以前の記事で、ジャニー喜多川の父親が、和歌山県高野山の稚児として入信し、密教が同性愛と小児性愛をしている悪魔崇拝組織であると書きましたが、今回はハリウッドから、当時子役であった俳優がハリウッドに潜む小児性愛の実態を暴露する作品を制作する記事がありましたので紹介します。
以下ラプトブログより転載
謎の集団アノニマスが、悪魔崇拝について暴露し、世界中でかなりの騒ぎになっているようですね。
やや長くなりますが、「日本や世界や宇宙の動向」さんが日本語に翻訳して下さっているので、こちらから全文を転載させていただきます。
----------------
ベテランズ・トィデーはアノニマスから世界を震撼させる重大な情報を入手しました。
アノニマスは、史上初めて、児童買春、性的虐待、拷問、乳幼児や児童の生贄を行ってきたイギリスの悪魔崇拝カルト教徒の個人情報をベテランズ・トゥデーに伝えました。名指しされた悪魔崇拝者らは、時には、乳幼児や児童を殺害した後に死体を料理し食べていました。
ベテランズ・トゥデーはアノニマスから入手した個人情報を早速、彼らのウェブサイト(毎月5000万人に読まれているサイトです。)載せています。
詳しくはこちらから:
http://www.veteranstoday.com/2015/02/22/
ベテランズ・トゥデーのゴードン・ダフ氏が月曜日のベテランズ・トゥデー・ラジオでこの件に関して語ってくれます。彼らは様々な秘密情報を伝えてくれています。米国内の腐敗や汚職と立ち向かってくれるのはベテランズ・トゥデーしかいません。
さらに、スティーブ・ウェブ氏からの情報として、アノニマスは、もうじき、悪魔崇拝カルト教徒である米連邦議会議員の個人情報もリークするそうです。
その結果、突然、議員の辞職を強いられる議員が現れる可能性があります。ベテランズ・トゥデーとアノニマスが協力して悪魔崇拝カルト教徒らの個人情報を公開するのは非常に良いことです。
ネット上でベテランズ・トゥデーやアノニマスの情報を取り扱おうとしないサイトがあれば、そのようなサイトは裏切り者のサイトですから相手にすべきではないと思います。
(中略)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ベテランズ・トィデーの暴露記事の一部のみご紹介します。)
<アノニマスがリークしたイギリスの悪魔崇拝カルト教徒らの個人情報>
ロンドンのハムステッドで行われていた悪魔崇拝カルトと乳児殺害など。。
アノニマスより、メッセージ。
世界のみなさん、我々はアノニマスです。
世界中の主要メディアが一切報道しない世界最大の情報を公開します。
英メディアは、この事件を小児性愛者のセックススキャンダルと報道していますが、セックススキャンダルで片づけられるような事件ではありません。何しろ、子供たちの遺体が半分に切断された状態で見つかっているのですから。
彼らによるセックススキャンダルとは、北アイルランドの対抗馬の議員を脅迫するために拷問を行ったりもします。
イギリスでは1977年~1983年の間に、報告されただけでも、200人の少年が行方不明になっています。 この背後には、英警察が触れることができない、イギリスのメディア、政治家、諜報部員が絡んだ巨大な犯罪組織の存在があります。
さらに彼らは巨大な犯罪網を持っており、世界中でこのような犯罪を行っています。
イギリスの人々に伝えたい。あなた方はイギリスの支配層の餌にされているのです。
彼らはあなた方が知っている彼らとは違います。イギリスもアフリカのガボンと同様に我が子を拷問し殺害しバラバラに切断している政治家がいるのです。
ガボンとは違い、イギリスのメディアは、小児性愛者が伝える情報(子供たちを愛する人々に理解を示すべきだという意図)しか流しません。彼らは子供たちとの性行為のみを伝えています。世界を支配する連中はあなた方の思考力も支配しています。
これは単なる性行為ではありません。彼らは他人の苦痛を餌として食べています。彼らは戦争と破壊行為を繰り返しています。彼らはリクリエーションの一環として子供たちを拷問し、殺害しています。彼らは子供たちを愛していません。
彼らは死を餌にして食べる奴らです。このような犯罪を繰り返しているのはイギリスの支配層だけではありません。世界中で同じようなことが行われています。死を餌にして食べている奴らは世界中にネットワークがあります。人身売買は最大の犯罪ビジネスです。
抵抗は存在である。
我々はアノニマスだ。
我々はどこにでもいる。
我々は軍団である。
我々はお前たちに家を奪われた者たちだ。
我々はお前たちに殺害された者たちだ。
我々はこれ以上黙ってはいない。
世界は変わる。我々が世界を変える。世界の圧政者たちよ。
待っていろ。
・・・・悪魔崇拝カルト教徒らは、大勢の児童に対し、性的虐待、悪魔崇拝儀式での性的虐待、生贄、大量虐殺、生血を飲むなどの行為を行ってきました。
主にロンドンのハムステッドにあるクライストチャーチ学校(住所:100028. Christ Church Hill London NW3 1JH、電話番号:020 7435 1361)でこのようなことが行われていました。
さらに、次の学校でも同様の犯罪が行われていました・・・ハイゲート学校、ヒースサイド学校、フィッツジョン小学校、ペロチオ学校、ニューエンド学校、ノースブリッジ学校、デボンシャーハウス学校、その他。
これらの学校の職員、生徒の保護者、司祭、その他、が児童らと性交渉を行い、女子児童のお尻には大きなプラスティック製のペニスを差し込み性的虐待を行いました。さらに大人たちは児童にオーラルセックスを強要しました。
乳児は悪魔儀式のために定期的に提供され、乳児はネズミ取りに挟められたり、床の上に落とされれる(出血する)などの虐待、拷問を受け、その後、殺害されます。また、乳児に睡眠薬を注射した後に乳児の喉を切り、切り口から流れる生血を飲みます。
その後、乳児の身体をオーブンで焼いたり、油で揚げたりして食べます。料理された乳児の肉は悪魔崇拝カルト教のリーダー(Mr.ディアマン)、教師ら、20人の特別に選ばれた子供たち、児童の保護者らによって食されます。
乳児の性的虐待と生贄儀式は火曜日、水曜日(重要なセックスの日)、木曜日に行われます。
ある児童は、少なくとも60人~70人の人々に性的虐待を受けています。性的虐待の加害者の中には特別に選ばれた20人の子供たちも含まれます。子供たちはお互いに性的虐待を行うように教え込まれています。
子供が毎週水曜日に具合が悪いと言って、学校に行きたがらなかった理由がこれで分かったと保護者が語っています。
----------------(転載ここまで)
この記事を全世界の5000万人の人が見ているとのことですから、かなりの拡散力があるとは思いますが、多分、日本のマスコミはこんな記事など完全に無視するでしょうし、日本人の多くはこんな話を聞いてもほとんど誰も信じないでしょう。
そもそも、この「アノニマス」自体、「善」なる団体なのかどうかも怪しいところです。結局、彼らも「天皇派」か「教皇派」のどちらかの勢力なのではないかと勘繰ってしまいます。
ちょうど今日、イギリスには「教皇派」と「天皇派」が混在しているのに、なぜイギリスでは彼らの対立が起きないのかとコメントされた方がいましたが、今回、その対立がこうして表面化してしまったわけですね。
もっとも、実際のところは、日本で余り問題にされていないだけで、こういったことはイギリスではこれまで何度も起きています。実際に数ヶ月前にも、悪魔崇拝者とおぼしきエリートたちが一度に何人も逮捕されるという事件がありました。
○イギリス中部ロザラムにて子供1400人が性的虐待。この事実が発覚するだけアメリカよりまだマシなのかも知れません。
エリザベス女王の悪魔崇拝が暴露されたのも、やはり「天皇派」と「教皇派」の争いの一端だと考えられます。
【転載ここまで】
元子役コリー・フェルドマンが告発 ハリウッドに小児愛者組織が存在する
記事転載
[映画.com ニュース] 大物プロデューサー、ハーベイ・ワインスタインのセクハラおよび性的暴行の暴露記事をきっかけに、ハリウッドではさまざまなセクハラや性的虐待が明るみになっているが、今度は子役たちの小児性愛被害の実態も暴かれそうだ。
「グーニーズ」「グレムリン」「スタンド・バイ・ミー」などに出演した元子役のコリー・フェルドマンは、米大手クラウドファンディングINDIEGOGOで、ドキュメンタリー映画の資金調達を開始。子役時代に性的虐待を受けた自らの人生を映画化することで、ハリウッドのなかに存在する小児愛者組織を潰すのが目的だという。
INDIEGOGOに掲載した6分半にも及ぶビデオで、フェルドマンは説明する。「いますぐ6人の実名を挙げることができる。そのなかの1人はいまでも大物だ。そして、この連中はあるスタジオにまで通じているんだ」。
資金調達の目標金額は1000万ドル。ドキュメンタリー映画の製作費としては高すぎるように思えるが、これには警備や弁護士費用が含まれているという。
【転載ここまで】
叩く方も悪魔なら叩かれる方も悪魔崇拝組織ですね。
このようにお互いが叩き合う構造になってます。
ジャニーズから解雇されたスマップ3人組も、これから、ジャニーズ事務所のホモ行為や、同性愛について暴露し始める事が出来ます。
嘘と虚飾で大きくなった芸能事務所も崩壊が近いかもしれませんね。
以下ラプトブログより転載
謎の集団アノニマスが、悪魔崇拝について暴露し、世界中でかなりの騒ぎになっているようですね。
やや長くなりますが、「日本や世界や宇宙の動向」さんが日本語に翻訳して下さっているので、こちらから全文を転載させていただきます。
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ベテランズ・トィデーはアノニマスから世界を震撼させる重大な情報を入手しました。
アノニマスは、史上初めて、児童買春、性的虐待、拷問、乳幼児や児童の生贄を行ってきたイギリスの悪魔崇拝カルト教徒の個人情報をベテランズ・トゥデーに伝えました。名指しされた悪魔崇拝者らは、時には、乳幼児や児童を殺害した後に死体を料理し食べていました。
ベテランズ・トゥデーはアノニマスから入手した個人情報を早速、彼らのウェブサイト(毎月5000万人に読まれているサイトです。)載せています。
詳しくはこちらから:
http://www.veteranstoday.com/2015/02/22/
ベテランズ・トゥデーのゴードン・ダフ氏が月曜日のベテランズ・トゥデー・ラジオでこの件に関して語ってくれます。彼らは様々な秘密情報を伝えてくれています。米国内の腐敗や汚職と立ち向かってくれるのはベテランズ・トゥデーしかいません。
さらに、スティーブ・ウェブ氏からの情報として、アノニマスは、もうじき、悪魔崇拝カルト教徒である米連邦議会議員の個人情報もリークするそうです。
その結果、突然、議員の辞職を強いられる議員が現れる可能性があります。ベテランズ・トゥデーとアノニマスが協力して悪魔崇拝カルト教徒らの個人情報を公開するのは非常に良いことです。
ネット上でベテランズ・トゥデーやアノニマスの情報を取り扱おうとしないサイトがあれば、そのようなサイトは裏切り者のサイトですから相手にすべきではないと思います。
(中略)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ベテランズ・トィデーの暴露記事の一部のみご紹介します。)
<アノニマスがリークしたイギリスの悪魔崇拝カルト教徒らの個人情報>
ロンドンのハムステッドで行われていた悪魔崇拝カルトと乳児殺害など。。
アノニマスより、メッセージ。
世界のみなさん、我々はアノニマスです。
世界中の主要メディアが一切報道しない世界最大の情報を公開します。
英メディアは、この事件を小児性愛者のセックススキャンダルと報道していますが、セックススキャンダルで片づけられるような事件ではありません。何しろ、子供たちの遺体が半分に切断された状態で見つかっているのですから。
彼らによるセックススキャンダルとは、北アイルランドの対抗馬の議員を脅迫するために拷問を行ったりもします。
イギリスでは1977年~1983年の間に、報告されただけでも、200人の少年が行方不明になっています。 この背後には、英警察が触れることができない、イギリスのメディア、政治家、諜報部員が絡んだ巨大な犯罪組織の存在があります。
さらに彼らは巨大な犯罪網を持っており、世界中でこのような犯罪を行っています。
イギリスの人々に伝えたい。あなた方はイギリスの支配層の餌にされているのです。
彼らはあなた方が知っている彼らとは違います。イギリスもアフリカのガボンと同様に我が子を拷問し殺害しバラバラに切断している政治家がいるのです。
ガボンとは違い、イギリスのメディアは、小児性愛者が伝える情報(子供たちを愛する人々に理解を示すべきだという意図)しか流しません。彼らは子供たちとの性行為のみを伝えています。世界を支配する連中はあなた方の思考力も支配しています。
これは単なる性行為ではありません。彼らは他人の苦痛を餌として食べています。彼らは戦争と破壊行為を繰り返しています。彼らはリクリエーションの一環として子供たちを拷問し、殺害しています。彼らは子供たちを愛していません。
彼らは死を餌にして食べる奴らです。このような犯罪を繰り返しているのはイギリスの支配層だけではありません。世界中で同じようなことが行われています。死を餌にして食べている奴らは世界中にネットワークがあります。人身売買は最大の犯罪ビジネスです。
抵抗は存在である。
我々はアノニマスだ。
我々はどこにでもいる。
我々は軍団である。
我々はお前たちに家を奪われた者たちだ。
我々はお前たちに殺害された者たちだ。
我々はこれ以上黙ってはいない。
世界は変わる。我々が世界を変える。世界の圧政者たちよ。
待っていろ。
・・・・悪魔崇拝カルト教徒らは、大勢の児童に対し、性的虐待、悪魔崇拝儀式での性的虐待、生贄、大量虐殺、生血を飲むなどの行為を行ってきました。
主にロンドンのハムステッドにあるクライストチャーチ学校(住所:100028. Christ Church Hill London NW3 1JH、電話番号:020 7435 1361)でこのようなことが行われていました。
さらに、次の学校でも同様の犯罪が行われていました・・・ハイゲート学校、ヒースサイド学校、フィッツジョン小学校、ペロチオ学校、ニューエンド学校、ノースブリッジ学校、デボンシャーハウス学校、その他。
これらの学校の職員、生徒の保護者、司祭、その他、が児童らと性交渉を行い、女子児童のお尻には大きなプラスティック製のペニスを差し込み性的虐待を行いました。さらに大人たちは児童にオーラルセックスを強要しました。
乳児は悪魔儀式のために定期的に提供され、乳児はネズミ取りに挟められたり、床の上に落とされれる(出血する)などの虐待、拷問を受け、その後、殺害されます。また、乳児に睡眠薬を注射した後に乳児の喉を切り、切り口から流れる生血を飲みます。
その後、乳児の身体をオーブンで焼いたり、油で揚げたりして食べます。料理された乳児の肉は悪魔崇拝カルト教のリーダー(Mr.ディアマン)、教師ら、20人の特別に選ばれた子供たち、児童の保護者らによって食されます。
乳児の性的虐待と生贄儀式は火曜日、水曜日(重要なセックスの日)、木曜日に行われます。
ある児童は、少なくとも60人~70人の人々に性的虐待を受けています。性的虐待の加害者の中には特別に選ばれた20人の子供たちも含まれます。子供たちはお互いに性的虐待を行うように教え込まれています。
子供が毎週水曜日に具合が悪いと言って、学校に行きたがらなかった理由がこれで分かったと保護者が語っています。
----------------(転載ここまで)
この記事を全世界の5000万人の人が見ているとのことですから、かなりの拡散力があるとは思いますが、多分、日本のマスコミはこんな記事など完全に無視するでしょうし、日本人の多くはこんな話を聞いてもほとんど誰も信じないでしょう。
そもそも、この「アノニマス」自体、「善」なる団体なのかどうかも怪しいところです。結局、彼らも「天皇派」か「教皇派」のどちらかの勢力なのではないかと勘繰ってしまいます。
ちょうど今日、イギリスには「教皇派」と「天皇派」が混在しているのに、なぜイギリスでは彼らの対立が起きないのかとコメントされた方がいましたが、今回、その対立がこうして表面化してしまったわけですね。
もっとも、実際のところは、日本で余り問題にされていないだけで、こういったことはイギリスではこれまで何度も起きています。実際に数ヶ月前にも、悪魔崇拝者とおぼしきエリートたちが一度に何人も逮捕されるという事件がありました。
○イギリス中部ロザラムにて子供1400人が性的虐待。この事実が発覚するだけアメリカよりまだマシなのかも知れません。
エリザベス女王の悪魔崇拝が暴露されたのも、やはり「天皇派」と「教皇派」の争いの一端だと考えられます。
【転載ここまで】
元子役コリー・フェルドマンが告発 ハリウッドに小児愛者組織が存在する
記事転載
[映画.com ニュース] 大物プロデューサー、ハーベイ・ワインスタインのセクハラおよび性的暴行の暴露記事をきっかけに、ハリウッドではさまざまなセクハラや性的虐待が明るみになっているが、今度は子役たちの小児性愛被害の実態も暴かれそうだ。
「グーニーズ」「グレムリン」「スタンド・バイ・ミー」などに出演した元子役のコリー・フェルドマンは、米大手クラウドファンディングINDIEGOGOで、ドキュメンタリー映画の資金調達を開始。子役時代に性的虐待を受けた自らの人生を映画化することで、ハリウッドのなかに存在する小児愛者組織を潰すのが目的だという。
INDIEGOGOに掲載した6分半にも及ぶビデオで、フェルドマンは説明する。「いますぐ6人の実名を挙げることができる。そのなかの1人はいまでも大物だ。そして、この連中はあるスタジオにまで通じているんだ」。
資金調達の目標金額は1000万ドル。ドキュメンタリー映画の製作費としては高すぎるように思えるが、これには警備や弁護士費用が含まれているという。
【転載ここまで】
叩く方も悪魔なら叩かれる方も悪魔崇拝組織ですね。
このようにお互いが叩き合う構造になってます。
ジャニーズから解雇されたスマップ3人組も、これから、ジャニーズ事務所のホモ行為や、同性愛について暴露し始める事が出来ます。
嘘と虚飾で大きくなった芸能事務所も崩壊が近いかもしれませんね。
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