やっべーぞ💦
— 🍛何食べ太 (@whatIvedone6080) October 29, 2024
手取り増やす元手は
尊厳死・おばすて山だった! pic.twitter.com/mdyu2W8J9m
国民民主党が尊厳死の法制化を進めていくそうです。
「死にたい人」を医療が自殺ほう助して良い法律です。
その一例に、カナダ政府が、新型コロナワクチン後遺症で首から下が麻痺してしまった女性への安楽死を許可したニュースが話題になっています。
カナダのある女性が、モデルナ製の新型コロナワクチン接種後、首から下が麻痺する深刻な後遺症を抱えるようになった。新型コロナワクチン接種を強制したカナダ政府は、まさにこの時に、医療機関にこれらの被害者に対する安楽死を許可した。#被害者 #安楽死 #カナダ
— 布布酱 (@8TPxfa6fVuOFsZq) March 12, 2024
pic.twitter.com/dHm8WnsFp6
安楽死を認めたカナダでは、安楽死を希望する人が、5年間で自殺者数の2倍に増えたそうです。
尊厳死(安楽死)を認めた未来が現在のカナダです。https://t.co/dXbHvqZatx
— TOMO (@ubvfhghj) October 30, 2024
安楽死者数この5年で自殺者の2倍に。
またコロナ後遺症の人が安楽死を認められた。https://t.co/LIF0AVtnaA
カナダはコロナワクチンによる傷害者が急増し社会問題になってます。https://t.co/hfsF0S2jES pic.twitter.com/J3jiOGx5ek
「本人が死にたい、生きている価値がない」と思ったら、本人の意志のみを尊重して、医療機関で尊厳死できる制度ができたら、どうなるでしょうか?
例えば、精神科病院では自殺したい人、希死念慮を持つ人はごまんといます。
実際、1年以上精神科に入院している、社会的入院患者は、未来に希望を持てず、自分の存在価値が見いだせないため、「生きていても仕方ない、死にたい、消えてなくなりたい」と考えている人も沢山います。
そして、癌の緩和病棟も同じようなものです。
人間に必要なものは、健康なのでしょうか?
健康も大切ですが、「希望がなければ生きていけない」と思います。
人生に必要なのは「希望」なのです。
どれだけ五体満足で、金を持っていても、周囲の誰からも愛されず、将来に夢や希望が持てなければ、人間は自分の存在価値を見出すことはできません。
医療は、生命維持をすることはできますが、不治の病や老いゆく人たちに、生きる意味や人生の希望を持たせることはできません。
リハビリスタッフから「生きていればそのうち良いことがあるよ」と言われても説得力ゼロなのです。
人間の生きる原動力は、希望や夢を追いかけることです。
しかし、退廃してしまった日本で、夢や希望を持つことは容易ではありません。
どうすれば、人間は夢や希望といった人生の目標設定をすることができるのでしょうか?
かつて私自身、人生に絶望して夢や希望を持てず、「死にたい」と考えて毎日過ごしていたことがありました。
リア充になりたくてもなれない。一時的になったとしても維持していけないし、維持しているだけでは、幸福感が続かないため、「もう努力するのは限界だ」「金のために自分の時間を捧げ続けるのは限界だ」と感じ始め無気力感、虚無感に陥ったのです。
そんなときに、RAPTブログに出会い、「本当の人間の幸せとは何か」について知り、人生が変わりました。
ラプトブログが「どんなことがあっても、最後の最後まで、希望を持って前向きに生きよう!」という考え方に変えてくれたのです。
尊厳死とか、自殺ほう助とかを議論する前に、人間の幸せについて深く考える必要があります。
人間の幸せについて、人生の答えを持っているのはRAPTブログだけです。
どうか、尊厳死について明確な答えを求めている人が、ラプトブログに出会い、人生に夢と希望を持てることを願います。
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