「心の問題」が精神科医で解決できないこと、
さらに解決できないばかりか、「医療の傘に隠れ」強制的に閉じ込めて、薬漬けにしているだけとバレて
人権問題が表面化し、弁護士が出てこないといけないのは残念なこと。
心の問題の解決は無神論の日本文化では難しいかもしれません。
人生の問題、心の問題、子育ての問題はどうやって解決すればいいのでしょうか?
答えはあります。
こちらのサイトを読んでみて、一度向き合ってみてください。
RAPTブログを読んで、本当に子供のためになる子育ての方法を知った!!(十二弟子・ミナさんの証)
神様の愛で育てた子供は、親のすねを囓ろうとか、親から奪おうとか、親から何かしてもらおうと考えず、与えたいという思いに溢れている(十二弟子・ミナさんの証)
(以下、ニュース記事転載)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2684ce62b6275e97e3300524ce88faf8a02e9ffb?page=5
このように、地域での生活環境を整備する取り組みが進むとともに、日本弁護士連合会(日弁連)では、
2021年、同会人権擁護大会で「精神科病院の強制入院廃止」を決議し、それに向けたロードマップを発表した。
2025年には強制入院は国公立病院に限定する、
強制入院の入院期間の上限を23日間に限定することとして、
入院患者数を5万人に減少、2030年には2万人に減少、2035年には強制入院廃止を実現させていくという。
精神科病院への強制入院廃止に反対する人の中には「精神疾患のある人は何をするかわからない」と誤解をしている人もいる。
しかし実際は、刑法犯の検挙人員総数のうち精神障害のある人は1.0%(*5)だった。
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