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2020/4/25時点での『新型コロナウイルス感染爆発のカラクリ』

2020年04月25日 | 洗脳からの解放

新型コロナ騒動についての追加記事です。

崎谷医師のブログからPCR検査の精度についての記事を転載いたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(『新型コロナウイルス感染爆発のカラクリ』

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診断は一体どのようにして確定しているのか皆さんはご存知でしょうか?

まず世間をこれまたお騒がせしているのが「PCR検査」と呼んでいるものです。

この検査は、皆さんの上気道や下気道の検体(分泌液)から新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の遺伝子(RNA)を検出する目的で行われています。

米国疾病予防センター(CDC)のオフィシャルに掲載されている新型コロナウイルス(SARS-COV-2)に対するPCR検査の概要が公開されています(『CDC 2019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel』)(https://www.fda.gov/media/134922/download)。

その36ページの注意事項に、“Detection of viral RNA may not indicate the presence of infectious virus or that 2019-nCoV is the causative agent for clinical symptoms.”

という文章があります。

これは、「PCR検査で検出されたウイルスの遺伝子は、感染性のウイルスの存在を示しているとは限らないし、新型コロナウイルスが臨床症状(肺炎など)の原因とは限らない。」と正直に述べているのです。

オンライン講義でお伝えしたように、実際に検出されている遺伝子(RNA)が、培養細胞由来(検体をある細胞に振りかけて培養したものをグシャグシャにしたものを調べている)なのか、バクテリア由来なのか、つまりそもそも何の遺伝子を見ているのか誰も分からないのです。

ちなみに、バクテリアの中にもウイルス(バクテリオファージと呼ばれる)の遺伝子が入っています。

元来、PCR検査は、ある遺伝子の部分を増幅させる検査であって、ウイルスの存在自体を検出するものではありません(オンライン講義 参照)。

つまり、PCR検査陽性=新型コロナウイルス(SARS-COV-2)感染でとは言えないのです。ましてや、PCR検査陽性をもって。新型コロナウイルス(SARS-COV-2)が肺炎などを引き起こすことは証明できません。

新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の測定用のPCRキット(SARS-CoV-2 Coronavirus Multiplex RT-qPCR Kit)の説明書にも以下のように注意喚起しています(https://www.creative-diagnostics.com/sars-cov-2-coronavirus-multiplex-rt-qpcr-kit-277854-457.htm)。

“” it should not be used as the only evidence for clinical diagnosis and treatment“

“The detection results should not be directly used as the evidence for clinical diagnosis”

これは、PCRキットの検査の結果、陽性であっても、これをもって新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断してはいけないし、ましてや治療の根拠としてはいけないという警告です。

臨床症状、武漢への出入り(武漢に出入りした感染者への接触)や他の検査結果を組み合わせて診断しなければならないと述べているのです。

しかも、武漢や感染者とのリンクは全く関係のない人に検査をやりまくっているのです(診断基準を満たさない、no epidemological link)。

これはWHOの診断基準さえも満たしていないことになります。

他の検査方法と言っても、医療現場の現況では、以前もお伝えした胸部CT検査くらいしかありません。

この胸部CTでも、以前の記事でもお伝えしたように、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のみに特徴的な所見などはないのです。

また、この新型コロナウイルス感染症(COVID-19)用PCRキット。

他の様々なウイルスでも陽性になることが記載されています。

それらのウイルスとは、

・Influenza A Virus (H1N1),

・Influenza B Virus (Yamagata),

・Respiratory Syncytial Virus (type B),

・Respiratory Adenovirus (type 3, type 7),

・Parainfluenza Virus (type 2),

・Mycoplasma Pneumoniae,

・Chlamydia Pneumoniae

などです。

インフルエンザウイルスや通常の風邪ウイルスの感染者が今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にカウントされているということです。

最後に健常者に。このようなPCR検査だけでなく、いかなる鋭敏な検査であっても施行すれば、恐ろしい数の「偽陽性(false positive)」(実際は感染していないのに陽性と出る)が出るという基本的な仕組みについては、オンライン講義で述べました(武漢や感染者と接触のない人に検査をするのは意味がないばかりか、偽陽性者を増やすだけ)。

検査というものが、本来は条件付きであり、いかに不確実なものであるかというリアルサイエンスを知ると、これからも継続する“パンデミックラッパ”にもう惑わされることはなくなるでしょう(^_−)−☆。

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マスコミや日本医師会はやたらと「PCR、PCR」と叫びますが、この程度のものだということがお分かりでしょうか?

確定診断する人の胸先三寸で、単なる風邪もコロナと診断される恐れがあります。

 

懸念されるのは、政府が「軽症者を自宅待機させるという作戦」を思いついたため、コロナ感染者数を増やそうとしていることです。

保健所案件には注意しましょう。

2019年11月末に中国の武漢から拡がった新型コロナ騒動。

そして日本の横浜にダイヤモンドプリンセス号が停泊したのが2020年ン2月4日。

 

当初は、武漢からヨーロッパにかけてパンデミックを起こす予定だったのが、ダイヤモンドプリンセス号の停泊によって、パンデミック計画の予定が狂った印象があります。

その理由として、2月の段階で政府や医者(岩田健太郎)たちは

「(日本には関係ないから)コロナ感染はインフルエンザみたいなものだ」

と高を括っていたからです。

それが、ダイヤモンドプリンセス号の患者が日本に上陸してしまったため、政府の対応は後手後手に回ってきたのかもしれません。

 

片っ端から、検査して「コロナ患者」に見立ててしまい、パンデミックを拡大させようと作戦変更したように思えます。

その理由は、ダイヤモンドプリンセス号が中国が送り込んできた可能性があるからです。

ダイヤモンドプリンセス号の運営会社は中国の企業、つまりパンデミックを国内で起こされた中国が怒って、ダイヤモンドプリンセス号を日本に停泊させて、飛び火させようと仕掛けた可能性が出てきます。

 

中国VS日本+アメリカ

イルミナティ同士争っている様相が伺えます。

 

コロナはただのインフルエンザ。

マスコミの過剰報道に怖がらず、情報収集を続けましょう。

是非、こちらの動画でコロナパンデミックの真相を知ってください。

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

 

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