久しぶりの投稿になります。
私の現在勤めている会社は、30名ほどのパートで年中無休で回しています。
私の勤めている会社は珍しく、三週間前までに休み希望が出せるシステムになってます。
パートさんにとっては、天国みたいなシステムですね。
しかし、シフトを組む側からすると、本当に地獄です。笑笑
一般的なパートだと、シフトが予め組まれ、パート間同士で調整し、それでも無理な場合、社員が出るパターンがあります。
あまりにそういう事が続くパートは、当然シフトが減らされていきますよね。
うちの会社は、外向き、パートには、『性善説』をとっています。
ですから、能力がなくても、同じ時給、休み希望はどんどん出してくる割に、シフトが少ないと、パート店長に文句を言って来ます。
本当にしつけが難しいシステムだと思います。
出勤可能時間帯、曜日が条件でパート採用しているはずなのに、好き勝手休めるシステムとわかった途端、態度が豹変します。
これが、肉的人間の本質なのできょうね。
エバが堕落してから、人間は善と悪を知ってしまいました。
それまでは、善しか知らなかったという話しです。
休み希望が好き勝手できるシステムさえなければ、パートの方々も、善しか知らなかったのだろうなぁ…と聖書から身を持って思い知らされます。
さて、社員に対してはどうでしょうか?
基本社員には、パワハラ、人格否定は当たり前です。
社員には、性悪説を敷き、コテンパンに叩き潰し、組織に従順にしようとさせます。
何かあるこどに、お前は心が足りない、汚い心のままだ
と内面の指摘をしてきます。
そういうあなたはどうなのよ?と。
まぁ、上司にやられている事を、部下にそのままやり返してくる負の連鎖でしょうね。
外面ばっか良い企業なのだとわかりました。
トップが稲盛和夫にハマるまでは、和気藹々としており、まともな企業だったと聞いてます。
私の勤めている会社は、稲盛和夫をリスペクトしており、京セラフィロソフィーとアメーバ経営を使用しています。
アメーバ経営はすごいなぁと思いますね。
素直に稲盛和夫は賢い人だなあと思います。
人件費を抑制するために、パートだけで店舗を回す、例えるなら、学校の先生をバイトだけにしてしまうノウハウです。
社員は人件費がベラボーに高いですからね。
人時売上高で評価されるシステム、これも凄い。
早く社員がいなかても、パートだけで回せるように、教育しろよ
という話しなんですね。
そのテクニックとして、やりがいを持たせること、繰り返しの作業、仕事をさせるのでなく、日々少しづつ負荷をかけていき、負荷をかけられないと物足りないと思わせるようにすること。
そして、夢を語り、思いを1つにしつ、自分達が中心となっていくことみたいです。
私のようにクリスチャンになってしまうと、やり甲斐や神様以外からの評価なんて糞食らえなんですけどね。
更に、酒の席で仕事の話しわ熱く語り合うという、京セラ流コンパの技術があります。
早い話が、時間外の説教とミーティングです。
余程のことがない限り、強制参加です。
しかし、京セラフィロソフィーは、現場の肉的に生きている人には関係ない話しです。
あれは、リーダー向きの考え方で、最終的には、自己犠牲を払えです。
裏には、労働基準法糞食らえですね。
強く思え、潜在意識に到達するまで、、、、
結構怖い考え方です。
そして、フィロソフィーができている人に限って、他人や他の部署を徹底的に非難罵倒します。
人間性は決して高くないなぁって思ってしまい、思わずクスリと笑えてしまいます。
パートに給料貰うためだけに仕事に来ていると考えさせているうちは、まだまだお前らのフィロソフィーが足りない証拠。
お前らが利他の心で自己犠牲を払い会社に、パートに尽くす事で、お前らの背中を見てついてくるもんだ
人間性が低い、仕事を通じて人間性も磨け!
と日々説教されます。笑
そして、やたらと賞を与えたがります。
競争意識を駆り立ててるのでしょうね。
そして、もっとフィロソフィーを読め、稲盛和夫の本を読めと。
まぁ、稲盛和夫の本は本人の作品とアンチのも大概読みましたが、自慢話と嘘八百、生長の家の谷口雅春や大本教の話しがチラチラ見えて気持ち悪くなって来ただけなんですけど。
稲盛和夫は考え方が素晴らしいから、事業が成功したのでは決してないということ。
単に彼は、能力が高く、極度の負けず嫌いで、意地でもしがみついてやっていった結果、たまたま成功しただけですよ。
この世に富と名誉を手にし、
最後に欲しがるのは
人の心です。
自分が神になろうとしている。
そのうち、学校でも作るんでないかな?と。
その教団が盛和塾ですね。
どの経営者も、自社が成功して、自己啓発で稲盛和夫にはまった人ばかり。
社長は偉い、社員とその家族を食わせてやっているのだから
こんな事を堂々といる人が、利他の心??
と思ってしまいました。
いつまで耐えられるかどうかわかりません。
神様がお与えになった艱難なのでしょうか?
私のような異業種の人間を高待遇で迎えてくださったのですから、無碍にはできませんが、あの当時の私は、このブログの名前の由来通り、完全に向こう側に洗脳されてました。
端的に話せば、最新の自己啓発にハマり、世の中を変えようと本気で考えていたのですがね。汗
お祈りを続けているせいか、相変わらず人間サタンからの攻撃はありますが、組織的には、バベルの塔が崩壊したかのように、日々風向きが変わりつつあります。
私はこの企業でマネジメントを体感し獲得しました。
これが何処かで発揮されるのかな?笑笑と思えてなりません。
私の現在勤めている会社は、30名ほどのパートで年中無休で回しています。
私の勤めている会社は珍しく、三週間前までに休み希望が出せるシステムになってます。
パートさんにとっては、天国みたいなシステムですね。
しかし、シフトを組む側からすると、本当に地獄です。笑笑
一般的なパートだと、シフトが予め組まれ、パート間同士で調整し、それでも無理な場合、社員が出るパターンがあります。
あまりにそういう事が続くパートは、当然シフトが減らされていきますよね。
うちの会社は、外向き、パートには、『性善説』をとっています。
ですから、能力がなくても、同じ時給、休み希望はどんどん出してくる割に、シフトが少ないと、パート店長に文句を言って来ます。
本当にしつけが難しいシステムだと思います。
出勤可能時間帯、曜日が条件でパート採用しているはずなのに、好き勝手休めるシステムとわかった途端、態度が豹変します。
これが、肉的人間の本質なのできょうね。
エバが堕落してから、人間は善と悪を知ってしまいました。
それまでは、善しか知らなかったという話しです。
休み希望が好き勝手できるシステムさえなければ、パートの方々も、善しか知らなかったのだろうなぁ…と聖書から身を持って思い知らされます。
さて、社員に対してはどうでしょうか?
基本社員には、パワハラ、人格否定は当たり前です。
社員には、性悪説を敷き、コテンパンに叩き潰し、組織に従順にしようとさせます。
何かあるこどに、お前は心が足りない、汚い心のままだ
と内面の指摘をしてきます。
そういうあなたはどうなのよ?と。
まぁ、上司にやられている事を、部下にそのままやり返してくる負の連鎖でしょうね。
外面ばっか良い企業なのだとわかりました。
トップが稲盛和夫にハマるまでは、和気藹々としており、まともな企業だったと聞いてます。
私の勤めている会社は、稲盛和夫をリスペクトしており、京セラフィロソフィーとアメーバ経営を使用しています。
アメーバ経営はすごいなぁと思いますね。
素直に稲盛和夫は賢い人だなあと思います。
人件費を抑制するために、パートだけで店舗を回す、例えるなら、学校の先生をバイトだけにしてしまうノウハウです。
社員は人件費がベラボーに高いですからね。
人時売上高で評価されるシステム、これも凄い。
早く社員がいなかても、パートだけで回せるように、教育しろよ
という話しなんですね。
そのテクニックとして、やりがいを持たせること、繰り返しの作業、仕事をさせるのでなく、日々少しづつ負荷をかけていき、負荷をかけられないと物足りないと思わせるようにすること。
そして、夢を語り、思いを1つにしつ、自分達が中心となっていくことみたいです。
私のようにクリスチャンになってしまうと、やり甲斐や神様以外からの評価なんて糞食らえなんですけどね。
更に、酒の席で仕事の話しわ熱く語り合うという、京セラ流コンパの技術があります。
早い話が、時間外の説教とミーティングです。
余程のことがない限り、強制参加です。
しかし、京セラフィロソフィーは、現場の肉的に生きている人には関係ない話しです。
あれは、リーダー向きの考え方で、最終的には、自己犠牲を払えです。
裏には、労働基準法糞食らえですね。
強く思え、潜在意識に到達するまで、、、、
結構怖い考え方です。
そして、フィロソフィーができている人に限って、他人や他の部署を徹底的に非難罵倒します。
人間性は決して高くないなぁって思ってしまい、思わずクスリと笑えてしまいます。
パートに給料貰うためだけに仕事に来ていると考えさせているうちは、まだまだお前らのフィロソフィーが足りない証拠。
お前らが利他の心で自己犠牲を払い会社に、パートに尽くす事で、お前らの背中を見てついてくるもんだ
人間性が低い、仕事を通じて人間性も磨け!
と日々説教されます。笑
そして、やたらと賞を与えたがります。
競争意識を駆り立ててるのでしょうね。
そして、もっとフィロソフィーを読め、稲盛和夫の本を読めと。
まぁ、稲盛和夫の本は本人の作品とアンチのも大概読みましたが、自慢話と嘘八百、生長の家の谷口雅春や大本教の話しがチラチラ見えて気持ち悪くなって来ただけなんですけど。
稲盛和夫は考え方が素晴らしいから、事業が成功したのでは決してないということ。
単に彼は、能力が高く、極度の負けず嫌いで、意地でもしがみついてやっていった結果、たまたま成功しただけですよ。
この世に富と名誉を手にし、
最後に欲しがるのは
人の心です。
自分が神になろうとしている。
そのうち、学校でも作るんでないかな?と。
その教団が盛和塾ですね。
どの経営者も、自社が成功して、自己啓発で稲盛和夫にはまった人ばかり。
社長は偉い、社員とその家族を食わせてやっているのだから
こんな事を堂々といる人が、利他の心??
と思ってしまいました。
いつまで耐えられるかどうかわかりません。
神様がお与えになった艱難なのでしょうか?
私のような異業種の人間を高待遇で迎えてくださったのですから、無碍にはできませんが、あの当時の私は、このブログの名前の由来通り、完全に向こう側に洗脳されてました。
端的に話せば、最新の自己啓発にハマり、世の中を変えようと本気で考えていたのですがね。汗
お祈りを続けているせいか、相変わらず人間サタンからの攻撃はありますが、組織的には、バベルの塔が崩壊したかのように、日々風向きが変わりつつあります。
私はこの企業でマネジメントを体感し獲得しました。
これが何処かで発揮されるのかな?笑笑と思えてなりません。
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