いよいよジャパンカップですね
G1馬がずらりと揃いましたが、歴史に残る名勝負を見たい
ものです
ところで、天皇賞は1分56秒1と衝撃のタイムでしたね
たしか上位7着まではレコード、従来より1秒1も早いのです
から驚きです
⑯トーセンジョウダン・⑦ペルーサ・②ブエナビスタの上位
馬に反動がないはずがありません
ドイツ生まれの刺客⑬デインドリーム
前走の凱旋門賞ではエリザベス女王杯を連覇したスノーフェ
アリーにも大差の圧勝。
斤量も-1,5㌔の53㌔、小柄の馬体から繰り出す脚はディープ
インパクトを彷彿させます。
異次元の3歳牝馬なかも知れません
気になるのが⑫ウィンバリアシオン。
青葉賞勝ちの後、ダービー→神戸新聞杯→菊花賞と2着続きで
すが、馬場さえよければ確実に33秒前半で上がってきます。
人気を背負わない分、自分の競馬に徹することができそうです
天皇賞出走馬の中で反動が少なそうな⑮エイシンフラツシュと
⑥トゥザグローリー、ドバイ帰りの⑧ヴィクトワールピサと天
皇賞では全く競馬をしていない③ローズキングダムを加え勝負
⑫⇔⑬の馬単を押さえ
勝負馬券は⑫⑬→⑫⑬→③⑥⑧⑮の3連単