庭改造敢行！

花壇と畑を区切って（？）いたコンクリート柱を一列分、庭の脇に移して畑を少々拡張。　このコンクリート柱(Φ 10cmX30cmくらい）・・10年以上前に通っていたスイミングの近くのコンクリート工場が作っている強度測定実験用とかのコンクリート円柱で自由に持って行って可・・とのことでスイミングの後、何回も行って持ち帰り、庭の畑の淵取りにしたもの。　カクカクシカジカ・・・と書いてドイツのルシアンに報告したら、「キミがそんなに強い女性だと知っていたら、ボクはキミんちへは行かなかった・・」とメールをくれたっけ・・。　

畑を耕す…難しいコッチャ。　新聞広告に小さな耕運機が出ていた。　買おうかなぁ．．．イヤイヤ、絶対にムダになる。　で、ヤタラメタラアチコチ・・同じところの土を掘り返したり、畝らしきものを作ってみたり・・が、上手くイカナイ。　なのに、ホームセンターで牛肥や石灰粒を、ネギ、アスパラ、ホウレンソウ、シュンギク、アスパラ・・サラダ菜の苗は買ってきた。　先ずは肥料を埋めなきゃ。　よくやるよ・・・・ココんトコ、野良作業にがんばったゼ！　褒めてくれる人がダ～レもいないから自分で褒めよう、労おう！

それにしても便利な時代。　畝の作り方、おネギの苗の植え方・・・みんなネットにイロイロ出ている。　シッカリ作ろうとしているくせに、最もイージーなのを採用する。　そして、終わりの頃は手抜き・・掘りが浅くなる。　穴が小さく浅く・・・テキト～になる。　夜、肩・腕よりも足、ひざ下の脛が(>_<)。

今日は畑の土を掘り起こして牛肥料を埋めた！　草臥れたぁ・・・、ココでオヤツ。　その後、頑張ってネギの小さな苗も一列に並べた。　これでこの冬の鍋物におネギを買う必要はナシ！？　

　　　　

感染、罹患予防と感染防止のちがい

ワクチンを接種しても感染しているヒトが出ている・・・いわゆるブレークスルー。　　息子イワク、「ワクチンは予防のため。　重症化を防ぐため・・・」と。私は予防と感染防止の違いが分からない。　彼、「なぜわからないの？」　ワクチンは「罹らないため」とは思っていない。　

 

新聞、TVの言っていることが正確とは思っていない。　が、息子の言うことが、アマゾンプレミアムやYOUTUBEを含めて理解できないと心配になる。　アタシャ、シニアディメンションかなぁ？

庭の畑・・改造しよう！ が、畝の作り方・・ワカラン。

日本はホントに広い！　9月に入ったトタン、律義に秋、それも秋の長雨状態。　一昨日、起きた時は予報どおりに「晴れた！」と思ったら間もなく一面に雲が覆った。　その後、曇天。　昨日は当初の予報を外れて雨は夕方から・・。　昼間はソレナリに晴れていたが、今日は朝から真面目に雨が降っている。　5時過ぎに目覚めたが、堂々とトロトロ眠りを楽しんだ。早起きは健康、否、精神上悪いのでアキラメタ！

雨の止み間に、少しづつ、庭を整理。　一旦外したブロックを如何したものか…元通りにしようか、それとも庭の端っこに移して「耕作面積」を拡げようか・・・？　　今、キュウリやトマトがなくなって、土を耕して（？）黒い土が顔を見せている。　何を蒔こうか、植えようか・・・・。　ホウレンソウはナカナカ芽を出さないし、小松菜はムシが・・・。　おネギ、きぬさや‥・迷っているうちがハナ？

昨日、庭シゴトをしようかと思ったら、ムスコ殿からYOUTUBE、アマゾンプライムのご講義を受けた。　私としては試行錯誤の上、覚えていくだろう。　矢継ぎ早に、リモコンボタンを上下左右に押して、アレコレ説明されても覚えきれない。　また、「その気がウスイ」からナカナカ覚えきれない。　喉元まで「”タカ”がTV．．．。　そんなにTV画面ばかり見ている気ナイよ！　　」と出かかっているがこらえる。　それを言ったらオシメ~ヨ。　私にとって「TVをみること」はイケナイことだったんだから・・・・は擦り込まれた感覚。　‥・見ているけどね。　ご講義が終わった後、庭に出て鍬で耕した。　TVの園芸番組を思い出しつつ畝はどうやって作るのかなぁ・・・。　

　

I would like 〇〇....to ~~~~~

雨ばっか・・・・。　「明日は晴れます」との予報だった。　果たして‥・・朝、7時ごろまでは青空が広がっていたが、気付くと空一面覆っている！　それに寒い。

起きた際、明るく雨音もナイので散歩しよう・・と思ったのだが体がウゴカン。　一週間近く、ダラダラ動かず歩かないでいると、すっかりソッチに適応している。　腰も痛いし歩くのもヨタヨタ・・・困ったこった。　赤いＴシャツにした…気分から変えねば。　それにしてもコノ怠け状態・・これを続けていたらゼッタイにアホになる！　　ロウジンセイ鬱ショウ必至！　昨日は毎日のルーティン以外は何もしなかった。　カーブスも買い物も・・・ココに書くことも。　書くと愚痴グチ愚痴グチになるから・・・。　が、今日は書いて整理しよう。

某施設にバザー用に不用品を送って以来、思っていたこと・・・・「そうだ、不要布でエプロン作って送ろう！」　　夏のアッツイ日に不要布を取り出して確認！　ミシンの上に置いて数週間。週末、アッチの部屋に持って行って布を拡げて・・そのマンマ。　must, have to, need to・・・・ばかり。would like toがナイ！・・・イヤある！　「・・would like to　作って送ってあげたい！」　

庭の草、否、夏野菜をヒッコ抜いて、ナントカセニャ・・・・が、これは雨続きで仕方ナイか・・。　が、ヒョッとして一番、捗ったかも？　　「would like to　なんとかシタイ。」

カーブス・・・計測の日。　日々、歩いても、カーブスへ日参したって変化なし！　「維持している・・・と言うことは素晴らしいことです♬」　「そうねぇ・・！？」　要はこれ以上betterはないってことネ。　と、思うと行く気が失せる。　寝ころんだまま…ではなさそうだが、TVで宣伝しているラクチンなマシンを買おうか！

髪、またフワフワ化！　　そろそろ　「would like to have my hair カット！」　

ヒトの楽し気な様子を見ると我が身と比較してウジウジしてくる。　いいなぁ・・・。　私もマエはそうだった・・。 　ウジウジと比べて思いついた！　「アタシャ、ダレカにナニカをしてもらいたいんだ！」

母の晩年、看護婦さんが優しい、否、甘ったるい声をかけていた時、私は不愉快だった。　「失敬な！」　が、彼女はノタマッタ。「優しく言ってもらうのっていい気持ちヨ！」　常に厳母だったくせに・・。　ヒョッとして私も？？　私は決して厳母で非ず。　息子にソンタクしているよ！　

 

70年ぶりの再会...まではいかないけれど糸が繋がった！

数日前にFBに「お友だちリクエスト」が届いた。　70年近く前、🎻教室でご一緒だった方からだ。　「ご一緒」といっても、私自身はお名前のみ記憶、彼のお母様を尊敬していたらしい母から彼とそのお兄さんのお名前を当時よく聞いていただけ。　「〇〇さんは”子どもは宝もの”っていうのよ。・・・」　小学校1~2年の私は耳にしていただけで、「ワタシは宝なんだ！」とも意識していなかった。　多分、「宝なんだからヨイ宝にしなければ・・」と母は𠮟咤激励したのだろう。　にもかかわらず私は宝にならなかった。

この🎻教室は、当時「才能教室」、今はスズキメソードという。　私は本部のある松本の創立当時の生徒だったらしい。　慎一先生にお会いした記憶はある。　1~2年後、父の転勤で、松本から伊那という同じ県内の小さな町の教室に移った。　数年前、ネットの「才能教室」の頁で彼らご兄弟の名前を発見。　ついつい懐かしくて、当時の写真添付でメールを送ったところしばらくして、弟さんから返信。　やっぱり懐かしかったが、ご挨拶だけで終わった。

数日前にFBからの「お友だちリクエスト」！　懐かしさダケで即、「承認」。　長々とメッセージを送ると、アチラからも長めのお返事が。　ご兄弟ともにビジネス界でワールドワイドにご活躍だったご様子。引退した今は才能教室、否、スズキメーソドだけでなくモロモロの分野で重鎮としてご活躍のご様子。　「宝物」になられた！　ご立派すぎて近付き難ささえ感じるが、調子に乗って私もダラダラと・・・。　各駅停車の電車で十数分のところにお住まいというのが、親近感を増しているのだろう。　

二年毎の転勤族の娘だった私、小学校1～2年時の知り合いが今回のＴさん。　3年生の時のクラスメイトがＴクン。　ゴクゴクご近所に住んでいる！　母もビックリ、且つ、喜んでいるだろうなぁ・・。