晴れ後雨(二十三時現在)。また雨。
病み上がりで一日働くのはしんどかったぁ~。長い一日だった。サボリが元気いっぱいサボっているのが無性に腹立つ。ああいう手合いはきっと殺しても死なない。死んでも起き上がるだろう。ゾンビなのだから。と、腹立ちまぎれにちょっと愚痴れたということはようやくまた日常を取り戻しつつあるということ。昨夜は腹の調子が悪くておちおち寝てもいられなかった。油断すると漏れるので。
長門を見つめていると、早く手摺を装着したくなる。手摺をつけるということは、二年間の苦労がついに終焉するということを示す。金も時間もかかった問題の一品の竣工がいよいよ間近となり、なんとなく気分は盛り上がっている。が、今週末は自転車で減退した体力回復を図らねばならないし、ぼちぼちSRの整備も実施、ああ、キャンバスも張らなければ、と、やることが盛りだくさん。コピーロボットが欲しい(パーマン参照)。正に猫の手も借りたい忙しさというやつ。
なんとなく「生き急いでいる」感もあるが、短い人生、「生き急ぐ」くらいで丁度いい。冒頭に述べたゾンビ共のように保身、サボリ、安泰、ビビリの人生なんてつまらない。挑戦することを忘れたら、もう死人だよ。気付いたら老後、みたいにはなりたくないし、ならん。まだまだ挑戦せねばならぬことが山積みなのだ、急ぐ必要がある。楽しいね、生きてるって(´v`)