「精神科医療」とはとどのつまり、
優生思想を具現化した、共産主義社会です。
常識的な考えによって、常識的な行動がとれない人、団体行動がとれない人は
「アタオカ」(頭がおかしい)として原因不明の精神病とレッテルを貼り、死ぬまで入院させる。
無線LAN、Wifi、電子レンジを使いながら
「神は存在しない」という現代日本の考え。
「これは目に見えないものは存在しない」という唯物論の考えで
目に見えない世界の話をすると「脳機能に異常が起こり、幻覚症状がある」
とし、強く主張し続ければ、「妄想に発展している」
として統合失調症と診断されてしまう。
さらに、家族が同意すれば「医療保護入院」として死ぬまで、強制入院させることができる
国民の思想を取り締まることができる「精神保健福祉法」が存在します。
「心を病む人」
「心を病む人を量産する社会に対して疑問を持ち続けること」
によって、私は精神科医療、看護に本気で向き合ってきました。
そうすることでRAPTブログに出会い、「病気を産みだしているのは社会システムなのだ」
ということを受け入れることができました。
そしてその社会システムを作っているのが、上級国民と呼ばれる一部の人たちで、彼らは
ユダヤ人の思想、優生思想という悪魔崇拝者であることも分かりました。
ですから、心の問題は、悪魔を信じる支配者層、天皇家を中心としたユダヤ人
中国共産党にコントロールされている支配者層が倒れ、まっとうな正義を持つ、神を信じる人が立たないと
訪れないと考えています。
精神科医ってどんな人たちがご存知ですか?
— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) April 23, 2022
精神病患者がいないと成り立たない精神科医療。
精神障害者を差別し、自分たちの仕事を作っている、マッチポンプ稼業だとは知られていません。
心の問題は精神科医療では解決できない。https://t.co/GftMDKVc9d pic.twitter.com/SVsPxHVfF1
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