幸か不幸か独居老人一歩手前でストップしたマンマ。 

加齢化を受け入れられずに格闘中。 週2~3日クラス開講で、刺激をもらい感謝。  

我が「季節のご挨拶」の変遷・・・・

2017-11-16 19:48:06 | 日記

例年と異なって凸凹封筒・・・サル便でブツだけ6通を送った。 カードは別便・・・メッセンジャーでもいいかな? 

ヨーロッパの友人とのプレゼント交換が始まって10余年たつ。 始まりは立派なきれいな印刷のカレンダーがいくつか届いた。 ドイツやスイス、イギリス・・・まるで「絵のような風景」!! どのページも、憧れていた「西洋」のお城であり、教会であり、緑豊かな自然であって、雪でさえも温かいのでは?…と思えるうっとりモノだった。 で、私も、極東の美しき国の景色を修めた山渓社のカレンダーを送った。 ”山渓”系は富士山だったり京都の名所旧跡、世界遺産認定の寺院だったり…庭園だったり。 「坪庭」がテーマのカレンダーのこともあったが、「季節の行事」がテーマのカレンダーを送ったこともある。 このカレンダーはワタシのお気に入りだったが、その後、見ない。 で、最近は布製品が多い。 布製のカレンダーだったり、タペストリーのようなものだったり・・。 

日本の風景は独特だがカレンダー選びも飽きたのは事実。 日本の行事、しつらえ、道具をテーマにしたカレンダーが欲しいと思う。 残念だが、送る相手が減ったのも事実。 「熟年の英語研修」の宿命? 

姪のトコロに送るものは、現在アルものダケを送ろう、これ以上探すのはもうイヤ。 で、衣類を袋に丁寧に重ねていたら、アリャリャ・・。 パーカーの袖口がカナリ汚れているのを発見。 ブリーチ液をつけたり石鹸でゴシゴシ洗ったり・・・。 明朝には乾いているかしら? 傘7本はいい具合にまとまった。 明日中に送付作業を終わりにしたいなぁ・・。