安倍晋三首相はウクライナが米欧VSロシアの代理戦争の最中、プーチン大統領訪日を願う「外交オンチ」ぶり

2015年02月14日 23時56分53秒 | 政治
◆安倍晋三首相は、「ロシア」との外交関係について、どんな感覚でいるのであろうか。ひどい「外交オンチ」ぶりだ。施政方針演説(2月12日)の「6 外交・安全保障の立て直し」のなかで、こう力説していた。
 「ロシアとは、戦後70年たった現在も、いまだ平和条約が締結できない現実があります。プーチン大統領とは、これまで10回にわたる首脳会談を行ってまいりました。大統領の訪日を、本年の適切な時期に実現したいと考えております。これまでの首脳会談の積み重ねを基礎に、経済、文化など幅広い分野で協力を深めながら、平和条約の締結に向けて、粘り強く交渉を続けてまいります」
いかにも今年中にプーチン大統領の訪日が実現するかのような「幻想」を国民に向かって振り撒いていた。だが、これは、安倍晋三首相の個人的な「願望」にすぎない。つまり、ウクライナで現実に起きていることをまったく度外視した非現実的な外交判断と言える。この程度の外交感覚では、間違いなく日本の進路を誤らせてしまう。
◆というのは、安倍晋三首相は、米国オバマ大統領の意向を無視して、日本単独でロシア外交を進められないからである。いちいちお伺いを立てて、了解を得なければ、日ロ外交を前進させることができない悲しい現実がある。
 このことは、朝日新聞DIGITALが2月14日午前5時、「プーチン大統領訪日、難航 ウクライナ問題響く」という見出しをつけて配信した「安倍晋三政権が2014年4月、岸田氏の訪ロを米国に打診したところ、『恫喝に近い圧力があった』(外務省関係者)という。結局、岸田氏の訪ロは『日ロ双方の合意』で延期になっている」(杉崎慎弥)という記事で明らかにしている。つまり、いまだに「懸案のプーチン氏訪日も、その前提となる岸田文雄外相訪ロの日程」もまとまらないということだ。
◆このサイトでも2014年秋、駐日ロシア大使館内部関係者からの情報として、「プーチン大統領は、2015年に入っても訪日しない」と述べてきた。しかし、モスクワを訪問中の鳩山由紀夫元首相が2014年10月13日、プーチン大統領の側近であるナルイシキン下院議長と会談し、このなかで「2015年に東京で開催される第10回ロシア文化フェスティバルに合わせてのプーチン大統領訪日」を提案していた。日ロ外交に詳しい専門家によると、「鳩山由紀夫元首相は、小沢一郎代表の代理として訪ロし、ナルイシキン下院議長と会談した」という。
 だが、オバマ大統領をはじめ米欧が支援しているウクライナ政府軍とロシアのプーチン大統領を後ろ盾にしている東ウクライナの親ロシア勢力の武力衝突が、激化化するばかりで、米欧VSロシアの構図で「代理戦争」となっている。2月12日に停戦合意し、15日から停戦することになっているのに、双方ともに支配地域の拡大に懸命になっている。ウクライナ政府軍は、米国から武器弾薬、親ロシア勢力は、ロシアから提供される重火器弾薬が届くまでの「時間稼ぎ」をしているのだ。
 このウクライナ戦争は、中東での戦争とリンクしているので、少なくとも3年~10年は、決着がつきそうもない。となれば、米国側についている安倍晋三首相が、いくらプーチン大統領の訪日を望んでいても、実現は難しい。
【参考引用】朝日新聞DIGITALが2月14日午前5時、「プーチン大統領訪日、難航 ウクライナ問題響く」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 北方領土問題解決に向け、安倍晋三首相が意気込むロシアのプーチン大統領の年内訪日の準備が難航している。ウクライナ問題では、停戦が合意されたが和平の道筋は不透明だ。日本側は欧米とロシアとの距離を測りながら、苦しい調整が続きそうだ。モスクワで12日、杉山晋輔外務審議官とロシアのモルグロフ外務次官が約7時間にわたって協議し、ウクライナ問題も議題となった。しかし、懸案のプーチン氏訪日も、その前提となる岸田文雄外相訪ロの日程もまとまらなかった。日本外務省幹部は「ウクライナ問題は長引く、(プーチン氏訪日の)具体的な日程を詰められる状況ではない」と肩を落とす。安倍首相は2010年の第2次政権成立後、プーチン氏との個人的信頼関係をてこに北方領土問題の解決を目指してきた。首脳会談は7回を数え、今年中の訪日実現も重要視している。
 一方で、主要7カ国(G7)の連携を重視する日本にとって、経済制裁などでロシアへの態度を硬化させてきた欧米への配慮は欠かせない。安倍政権が昨年4月、岸田氏の訪ロを米国に打診したところ、「恫喝に近い圧力があった」(外務省関係者)という。結局、岸田氏の訪ロは「日ロ双方の合意」で延期になっている。(杉崎慎弥)

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
イスラエルのネタニヤフ首相が、「イスラム国」の行方を予測し、「大イスラエル構想」を語り始めている

◆〔特別情報①〕
 イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が最近、「大イスラエル構想」を語り始めているという。「中国4分割、東北部(旧満州)にユダヤ国家=ネオ・マンチュリア建国」の計画実現を進めるのと併行して、いまのイスラエルの領土を中東内で拡大するという構想だ。イスラム教スンニ派過激武装勢力「イスラム国=ISIL」の文字通り過激な戦闘の行方を予測しての構想だ。これはイスラエル情報機関「モサド」に関係している筋からの情報である。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第39回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年3月8日 (日)
「世界支配層が目指す地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」
~有志連合の「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は成功するか
            

◆新刊のご案内◆
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
1月開催の勉強会がDVDになりました。
第37回 板垣英憲『情報局』勉強会
「オバマ大統領が安倍晋三首相に仕掛ける大陰謀 」
~米国を恐怖させる日・欧の景気後退危機迫る!(平成27年1月10日開催)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

小泉・安倍VS.菅・小沢の国盗り戦争
板垣 英憲
日新報道



『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

目次

第6章 新・民主党を一致団結させて政権運営できるか④
 どこまで続く、横路孝弘の我慢の限度


 民主党は結党当時、衆議院議員五十二人、参議院議員十五人の勢力を持ち、自民党と新進党に次ぐ、第三の勢力としてスタートした。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)


板垣英憲マスコミ事務所
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍晋三首相の言葉からは、「覚悟」が伝わってこない、陰謀家で知られた岩倉具視には、はるかに及ばない

2015年02月14日 00時45分34秒 | 政治
◆「ノド元すぎれば熱さを忘れる」と言うけれど、安倍晋三首相は、早くもイスラム教スンニ派過激武装勢力「イスラム国=ⅠSⅠL」による日本人2人殺害事件を忘れかけているのか。2月12日、衆院本会議場で施政方針演説したなかで、次のように述べた。
 「まず冒頭、シリアにおける邦人殺害テロ事件について、一言、申し上げます。事件発生以来、は政府あらゆる手段を尽くしてまいりましたが、日本人がテロの犠牲となったことは、痛恨の極みであります。衷心より哀悼の誠を捧(ささ)げるとともに、ご家族に心よりお悔みを申し上げます。非道かつ卑劣極まりないテロ行為を、断固非難します。日本がテロに屈することは決してありません。水際対策の強化など、国内外の日本人の安全確保に、万全を期してまいります。そして食料、医療などの人道支援。テロと闘う国際社会において、日本としての責任を、毅然(きぜん)として、果たしてまいります」
 せっかく、安全保障国家安全保障会議(日本版NSC)とこれを恒常的にサポートする内閣官房国家安全保障局を新設しているのに、肝心な「情報部員(スパイ)」を養成し、海外に放っていないので、今回、そのお粗末さを露呈してしまった。このことを認めて、首相直属の「インテリジェンス部隊」(諜報・謀略部隊)の創設を急がなくてはならないにもかかわらず、安倍晋三首相は、その姿勢すら見せていない。
 このサイトは2月12日午前2時47分12秒、「安倍晋三首相は、人質事件検証を首相直属『インテリジェンス部隊』(諜報・謀略部隊)創設に活かせ」と題して、大日本帝国の国軍統帥の大綱を説いた「統帥綱領」(大橋武夫解説、建帛社刊)を参考引用し、「インテリジェンス部隊」(諜報・謀略部隊)をつくるには、どうすればよいかを検討した。今回(第2回)は、その「統帥の源流」のつづきである。
◆行動第一班は、遠くハルビン~ハイラル間の鉄道破壊の目的を持って、二月二十一日(この日を自分たちの命日とした)、遺髪を残して北京を出発した。酷寒零下四十度の無人地域千キロを支那馬で踏破しようというのである。彼らは、大興安嶺に分け入り、途中チラチン廟にて二組に分かれ、伊藤柳太郎組六名は四月十二日、辛うじてハイラル近くに到着し、同十七日夜、鉄道を爆破したが、警備のロシア兵に追われ、散々苦労をなめて、五月二十七日、ようやく張家口にたどりつき、二十九日に北京に帰着したが、翌三十日には早くも錦州に向かい出発した。
 横川省三組は伊藤組よりやや早くチチハル付近に到着したが、四月十一日、横川省三と沖禎介の両志士は、ロシア警備兵約二十騎に幕舎を急襲されて、捕らえられ、四月二十日、武士に対する礼をもって銃殺され、他の四名も現地住民に殺された。
 行動第二~四班、宮内別働隊、長谷部成田両工作員は六月始めより活動を開始し、支那(中国)及び蒙古の馬賊団を操縦して、遼陽~ハルビン間の鉄道を破壊するとともに、日本軍の攻撃に策応して、その西翼外の大平原を行動して、ロシア軍の側背を脅威した。
 特別任務班は、厳重な敵の警戒網をくぐって、その背後に深く潜入するのであるから、行動は困難をきわめた。彼らはすべて中国人や蒙古人の苦労(下級労働者)、ラマ僧、行商人などに変装して、最低の生活をし、時には乞食のようになり、風雪をおかし、酷寒炎熱にたえて、任務に邁進したのである。
◆ところで、安倍晋三首相は、施政方針演説のなかで、続けて次のように力説し、呼びかけた。
 「明治国家の礎を築いた岩倉具視は、近代化が進んだ欧米列強の姿を目の当たりにした後、このように述べています。『日本は小さい国かもしれないが、国民みんなが心を一つにして、国力を盛んにするならば、世界で活躍する国になることも決して困難ではない』明治の日本人に出来て、今の日本人に出来ないわけはありません。今こそ、国民と共に、この道を、前に向かって、再び歩み出す時です。皆さん、『戦後以来の大改革』に、力強く踏み出そうではありませんか」
 日露戦争に勝利するため、明治政府は、戦死者を出すことも厭わず、優秀なスパイを戦地に送り込んだ。戦争に勝利するには、精強な「インテリジェンス部隊」(諜報・謀略部隊)をつくり、適地に送り込むことが不可欠である。「明治の日本人に出来て、今の日本人に出来ないわけはありません」というのは、その通りである。だが、安倍晋三首相の言葉からは、「覚悟」が伝わってこない。言葉だけが上滑りしている。陰謀家で知られた岩倉具視には、はるかに及ばない。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国オバマ大統領が、イラク北部の少数民族「クルド人」に密約のうえで、「イスラム国」と戦わせる


◆〔特別情報①〕
 米国オバマ大統領が、イスラム教スンニ派過激武装勢力「イスラム国」の壊滅に向け、「空爆」に止まらず、「地上軍の限定的派遣」に踏み切る決意をし、「武力行使に関する大統領権限を容認する決議案」を米議会に送った。米・英・フランス中心の有志連合兵士の捜索・救難作戦、イスラム国指導者に対する特殊作戦、空爆目標を選定して精度を上げるための情報収集などが目的にしているけれど、米CIA関係筋の情報によれば、「イラク北部の少数民族『クルド人』と密約のうえで、軍事顧問団を入れて、クルド人部隊の軍事訓練に力を入れて、『イスラム国』と戦わせることも目的にしている」という。オバマ大統領は、クルド人との間で一体、どんな「密約」を交わしたというのであろうか?

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第39回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年3月8日 (日)
「世界支配層が目指す地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」
~有志連合の「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は成功するか
            

◆新刊のご案内◆
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
1月開催の勉強会がDVDになりました。
第37回 板垣英憲『情報局』勉強会
「オバマ大統領が安倍晋三首相に仕掛ける大陰謀 」
~米国を恐怖させる日・欧の景気後退危機迫る!(平成27年1月10日開催)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

小泉・安倍VS.菅・小沢の国盗り戦争
板垣 英憲
日新報道



『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

目次

第6章 新・民主党を一致団結させて政権運営できるか④
 どこまで続く、横路孝弘の我慢の限度


 民主党は結党当時、衆議院議員五十二人、参議院議員十五人の勢力を持ち、自民党と新進党に次ぐ、第三の勢力としてスタートした。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)


板垣英憲マスコミ事務所
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする