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強迫性障害とは、強迫観念がとれなくなって、何度も強迫行動を行うことで日常生活に支障を来すことだと言われています。
そもそも強迫行為が出始めるのは、私生活に何か問題があって、その問題が大きすぎて、自力で解決できない、問題そのものに向き合えないため、他の小さな問題が気になり始め意識が小さなことばかりに向いてしまうところから始まります。
これらの意識の変化は無意識に行われるため、実は原因があるのに「原因不明」と言われます。
他の小さな問題に目を向けている、捉われている間は大きな問題に目を向ける必要がないという「解決方法」を身につけた結果生じるものです。
つまり、「問題が解決しないこと」が根本にあるのです。
DID(解離性同一性障害)も同じような事が言えます。
ストレス対処の方法が「何もしない」「電源をoffにする」しかないのです。
DIDを持つ多くの人は、若年時の親からの激しい虐待、性的暴力、クラスでのいじめを経験している人が多くみられます。
「状況的に逃げられないストレス」から「怒りや無力感から来る悲しみ」に対して向き合うことができなかったため、それらの感情が少しでも生じると、脳をシャットダウンしてしまうのです。
友達や親と口喧嘩した時に、スマホを集中モードにして全てを一旦遮断してしまう人に似ています。それらの行動は一時的で長くは続かないため良いのですが、何でもかんでも嫌なことがあったり自分に都合が悪いことがある度に「#集中モード」にしていては社会生活ができなくなります。
そういった事を繰り返すことで、「ストレスへの対処法、対処能力」が「考えない」という「無意識に逃げる」方法しかとれなくなってしまうのです。
そして脳機能が適応してしまい「逃げている感覚」すらなくなってしまうのです。
人間は他の動物と違い、とても高度な働きをする「脳機能」を持っています。
これは「進化」で得たものではありません。
もともと人間がそのように作られたのです。
脳機能が成長していくと、できないことがどんどんできるようになります。
そして、その処理速度、実行速度も速くなっていきます。
私たち人間は、1人1人がそのようになれるよう、神様によって創られていると、RAPTブログには書かれています。
「神様に祈り求めること」で人間の脳の機能をレベルアップさせる、脳機能を整えることが可能になるのです。
しかし、祈る対象である
「神様とは一体どんな存在なのか?」
「本当に神は存在するのか?」
という「無知」や「疑いの考え」が根底にあっては、集中してお祈りすることはできません。
精神科医療では、問題解決方法はなく、傷病手当金の受給や障害者年金を受給できるように医師の意見書を書いて貰い、医療ソーシャルワーカーが年金事務所に申請して、一カ月あたり6万5千円程度の僅かな障害者基礎年金を受給しつづけ細々と生活するしか解決方法を持っていません。
ましてや、治療と称して抗うつ薬や睡眠導入剤を飲み始めたら、本当に気が狂ってしまいます。
「心の問題」とは「人生の問題」です。
「こころの問題」は人間を設計し、作られた神様の力によってでしか解決できません。
その具体的方法がRAPTブログにはあるのです。
是非、「心の問題」で苦しむ人はRAPTブログを読んで「神様の存在」をはっきりと知る事で、解決してもらいたいと思います。
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