今日のジャパンカップ、混戦模様ですね
間違いなく去年よりはメンバーが揃った感じです。
去年の覇者・スクリンヒーロー。
メンバー、展開にも恵まれた勝利だったのではないでしょうか
流石にこのメンバーに入り大外枠では掲示板に載るのが精一杯
の様な気がします
牝馬2頭に食指が動きますが、今年の外国馬は強烈
⑯コンデュイットと⑪マーシュサイドに注目
日本馬を纏めて負かしそうですね
スローペースで逃げた時の④エイシンデピュティとリーチザクラウンが不気味
な存在なので④⇔⑨の馬連とワイドを少々押さえたいですね
勿論、勝負馬券は⑯→⑤⑥⑪→⑤⑥⑪の3連単
調教が良かったエイシンデピュティが気になって仕方ない僕なのです
サポグラ 12月号 のCMです →
間違いなく去年よりはメンバーが揃った感じです。
去年の覇者・スクリンヒーロー。
メンバー、展開にも恵まれた勝利だったのではないでしょうか
流石にこのメンバーに入り大外枠では掲示板に載るのが精一杯
の様な気がします
牝馬2頭に食指が動きますが、今年の外国馬は強烈
⑯コンデュイットと⑪マーシュサイドに注目
日本馬を纏めて負かしそうですね
スローペースで逃げた時の④エイシンデピュティとリーチザクラウンが不気味
な存在なので④⇔⑨の馬連とワイドを少々押さえたいですね
勿論、勝負馬券は⑯→⑤⑥⑪→⑤⑥⑪の3連単
調教が良かったエイシンデピュティが気になって仕方ない僕なのです
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知人のS氏からのお誘いで今日は水炊きパーティー
圧力鍋を使い鶏ガラでスープをとった本格的な水炊きです
函館では滅多に食べれませんね
S氏の腕前には脱帽です
牡蠣の酒蒸し
これまた絶品
焼き牡蠣も旨いのですが、鮮度の良い牡蠣の酒蒸しは応え
られません
帆立の缶詰をほぐしマヨネーズで和えたものです。
隠し味に何か入っているのでしょうが教えてくれません
黒胡椒の辛味も合います
豚の角煮風
細切りにした豚肉ですが、煮る前に軽く焼いている様です
大根はトロトロ、煮汁が浸みてて最高
これだけ食べたのは久し振り
もう何も入りません
と、思ったところに出て来たのがオムライス
半熟の卵が僕を誘っているのです
チキンライスには豆板醤を少し使っています
それにしてもS氏の料理は素人の域を超えていますね
そうそう、鍋の最後は豚骨ラーメン用の麺でした。
少し硬目に茹でて鍋に投入
不思議なものです。
あれだけ食べた筈なのに口に麺を運んでいるもう一人の僕が
いたのです
久し振りに動けなくなるまで食べてしまった僕なのでが、S氏
の料理には感謝、感謝
サポグラ 11月号 のCMです →
いよいよ最終回
ハッピーエンドで終わるのだろうな~とは思って
いましたが、やはり…
伊達政宗はともかく兼続までが秀忠の指南役にな
るとは!!
脚色もここに極まれりといった感じですね
いくら主人公といってもここまで脚色してよいも
のでしょうか??
最後の最後までこの調子ですから見ていて後味の
悪さだけが残りました
やはり直江兼続を主人公にするのが無理だったの
でしょうか??
それとも違う脚本家だと良かったのでしょうか??
コメントでは、そもそも原作が悪いといっていた
方もありましたが…
原作を読んでいない僕としては何とも言えません
が、こんなドラマを見せられては原作を読む気に
もなれません。
大河ドラマ史上最低だったと思います
あくまでも個人的な感想です
伊達政宗と直江兼続には色んな逸話が残っていま
すが、どうやらお互いに犬猿の仲だった事だけは
間違い無い様です
政宗は天下で三番目の大々名。
一方の兼続は米沢三十万石・上杉家の家老。
その二人が手に手を取って二代将軍秀忠の後見的
な役目を家康から頼まれなど有り得ない話です
兼続がいくら能力が高かろうと、そんな事をした
ら秩序が保たれません。
大袈裟に言えば封建制度の崩壊にも繋がるのです。
陪臣から身を起こした大名は星の数ほどいますが、
下克上の世の中だからこそですね。
その下克上が起こした戦国時代を終わらせたので
すから、時計を逆に戻す様な事を家康がするはず
など有り得ません
最後に…
俳優陣の演技は抜群のものがあったと思います
しかし…
脚本が悪いとこうも駄作になるのだという事を思
い知らされました
来年の龍馬伝に期待したいものです
サポグラ 11月号 のCMです →
ハッピーエンドで終わるのだろうな~とは思って
いましたが、やはり…
伊達政宗はともかく兼続までが秀忠の指南役にな
るとは!!
脚色もここに極まれりといった感じですね
いくら主人公といってもここまで脚色してよいも
のでしょうか??
最後の最後までこの調子ですから見ていて後味の
悪さだけが残りました
やはり直江兼続を主人公にするのが無理だったの
でしょうか??
それとも違う脚本家だと良かったのでしょうか??
コメントでは、そもそも原作が悪いといっていた
方もありましたが…
原作を読んでいない僕としては何とも言えません
が、こんなドラマを見せられては原作を読む気に
もなれません。
大河ドラマ史上最低だったと思います
あくまでも個人的な感想です
伊達政宗と直江兼続には色んな逸話が残っていま
すが、どうやらお互いに犬猿の仲だった事だけは
間違い無い様です
政宗は天下で三番目の大々名。
一方の兼続は米沢三十万石・上杉家の家老。
その二人が手に手を取って二代将軍秀忠の後見的
な役目を家康から頼まれなど有り得ない話です
兼続がいくら能力が高かろうと、そんな事をした
ら秩序が保たれません。
大袈裟に言えば封建制度の崩壊にも繋がるのです。
陪臣から身を起こした大名は星の数ほどいますが、
下克上の世の中だからこそですね。
その下克上が起こした戦国時代を終わらせたので
すから、時計を逆に戻す様な事を家康がするはず
など有り得ません
最後に…
俳優陣の演技は抜群のものがあったと思います
しかし…
脚本が悪いとこうも駄作になるのだという事を思
い知らされました
来年の龍馬伝に期待したいものです
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柚子で有名な高知県・馬路村からのお土産PART②
カレンダー
来年は魚梁瀬森林鉄道物語です
とても温かみのある絵でとても綺麗です。
製作は馬路村農協
このカンダー、村の一年の行事なども書いているのです。
何点かご紹介しますね
走り初めや山菜が生え始める時期も…
田植えや柚子の花が咲く時期まで書いています
ホタルが舞い始めるのは五月二十六日の仏滅
函館だと七月頃でしょうか
北海道と比べると二ヶ月位の季節のずれがある様ですね
このカレンダーを見ていると何かほのぼのとした気分に
させられます
持って来て下さった中○さん、本当にありがとうござい
ます
機会があったら一度行ってみたいものです。
高知県・馬路村、きっと素晴らしい所なのでしょうね
サポグラ 11月号 のCMです →