を観に寄ったのですが、花は遅く余り見当たりません
水が綺麗なので梅花藻が咲いてます
梅花藻
一輪・水芭蕉が
ホウチャクソウ
ラショウモンカズラ
イカリソウ
白馬ジャンプ競技場は昭和62年基本設計を行って以来
6年の歳月をかけ平成4年11月に完成しました
1988冬季長野オリンピックでは、感動のステージとして
日本はもちろん世界的に脚光を浴びました
ジャンプ競技場入口
この日は修学旅行の生徒さんが沢山見学に訪れていました
リフトでジャンプ台の上に上がります
ジャンプ台はノーマルヒル{旧70m級}とラージヒル{旧90M級}があります
リフトから乗り換えて、エレベーターでジャンプ台、展望台に行きます
ジャンプ台からの眺め
ジャンプ台からの展望
ジャンプ台を眺めると、ジェットコースターで下りる感じです
恐いですね、良く此処から下って行くと思います
ジャンプ台は見るに値し期待以上です、天気の恵まれました
白馬で泊まり白馬村の大出の吊り橋に向かいます
ホテル前の広場では生徒が集合して此れから何処かに・・
残雪の綺麗な白馬村です
スキーシーズンは終わりましたが、山には残雪が
宿からすぐ大出の吊り橋です
老巧化した木製の吊り橋は2002年に鉄の橋に変わりましたが
絵心を誘う風情は変わりません
白馬三山、懐かしい風景に魅せられ写真撮影やスケッチに訪れる人が多いそうです
居てる時遠方から良くスケッチに訪れ、テント泊でユックリするときもあるそうです!
何時までも眺めて居たい清流と白馬の山並み