本来なら地震警報に該当する状態になった。午前９時のデータを見て更に確認しないとならないが、大きな地震の可能性が出ている。青森県東方沖で、結果震度４の状態が起きたが、まだ日本付近での規模は予測の範囲内での展開であり、Ｍ７以上の可能性はまだ低い。現在は、関東地方だけが快晴の状態のようだが、太平洋側の震源には警戒をしている。しかし、日本付近は結果震度４の範囲であるが、今後５日間の状態如何では一気に変化する局面に入った。海外ならこの段階でもＭ７は起きる状態になっている。ハイチ大地震が起きたが、余震を含め規模の大きな地震の可能性は出ている。お昼ごろには、他のデータも確認できるが、これから飛び歩きになる。データを見る時間が限られているが、朝の雲も全方位の焼けの弱い状態が出ており、変化は間違いなく起きる方向で、動いている。変化は更に悪化していくと見ている。問題の大潮までわずかであり、今回はその範囲に入っていく。現在は、起きても震度３以内もしくは４だが、Ｍ５クラスが起きればこの限りではない。