#hsp #Pdd #発達障害 #生きづらい #RAPTBLOG #RAPTブログ #霊感 #天使 #神様はいる #悪魔はいる #人生の答え #人間とは何か #人間とは #精神科医療 #心療内科 #カウンセラー #人生の目的 #人生の取扱説明書 #虚無感 #夢希望 #生きる意味 #生きる目的 #正常な考え #社会不適合者
発達障害の嘘がバレ始めて、次のターゲットはHSPとなりました。
この分類基準や診断基準を見ると、発達障害に毛が生えたようなものです。
一言で表現すると、「誰にでも当てはまるような、星座占い、血液型占い」程度の診断基準で、診断名がついてしまいます。
「自分の生きづらさを分かって欲しい」という思いから、
レッテル貼りしてもらえる道具としてのHSPという診断名(分類名)だと思います
しかし本当は「あなたが生きづらいのは、あなた自身の問題ではなく、無神論の社会側にある」という考えが持てると、精神科医療や発達心理学に騙されずに生きていけると思います。
現代医療や症候学というものは、簡単に言ってしまえば、レッテル貼りであり、処理方法は同じなのに、分別ばかりさせるごみ収集をはじめとする環境利権に似ています。
環境利権では、ごみを複雑に分別させるくせに、処理方法は一括で焼却しており、手間やコストの割りに、実際の環境に対してのメリットはほとんどありません。
(そもそもCO2は植物には必要な栄養ですし)
現代医学も似たようなところがあり、利権が強いため「いかに病名をつけて間口を広げ、医療対象者を増やすか?」というマーケティング戦略が、「病名づくり」の症候学の腕の見せ所になっていることを知られていません。
一時的な痛みや不快といった不調を持つ人に「気のせいですから、様子みましょう」とは言わず、「Aという疾患の恐れがあるので検査しましょう、万が一重症化して手遅れになるといけないので、Bという薬を処方しますので毎日内服してくださいね」とマーケティングするのです。
仮に何か診断名がついたところで、ただ症状を抑制、緩和するような薬が処方される対症療法のみで、「気休め、プラセボ効果」しか期待できず、処方による直接的な根治や完治といった問題解決はしません。
「#病は気から」まさに医療も霊感商法と同じなのです。
HSPに話を戻しますが、感受性が豊かである特徴があるため、「霊感が強い」のです。
しかし、残念ながら「悪い霊感」「周囲の人たちの悪い波長に感受性が高いこと」によって生きづらさが生じていることを、精神科医やカウンセラーは知りません。
ですから、解決策がなく、最終的に発達障害と同等の扱いを受けるのです。
人間には肉体と霊体が存在することは、RAPTブログで説明されています。
そして、肉体だけでなく、霊体の管理の方法も分かりやすく教えてくださっています。
『人間には肉体だけでなく霊体も存在する 霊を目覚めさせ、永遠の幸せを手に入れるためには ライフ 2021年5月16日 https://rapt-plusalpha.com/10900/』
HSPで苦しむ人、悩んでいる人は解決策、答えがみつかると思いますので、RAPTブログで解決していって欲しいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます