心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

優生思想という悪魔崇拝者が生み出した、精神科医療。

2022年04月19日 | 世界一分からない日本の精神科医療と精神科看護

「精神科医療」とはとどのつまり、

優生思想を具現化した、共産主義社会です。

 

常識的な考えによって、常識的な行動がとれない人、団体行動がとれない人は

「アタオカ」(頭がおかしい)として原因不明の精神病とレッテルを貼り、死ぬまで入院させる。

 

無線LAN、Wifi、電子レンジを使いながら

「神は存在しない」という現代日本の考え。

「これは目に見えないものは存在しない」という唯物論の考えで

目に見えない世界の話をすると「脳機能に異常が起こり、幻覚症状がある」

とし、強く主張し続ければ、「妄想に発展している」

として統合失調症と診断されてしまう。

さらに、家族が同意すれば「医療保護入院」として死ぬまで、強制入院させることができる

国民の思想を取り締まることができる「精神保健福祉法」が存在します。

「心を病む人」

「心を病む人を量産する社会に対して疑問を持ち続けること」

によって、私は精神科医療、看護に本気で向き合ってきました。

そうすることでRAPTブログに出会い、「病気を産みだしているのは社会システムなのだ」

ということを受け入れることができました。

そしてその社会システムを作っているのが、上級国民と呼ばれる一部の人たちで、彼らは

ユダヤ人の思想、優生思想という悪魔崇拝者であることも分かりました。

ですから、心の問題は、悪魔を信じる支配者層、天皇家を中心としたユダヤ人

中国共産党にコントロールされている支配者層が倒れ、まっとうな正義を持つ、神を信じる人が立たないと

訪れないと考えています。

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