夕方、郵便局へ大きなダンボールを持って行ってきた。 小5~6年生女児の衣類がメイン。他にブーツ二足、長靴一足・・・傘7本。 使いかけのクーピー二箱は補充になるかな? が、先々週の土曜日に資源ごみとして出した衣類が惜しまれる。 この国では「献品」より「献金」・・は事実だろう。 ワン・シーズンだけ着たもっと小さなピンクのセーターやトレーナー類が惜しまれる。
孫娘たちが残して行った衣類の処分をどうすべきか考えた。 ネットを見るとバザーで売れ残ったものを施設は引き取ったが、それを廃品業者に引き取ってもらうには費用がかかると。 中古衣類を必要と素直に書かれていたのは暑い国。 児童施設で心理職をして勤務している姪がいる。 どんな境遇の子が暮らしているのか私は知らないが、彼女に必要か否かを尋ねれば、無理にでも「引き取る」だろう。 で、彼女の手を煩わすことになったら??? FBのホボ不特定の人に向けて、彼女の反応があったらラッキーの思いで「孫ムスメが着ていた衣類を処分すべきか否か迷っている」旨を書いた。 おかげさまで、直ぐ、彼女の反応があって今回の送付となった次第。
お陰さまで衣装箱が一つ、空いた。 種々整理が必要な我が世代だが、スッキリさせるにはアラタな収容道具が欲しい・・が、アレコレ見回すと使いまわし可能なモノがケッコウあって、今のトコロ購入ゼロ。 スッキリ整理させたいなぁ・・・。