ネオジム磁石による部品保持の具合を確認

2021-08-22 16:24:26 | 模型製作

  曇り又は晴れ、時々雨。晴れてるかと思えば雨が降ったりと、こういう天候が最も困ります。蒸し暑い。

 コロナの感染爆発に歯止めがかからない上に中途半端に雨が降ったり止んだりするので、アトリエ(部屋)で一日じっとしていました。午前中はゲージツ的活動、午後から模型製作と読書です。至って平和。

 昨日、ようやくコート調整の終わりが見えて来たところで今日は襟周りの調整と、ネオジム磁石を組み込み、自立するかを確認しました。磁石不足なら追加注文が必要なので。ちなみに、ネオジム磁石は1.5mm掛ける2.0mmを購入。四百円位なのですが、送料に七百円かかったりします……。

 

 そんな磁石を仮止めして自立を確認。自立出来ていないと、自重に負けてボロボロ落下するのですが、ご覧のように保持できています。悩みのタネである、肩口がどうしても離れるので何らかの措置が必要。

 

 腕に仕込んでいるネオジム磁石は大きめのもので、ウォーハンマーシリーズのブラッドさースターを製作した際に購入してありました。テープで仮止めして仕込んでいるので、テープ分、隙間が生じています。コートの胸部分にも磁石を仕込み、合わせています。胸の谷間が丁度良かった。

 

 バッチリ保持(笑)。

 

 パテがこ汚いですが、どうせヤスリで均すので特に問題はありません。

 この状態で一週間、様子を見ます。ボロボロ落っこちるようなら、何か追加で考えなければなりません。補助磁石を仕込むとか。

 週末にコロナワクチンの二回目が予定されています。おそらく発症するであろう副反応で土日は動けなくなると見込まれますので、今度の休暇はただ寝て過ごすことになりそうです。不安な二回目。カウントダウンが進行しています。

 天気が微妙ですが、行ければウォーキングには行こうかと目論んでいます。行けなければ自転車三本ローラー台に乗るだけ。どっちもやるかも



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