この週末は奥さんと温泉旅行です。
豊岡から鳥取に抜ける途中にある湯村温泉。
今晩はここにお泊りです。

チェックイン時間より早い時間に着いちゃいました。
当然ながら温泉街の散策に行くために早く来たんで、さっそく繰り出します。

ホテルの階段を下りて行ったらすぐに中心街ですね。

NHKの夢千代日記の舞台になった温泉街とか。

番組タイトルとか吉永小百合が主役だったぐらいの知識はありますが、中身はしらないんですよね。
探索しましょう。
こっちに足湯がありますね。

まずは夢千代日記の記念館とやらに。

ありました、ここです。
小さな温泉街ですからすぐです。

早速、見学します。

。。。
なるほど、町おこしというか、湯村温泉ってりっぱな名所なんですね。
JRや国鉄のコマーシャルになるぐらい。

記念館であまりパチパチするのは控えました。
見学を終えて、銅像さがしと足湯に向かいます。

川沿いを歩けますから、川べりにおります。

川の流れの手前の水路は温泉が流れてます。

足湯ですね。
こっちは温泉たまごをつくれるようです。

その前に銅像を。

足湯は『荒湯』って書いてありました。
銅像の場所から見えるところです。

夢千代さん。

吉永小百合さんの手形。
さっきの川沿いにもたくさんの手形がありましたね。

もう一枚。

夢千代日記の解説。
こういったもので勉強します。

では、お待ちかねの温泉たまごを。

よこの売店で売ってます。
お芋やコーンもあります。

お芋を試したかったですが、ゆでる時間が長いんであきらめました。

たまご5個とコーンを茹でます。

卵は10-12分、コーンは5分だそう。

横の売店です。食べ終わったあとのごみも回収してくれるそうです。

できましたね。

今日はもう運転しませんから、昼間からビールです。

足湯につかりながらのビールに温泉たまご。
しやわせ~

たまごは、赤玉の方が硫黄の香りをいっぱい吸ってて、これぞ『温泉たまご』って感じでした。
もちろんコーンもいただきます。

昼間からビールを楽しんで、もう少し温泉街を歩いてからホテルに戻ります。

今日の朝埜の家ですが、通用門の方がかっこいいです。

天狗さんがいました。
一度ホテルを通り越してR9を渡ります。

こっちがホテル。

お隣のいづつやさん。
奥さんは最初はこちらのホテルを予約してたようですが、晩御飯で朝埜家さんに替えたそうです。

わざわざホテルを通り越してきたのは神社にお参りするためです。

奥さんは御朱印帳を持参、というか私のカバンに詰め込んで運ばせましたが、社務所はお休みのようでした。

お参りだけします。

で、ホテルチェックイン。
ウエルカムドリンクです。おまっちゃですね。

お部屋です。
広いしいいお部屋ですね。

私がツーリングで泊るようなところとはおおちがい。
温泉街の街並みです。

そうそう、湯快リゾートがありますが、R9を走っていてあれが目立ってたんで今回は湯村温泉にしたんだっけ。

山の上に『夢』サインです。

夢千代日記にあやかって作ったそう。
夜になるとライトアップされるそうですが、5分ライトアップ、数十分消灯だそう。
きちんと写真に収めましょうね。
でお風呂にいきます。

マイブームのエレベーター内写真です。

温泉はよかったです。
アルカリ性の少しぬるっとしたお湯、それほどの熱湯ではなくいい感じ。
地熱だけのサウナもありました。これもぬるかったですけど。
晩御飯です。

お客さんを半分にして、晩御飯会場は同じフロアの別の部屋に準備してもらう形でした。

やったー!鉄板が二つもあります。

晩御飯は2月特集みたいでした。
節分は終わってますが、鬼に豆。

社長の文字に絵も社長が書いたとか。すごいですね。

鬼の飾りです。上手ですね~

綺麗すぎて食べるのがもったいないわ。

お品書きを記念にパチリ。
へへへ。アワビです。

但馬牛です。

このメニューのためにホテルを変えたようなものです。

アワビ、、、
さすがに踊りませんが、美味しいです。

とちもちに茶碗蒸し。

こういったお料理に板前さんの技がでますよね。
普段は食べられないおいしさです。
お待ちかねのお肉。

柔らけ~、うま~

幸せな晩御飯でした。
昼間からビール、ふろ上がりにビール、晩御飯のときにビールと幸せでした。
さて『夢』サイン。

我がiPhoneカメラでも撮れました。

6sからSE2にしただけですが、写真がだいぶまともになりましたね。

晩御飯の後にもう一度温泉につかって、お散歩に出ます。
残念ながら奥さんにはふられました。

日帰り温泉の施設です。

明るいですが人がいません。

豊岡から鳥取に抜ける途中にある湯村温泉。
今晩はここにお泊りです。

チェックイン時間より早い時間に着いちゃいました。
当然ながら温泉街の散策に行くために早く来たんで、さっそく繰り出します。

ホテルの階段を下りて行ったらすぐに中心街ですね。

NHKの夢千代日記の舞台になった温泉街とか。

番組タイトルとか吉永小百合が主役だったぐらいの知識はありますが、中身はしらないんですよね。
探索しましょう。
こっちに足湯がありますね。

まずは夢千代日記の記念館とやらに。

ありました、ここです。
小さな温泉街ですからすぐです。

早速、見学します。

。。。
なるほど、町おこしというか、湯村温泉ってりっぱな名所なんですね。
JRや国鉄のコマーシャルになるぐらい。

記念館であまりパチパチするのは控えました。
見学を終えて、銅像さがしと足湯に向かいます。

川沿いを歩けますから、川べりにおります。

川の流れの手前の水路は温泉が流れてます。

足湯ですね。
こっちは温泉たまごをつくれるようです。

その前に銅像を。

足湯は『荒湯』って書いてありました。
銅像の場所から見えるところです。

夢千代さん。

吉永小百合さんの手形。
さっきの川沿いにもたくさんの手形がありましたね。

もう一枚。

夢千代日記の解説。
こういったもので勉強します。

では、お待ちかねの温泉たまごを。

よこの売店で売ってます。
お芋やコーンもあります。

お芋を試したかったですが、ゆでる時間が長いんであきらめました。

たまご5個とコーンを茹でます。

卵は10-12分、コーンは5分だそう。

横の売店です。食べ終わったあとのごみも回収してくれるそうです。

できましたね。

今日はもう運転しませんから、昼間からビールです。

足湯につかりながらのビールに温泉たまご。
しやわせ~

たまごは、赤玉の方が硫黄の香りをいっぱい吸ってて、これぞ『温泉たまご』って感じでした。
もちろんコーンもいただきます。

昼間からビールを楽しんで、もう少し温泉街を歩いてからホテルに戻ります。

今日の朝埜の家ですが、通用門の方がかっこいいです。

天狗さんがいました。
一度ホテルを通り越してR9を渡ります。

こっちがホテル。

お隣のいづつやさん。
奥さんは最初はこちらのホテルを予約してたようですが、晩御飯で朝埜家さんに替えたそうです。

わざわざホテルを通り越してきたのは神社にお参りするためです。

奥さんは御朱印帳を持参、というか私のカバンに詰め込んで運ばせましたが、社務所はお休みのようでした。

お参りだけします。

で、ホテルチェックイン。
ウエルカムドリンクです。おまっちゃですね。

お部屋です。
広いしいいお部屋ですね。

私がツーリングで泊るようなところとはおおちがい。
温泉街の街並みです。

そうそう、湯快リゾートがありますが、R9を走っていてあれが目立ってたんで今回は湯村温泉にしたんだっけ。

山の上に『夢』サインです。

夢千代日記にあやかって作ったそう。
夜になるとライトアップされるそうですが、5分ライトアップ、数十分消灯だそう。
きちんと写真に収めましょうね。
でお風呂にいきます。

マイブームのエレベーター内写真です。

温泉はよかったです。
アルカリ性の少しぬるっとしたお湯、それほどの熱湯ではなくいい感じ。
地熱だけのサウナもありました。これもぬるかったですけど。
晩御飯です。

お客さんを半分にして、晩御飯会場は同じフロアの別の部屋に準備してもらう形でした。

やったー!鉄板が二つもあります。

晩御飯は2月特集みたいでした。
節分は終わってますが、鬼に豆。

社長の文字に絵も社長が書いたとか。すごいですね。

鬼の飾りです。上手ですね~

綺麗すぎて食べるのがもったいないわ。

お品書きを記念にパチリ。
へへへ。アワビです。

但馬牛です。

このメニューのためにホテルを変えたようなものです。

アワビ、、、
さすがに踊りませんが、美味しいです。

とちもちに茶碗蒸し。

こういったお料理に板前さんの技がでますよね。
普段は食べられないおいしさです。
お待ちかねのお肉。

柔らけ~、うま~

幸せな晩御飯でした。
昼間からビール、ふろ上がりにビール、晩御飯のときにビールと幸せでした。
さて『夢』サイン。

我がiPhoneカメラでも撮れました。

6sからSE2にしただけですが、写真がだいぶまともになりましたね。

晩御飯の後にもう一度温泉につかって、お散歩に出ます。
残念ながら奥さんにはふられました。

日帰り温泉の施設です。

明るいですが人がいません。

国道マニアとしてR9おにぎりを確保。
川沿いまで降りてきて荒湯=足湯です。

川沿いまで降りてきて荒湯=足湯です。


ホテルの、ちょうど露天風呂の裏側です。
ということで散歩から帰ってきました。

こういったのんびりとした温泉街もいいですね~
続く
ということで散歩から帰ってきました。

こういったのんびりとした温泉街もいいですね~
続く