◆愛知県の金属熱処理、セラミックス製品・加工企業「高木特殊工業株式会社」(高木勉社長、豊田市広田町稲荷山20営業品目「硬質クロームメッキ、無電解ニッケルメッキ、ナイフロー」)の創業者である高木利誌前社長は、「名古屋のエジソン」(「平成のエジソン」)と呼ばれ「自然エネルギーを考える会」(事務局:高木特殊工業株式会社内)を主宰する代表で、自然エネルギー(動物、植物、鉱物、空気、太陽光線など天然自然に存在するエネルギーの総称)のうち、とくに「植物、石、動物のエネルギーを利用した技術」、具体的には「植物、石、動物の廃棄物の活用研究とその結果から発見した技術」を探求開発し続けている。つまり、自然エネルギーにより、未来を拓り開こうとしているのだ。
高木利誌会長は1932年、愛知県豊田市生まれ。旧制中学1年生の8月に終戦を迎え、制度変更により高校編入。高校1年生の8月、製パン業を開業。高校生活と製パン業を併業する。理科系進学を後、35歳のとき退職して、1969年、高木特殊工業株式会社設立開業した。53歳のとき脳梗塞、63歳のときは、ガンを発病した。これを機に、経営を息子(高木勉社長)に任せ、民間療法(ブラジル産のアガリクス)により、ガンが治癒して死線を見事に越え、「自然免疫の活性」、すなわち、「自然エネルギーの素晴らしさ」に開眼し、82歳の現在に至る。
◆これまでに探究開発した技術を「大地への感謝状-自然は宝物 千に一つの無駄はない」(明窓出版、平成26年4月20日初版発行)というタイトルの書籍にまとめて、詳しく紹介している。この本の構成は、以下の通りだ。
はじめに
プロローグ 自然エネルギーとは何か(「気」の活用、気の電位、新農法を実験、土の持つ浄化能力、自然が水をコントロール、鈴木喜晴氏の「石の水」、ソマチットと鉱石パワー、資源となるか火山灰
第1部 近未来を見る(産業廃棄物に含まれている新エネルギー、E.E.E.2001カタリーズのパワー、E.E.E.2001の活用・応用法、E.E.E.2001の実証例、21世紀の農業、21世紀の自動車、21世紀の電気、21世紀の工業炉、21世紀の発電)
第2部 私の開発雑感
第3部 資料・論文
あとがき あいがきを終えてから
◆高木利誌代表が、とくに関心を持ってアピールしているのは、「21世紀の自動車」「21世紀の電気」「21世紀の発電」であるという。
「21世紀の自動車」(新燃料の開発=太陽エネルギーで水を分解する水素燃料)
「21世紀の電気」(ノコソフトで創る自然エネルギー、自然はいつも核融合している)
「21世紀の発電」(植物さんに学べ〈炭酸ガス発電、窒素発電〉、家庭でできる発電所〈生ゴミ、排気ガスからも〉、酵素のパワー)
この本とは別に、高木利誌代表が、心配しているのは、福島第1原発の汚染水は常時くみ上げて敷地内に設営された貯水槽やタンクに貯留している。地上タンクは現在、1000基以上にも上っている。これを処理して、無害化(放射性廃棄物の容積を減らす減容)するには、どうすればいいか。
尼崎市にある万鎔工業(佐藤亮拿社長)が開発した「マルチアーク」は、「先端を付き合わせて中心線の周囲に配置した3本以上の複数電極棒に位相をズラした交流電圧を加えると、対極なしに、わずか数十ボルトで超高温のプラズマアーク炎が自立発生する」という。このプラズマアーク炎により、「放射性物質を非放射性の物質へ原子転換」して解決する。
「プラズマアーク」は、言い方を換えれば、「アークプラズマ」となり、低レベル放射性不燃性雑固体廃棄物を溶融することをいう。だが、いずれにしても、この「アークプラズマ」はいままさに、実用化、大規模化、簡便化、高効率化が課題となっている。
だが、「アークプラズマ」は、福島第1原発の放射能汚染物質の無害化のみに応用実践できることに止まらない。減圧アークを用いた非放射性腐食生成物の除去、ダイオキシン、PCB、水銀乾電池などの物性転換により、完全無害にできるうえに、放射能で汚染された物やシアンなどの猛毒も安全に処理することができ、さらに水のなかでも使え、アルカリ化し殺菌力のあることから、上下水道の処理にも有効、工場排水、汚濁河川の浄化、海底湖底のヘドロを溶解し酸素に富んだ海や湖に改良できる。海の原油汚染も処理できる。加えて、宇宙エネルギーに満ちた水は健康水として人体にもよく、農業、牧畜養鶏や魚の養殖などクリーンな地球に生まれ変えることが可能だ。このように応用範囲は、極めて広く、企業化(フィージビリティ)は極めて有望である。
【参考引用】日刊工業新聞は2011年12月26日付け紙面で「エスケーテック、ウクライナ科学アカデミーの除染技術-日本で専用実施権」という見出しをつけて、以下のように掲載した。
【新潟】エスケーテック(新潟県胎内市、佐藤哲晃社長、0254・43・2616)は、ウクライナ科学アカデミー(キエフ市、オニプコ・オレクシ会長)と、放射能除染技術に関する日本での専用実施権契約を結んだ。放射性セシウムやストロンチウムの除染装置を2012年1月をめどに開発する。2月に実証機を福島県内に運んで実演する計画。放射能汚染物質処理事業への参画を目指す。ウクライナ科学アカデミーの除染技術や国内専門装置メーカー3社と協力し、「放射能汚染アーク浄水器」と「放射能汚染物質プラズマ処理機」の開発に着手した。汚染水、土壌、下水道汚泥、がれきなどを処理できる。汚染水は浄水器で、汚染土やがれきはプラズマ処理機で除染する。除染能力は濃度によって異なるが、汚染水の場合で約1万分の1になるとしている。放射線物質は遮断カプセルに詰めて保管する。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「三陸沖の海底でプレートが動き出している」という不穏な情報、一体何が起ころうとしているのか?
◆〔特別情報①〕
東日本大地震・大津波・福島第1原発大事故(2011年3月11日午後2時46分18.1秒)が発生して、間もなく丸4年になる。震央は、三陸沖(仙台市の東方70km)、震源の深さ24km、規模はモーメントマグニチュード (Mw)は、9.0。最大震度7(宮城県栗原市)、津波9.3m以上(相馬港)、最大遡上40.1m(綾里湾)、浸水面積 561km²以上、地震の種類は、海溝型地震、逆断層型。ところが、最近、不穏な情報が飛び交っている。それは、「三陸沖の海底でプレートが動き出している」というのだ。という子とは、一体何が起ころうとしているのか?
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第39回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年3月8日 (日)
「世界支配層が目指す地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」
~有志連合の「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は成功するか
◆新刊のご案内◆
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
1月開催の勉強会がDVDになりました。
第37回 板垣英憲『情報局』勉強会
「オバマ大統領が安倍晋三首相に仕掛ける大陰謀 」
~米国を恐怖させる日・欧の景気後退危機迫る!(平成27年1月10日開催)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
目次
第6章 新・民主党を一致団結させて政権運営できるか④
どこまで続く、横路孝弘の我慢の限度
民主党は結党当時、衆議院議員五十二人、参議院議員十五人の勢力を持ち、自民党と新進党に次ぐ、第三の勢力としてスタートした。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
高木利誌会長は1932年、愛知県豊田市生まれ。旧制中学1年生の8月に終戦を迎え、制度変更により高校編入。高校1年生の8月、製パン業を開業。高校生活と製パン業を併業する。理科系進学を後、35歳のとき退職して、1969年、高木特殊工業株式会社設立開業した。53歳のとき脳梗塞、63歳のときは、ガンを発病した。これを機に、経営を息子(高木勉社長)に任せ、民間療法(ブラジル産のアガリクス)により、ガンが治癒して死線を見事に越え、「自然免疫の活性」、すなわち、「自然エネルギーの素晴らしさ」に開眼し、82歳の現在に至る。
◆これまでに探究開発した技術を「大地への感謝状-自然は宝物 千に一つの無駄はない」(明窓出版、平成26年4月20日初版発行)というタイトルの書籍にまとめて、詳しく紹介している。この本の構成は、以下の通りだ。
はじめに
プロローグ 自然エネルギーとは何か(「気」の活用、気の電位、新農法を実験、土の持つ浄化能力、自然が水をコントロール、鈴木喜晴氏の「石の水」、ソマチットと鉱石パワー、資源となるか火山灰
第1部 近未来を見る(産業廃棄物に含まれている新エネルギー、E.E.E.2001カタリーズのパワー、E.E.E.2001の活用・応用法、E.E.E.2001の実証例、21世紀の農業、21世紀の自動車、21世紀の電気、21世紀の工業炉、21世紀の発電)
第2部 私の開発雑感
第3部 資料・論文
あとがき あいがきを終えてから
◆高木利誌代表が、とくに関心を持ってアピールしているのは、「21世紀の自動車」「21世紀の電気」「21世紀の発電」であるという。
「21世紀の自動車」(新燃料の開発=太陽エネルギーで水を分解する水素燃料)
「21世紀の電気」(ノコソフトで創る自然エネルギー、自然はいつも核融合している)
「21世紀の発電」(植物さんに学べ〈炭酸ガス発電、窒素発電〉、家庭でできる発電所〈生ゴミ、排気ガスからも〉、酵素のパワー)
この本とは別に、高木利誌代表が、心配しているのは、福島第1原発の汚染水は常時くみ上げて敷地内に設営された貯水槽やタンクに貯留している。地上タンクは現在、1000基以上にも上っている。これを処理して、無害化(放射性廃棄物の容積を減らす減容)するには、どうすればいいか。
尼崎市にある万鎔工業(佐藤亮拿社長)が開発した「マルチアーク」は、「先端を付き合わせて中心線の周囲に配置した3本以上の複数電極棒に位相をズラした交流電圧を加えると、対極なしに、わずか数十ボルトで超高温のプラズマアーク炎が自立発生する」という。このプラズマアーク炎により、「放射性物質を非放射性の物質へ原子転換」して解決する。
「プラズマアーク」は、言い方を換えれば、「アークプラズマ」となり、低レベル放射性不燃性雑固体廃棄物を溶融することをいう。だが、いずれにしても、この「アークプラズマ」はいままさに、実用化、大規模化、簡便化、高効率化が課題となっている。
だが、「アークプラズマ」は、福島第1原発の放射能汚染物質の無害化のみに応用実践できることに止まらない。減圧アークを用いた非放射性腐食生成物の除去、ダイオキシン、PCB、水銀乾電池などの物性転換により、完全無害にできるうえに、放射能で汚染された物やシアンなどの猛毒も安全に処理することができ、さらに水のなかでも使え、アルカリ化し殺菌力のあることから、上下水道の処理にも有効、工場排水、汚濁河川の浄化、海底湖底のヘドロを溶解し酸素に富んだ海や湖に改良できる。海の原油汚染も処理できる。加えて、宇宙エネルギーに満ちた水は健康水として人体にもよく、農業、牧畜養鶏や魚の養殖などクリーンな地球に生まれ変えることが可能だ。このように応用範囲は、極めて広く、企業化(フィージビリティ)は極めて有望である。
【参考引用】日刊工業新聞は2011年12月26日付け紙面で「エスケーテック、ウクライナ科学アカデミーの除染技術-日本で専用実施権」という見出しをつけて、以下のように掲載した。
【新潟】エスケーテック(新潟県胎内市、佐藤哲晃社長、0254・43・2616)は、ウクライナ科学アカデミー(キエフ市、オニプコ・オレクシ会長)と、放射能除染技術に関する日本での専用実施権契約を結んだ。放射性セシウムやストロンチウムの除染装置を2012年1月をめどに開発する。2月に実証機を福島県内に運んで実演する計画。放射能汚染物質処理事業への参画を目指す。ウクライナ科学アカデミーの除染技術や国内専門装置メーカー3社と協力し、「放射能汚染アーク浄水器」と「放射能汚染物質プラズマ処理機」の開発に着手した。汚染水、土壌、下水道汚泥、がれきなどを処理できる。汚染水は浄水器で、汚染土やがれきはプラズマ処理機で除染する。除染能力は濃度によって異なるが、汚染水の場合で約1万分の1になるとしている。放射線物質は遮断カプセルに詰めて保管する。
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「三陸沖の海底でプレートが動き出している」という不穏な情報、一体何が起ころうとしているのか?
◆〔特別情報①〕
東日本大地震・大津波・福島第1原発大事故(2011年3月11日午後2時46分18.1秒)が発生して、間もなく丸4年になる。震央は、三陸沖(仙台市の東方70km)、震源の深さ24km、規模はモーメントマグニチュード (Mw)は、9.0。最大震度7(宮城県栗原市)、津波9.3m以上(相馬港)、最大遡上40.1m(綾里湾)、浸水面積 561km²以上、地震の種類は、海溝型地震、逆断層型。ところが、最近、不穏な情報が飛び交っている。それは、「三陸沖の海底でプレートが動き出している」というのだ。という子とは、一体何が起ころうとしているのか?
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第39回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年3月8日 (日)
「世界支配層が目指す地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」
~有志連合の「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は成功するか
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ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら) | |
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小泉・安倍VS.菅・小沢の国盗り戦争 | |
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目次
第6章 新・民主党を一致団結させて政権運営できるか④
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民主党は結党当時、衆議院議員五十二人、参議院議員十五人の勢力を持ち、自民党と新進党に次ぐ、第三の勢力としてスタートした。
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『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
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『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
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『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
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