FBからのお知らせ「〇年前の投稿」・・・・・そんな時代もあったなぁ！

FBにはこのところ「〇年前の思い出」のお知らせが届く。　そうだった・・・あの頃は！　私は出不精のくせに、この期になると、いそいそと成田から出掛けたものだ。　時間がかかるプラン作りは全く厭わぬ。　一歩も外へ出ずにPCの前で個人旅行店開業、何通ものメールが往復して、いよいよ出発！　ホテルのフロントやバスツァーで予約確認をする時の緊張感！　メールをやり取りしたホテルのフロントにたどり着き、名前を名乗ると、　相手は当然のように「Hello, マダム。　・・・」と言って鍵をわたしてくれる。　緊張がほどけてヤレヤレ！　指定された部屋でスーツケースを開けて「来たぞ～！！」と心の中で雄たけび！

眠ることが目的なので、立派なホテルは無用。　が、フロント、英語だとレセプションでは多々お世話になったっけ・・。　先ずは市内地図を。　「スーツケースが開かない」　「充電器を忘れた。　どこか電気屋さんがナイ？」　最近はスマホ関連での接続不可でお世話になることが多かった。　アチラさんは日本語がワカランのは当然だが、コチラは日本語とてその手の専門用語はアウト。　それにもとより拙い英語だ。　が、アチラさん、アチコチをタップして接続”可”にしてくれたっけ。　「これでボクは日本語もOKだね！」　「Yes、of course!  Now you can understand Japanese! Thank you!」　

個人旅行ゆえ、薄氷を踏む気分を味わいつつ、　濃密な旅ができた。　PCさま様だ。　あんな時代、また来るのだろうか？　来ても我がエネルギーが枯渇しそう・・。

”青空”、否、 星空の下、オリンピック2020が‥‥・のハズだった日？

予定では本日は東京オリンピック2020の開会式が挙行されるはずだったとのこと。　前回の青空と異なってあいにくの梅雨空。　もっとも開会式は夜挙行とのことだから青空は願っても無理。　私はスポーツ愛好者ではないので、オリンピックが延期されようが中止されようが構わない。　否、はっきり言うと今のオリンピックは嫌い。　アメリカのTV局の意のままのオリンピック。　ヒル夜逆転も呆れるが、日本の猛暑の中でのオリンピック・・・・わかっているのかねぇ！　来年に延期されたとしてもこの季節にやるなんて。　ヘタすれば「未必の故意」になりかねない。　コロナウィルスは非難を一身に浴びてソレを阻止するためかも！？　　

いつのころからだろう‥・オリンピックの極一部の選手がタレント化したのは？　その中で己のある価値に気付いたものは政治家になり始めた。　どちらかと言うと女性、インタビューでドウドウと答えていた彼女たち。　もっとも、政治能力よりも集票マシンとしての価値が大きい？　現オリンピック担当大臣はスピードスケートの選手だった。　メダルには到達していないがギリギリの入賞だったハズ。　私は彼女が自転車競技に出場を目指した時は驚いた。　感心したのも事実。　その後、彼女は集票マシンを超えて今やダイジンだ。　見た目が良い者はTVタレントに。　自分の得手を武器に人生設計するのは正しい！　とやかく言うのは僻みだ。　歌い手しかり、俳優しかり自分を生かす道を見つけた人は立派。　誰だって自分の得手を生かして人生を設計しようとする。

昔の選手たちはどうだったんだろう？　科学的根拠もなく、生まれながらの身体能力を磨いてのオリンピック出場、否、それなりの科学的根拠で磨いたのだろう。　科学的根拠と言えばパラリン。　私はパラの選手をとやかく言う気はないが、これこそ「科学的根拠」もオリンピック貢献大だろう。　

何年か前、「今後、オリンピックをギリシャで開催するのはどうか」という案があった。　私は賛成だったが、　否決された。　私は前回の1964のかしら？東京オリンピックを覚えている。　青空に描かれた五輪のマークもよかったが、友人宅のTVで見た閉会式。　本来国別に入場するはずの選手団が入り乱れて入ってきた時の感激！　一瞬、戸惑ったが素晴らしかった。　オリンピックならではの光景だが、私が若かったから感激したのかしら？　

新感染者数...都民1400万人中で366人、 県民735万人中62人・・・

本日の都内の感染者数は366名とのこと。　昨日の当県は62名で最多数だった由。　　都民1400万人中で366人、　県民735万人中62人・・・と計算するとやはり、都はダンチで多いんだ！　・・・・都内と言っても奥多摩も山奥も入るが、こっちも同じだ・・・。　私としては、「密」を避けるに限る。　

それにしても羽田にも東京駅にも子連れが、　街中にもソレナリの多くの人でが連立って楽しそうに歩いて混み合っている都心。　感染者が300人越えを知ると、　マスク越しに「「え～っ！」　それもお楽しみ中のニコヤカな笑顔で。　　が、現実は5月の「外出自粛」のころとは加速度を増してアップする数値だ。　「医療が逼迫していない」という政府の情報を頼りにしているのかしら？　　県境を越えててコチラから奥多摩へ行ったって構わないだろうが、私自身は「密」の中を往来している人たちと密になるのがコワイ。　「ドコにも行けないのは嫌だから…」と言う人種と異なって「出不精」であることに感謝。　が、　きっとそう言う人たちと比べると感度鈍く生きているんだろうなぁ・・・・。　　景気に影響される生活とはホボ無縁であることにも大いに感謝。　

私は家に居て、　マニラからのメッセージを待ちながら、新たに買ったミシンで雑巾づくり。　ムスコが来た青白ストライプのシャツは私の野良着（？）となっていたが、ここへきて雑巾に・・。　　マスクも作りたいのだがゴムがナイ。　2時過ぎ、「ロラ、ありがとう。　💛💛💛・・」のメッセージが到着。　ロラはソレだけで嬉しいわ。

コロナ禍・・・・・どうなっていく？

Go To ...キャンペーンは今日からなのだそう。　「東京」発着除外とのことだが、　キャンペーンが始まったのが10日、除外が発表されたのが17日・・？？？　キャンぺーン適用についての宿泊施設への説明が昨日？　信じられないドタバタ。　キャンペーン利用者は仕組みがわからないままGo To....しようとしたのかと思うとソレにもビックリ！    メチャクチャであることに、今さらながら(@_@)　　呆れる・・・だけでいいのかいなぁ・・？　　が、コチラはクンシ。　クンシ危うきに近寄らずだ。　　このトコロ、感染者数はうなぎのぼり。　用心せよ・・と改めてアラートを発しておいてすぐ解除・・・すべて都知事による都知事のための都知事の”逆算しての”プラン”だ。　が、　知事選を経て、都知事は「本日の感染者数は・・」と日々、発表・・・発表時間が早まっているのは何故？　外出自粛を促す彼女はボードを掲げ、キャッチコピーを発している。　が、国は‥・？　　「医療機関はひっ迫していない」と。　そうなの？　コチラはヒトとの接触をなるべく避けるという自己防衛で行こう。　　

TVでマニラのコロナ感染事情についてオン。　無症状の感染者がアチコチで日常の生活をしている・・日本も同じだけど。　が、　モールの混雑や、　車から見える家々の込み具合を思い出すと”密”がコワイ。　いっそう、みんなコッチにおいで・・と言いたくなる。　　先ほど、ジョリビーを注文しておいた。　陣中見舞いよ。

チョット笑えること..... 全く無関係だけれど。

先生も高齢化で休院日が増えたかかりつけのクリニックにお薬をもらいに行った。

「アラ、〇〇さん！」　お互いに「お久しぶり・・」のご挨拶。　診察室から出てきたのはT クンのお母さん。　これまた、「アラッ、お久しぶり！」。　　私を含めて共に同じ住宅地に住み、かつては学校や子ども会行事で会っていた方々。　今風にいうと　「〇ちゃんママ」も、今や成人病のお薬をもらいに近所のクリニックで遭遇。　お元気で・・。

北海道の友人・・会ったことはまだないのだが妙なことでお友だちに・・・のFBを見ていて「？？？」。　　「ゾウモウ・・・」？？？　　前後の文脈もワカラン・・・・が、　「増毛」地名だった。　　何て読むのか不明。　そう言えば昔、次男が北海道旅行の話しをしていたっけ。　「おじさんたちが” クッチャン”に寄ろうって話しているから親しい人の家に行くのかと思った。　クッチャンって地名だったよ。」　　面白い地名が多い北海道だ。