新!編集人の独り言

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ちょっとなぁ・・・・

2008-03-11 17:57:52 | Weblog
今朝方の通勤の話。

前に乗っている女子高生のおねいちゃんの会話が聞こえたんだけど、ちょっとなぁ・・・って内容だったんですけどね。

どうも友人が「妊娠しちゃったらしい」んですわ。
んでもって、相手の大学生にクレーム入れたとかどーたらこーたら。

まあ倫理振りかざすつもりはサラサラないけどね。自分もそれほど聖人君子じゃないからさ。
でもさぁ、少なくとも朝の通勤・通学バスで周りの人がいる時に話す内容じゃねーよなぁ。

またね、女子高生がきわどい会話してるもんだから、生々しいんだ、これが。
ヘタなエロ小説より、よっほどキツイ(苦笑)

まあ、本当にもうちょっとさ、会話する場所は考えないといかんと思うよ。うん。

にしても・・・お父さん、どう思うだろうなぁ、この会話聞いたら・・・

んなこって・・・

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スキーツアー

2008-03-11 13:07:24 | Weblog
温泉に入り、休憩室でダラけていた自分。
ふと見ると・・・体脂肪計が置いてある。

「編集人、やってみろよ」
「どうせメタボだもん」
「お前基準で大体わかるから」
「じゃあやってみようか」

お金を入れて身長を入れて・・・・
測定開始と・・・

出た・・・おっ!体脂肪率21%
おおっ、普通じゃあん♪

「ウソだろ?この機械壊れてるって」
「ウソの申告してないか?お前」
「何とでも言え。俺はもうメタボとはいわせないよん♪」

皆が首をひねる中、おっかあも出てきたので、宿に戻る。
この頃になると、さすがに小僧達も元気を取り戻したらしく、後ろでうるさいうるさい。

「もうすぐ宿だからな。湯ざめしないようにちゃんと着替えろよ」
「はーい」

宿に着くと、もう夕食の準備が出来ているとの事。
着替えを済ませて、下に降りると・・・・

鍋なんです。3人前の鍋が2つ。
まあ、確かに6人なんだけどさ、野郎3と女性2と小僧2なんだよね。
しかも女性と小僧2号は少食(笑)

まあ、とにかく振り分け。
「編集人とそれ以外って事か?」
「なんで、このバカみたいにでかい鍋一人で食わなきゃならんのよ」
「じゃあボクそっちに行くよ」と小僧1号。
「これでいいバランスじゃね?」
「何言ってるんだよ、相方はこっちだろ」
「俺はどっちでもいいな」
「いや、待て、そっちに大食いの2人っていうなら、ハンデくれよ」

なんでハンデなんだよ。勝負じゃねーんだからよ。

「この野菜とこの練り物、お前達が食べろ」
「なんだよ、それ」
「食べきれる訳ねーだろ。俺一人で食うようなもんなんだから」
「大丈夫だって」
「最悪、レスキューしてくれよな」

さあ、鍋バトルの開始です。
とにかく一人分の量も相当なもの。
いつもおばちゃんに「多すぎるから」って言ってるんだけどなぁ。
でも、さすがに小僧と自分は食い倒す。
ハンデ分も含めて、ちょうどいい量。
相方が
「俺向うに乱入しようかな」
「おお、来い来い」
「結局、あんた達だけで1鍋食べちゃったじゃない」

おおっ、そういえばそうだな。
何だ、小僧1号も食べるじゃん。

結局、二鍋とも完食!

自分の部屋に上がると・・・やっぱり食べ過ぎたなぁ・・・

テレビを見つつ、ウダウダしてると・・・
「トランプやろぉ」

小僧、学習能力がありません。
昨日あれだけコテンコテンにされたにも関わらず、まだ挑んできます。
「学校で友達とやればいいじゃん」
「だってつまんないんだもん」
「やってる事は7並べだし、大貧民だし」
「だって、素直に出しちゃうんだもん。裏をかくようなスリルがないんだもん」

ほらぁ、大人のトランプ教えちゃうから、ナナメにゆがんだトランプしか出来なくなっちゃったぞ。

しゃあないので、トランプのお相手をする事に。

実はこの段階でとっても眠いんだけどね。

という事で、次回に続く。



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キバヤシ異動する

2008-03-11 05:36:01 | Weblog
「キバヤシぃ!」
またまた上司のソルベさんがキバヤシを呼びつけた。
「お前、これどうなってるんだよ」
「いや、それはですねぇ・・・」

また始まったぞ、ある意味掛合い漫才(笑)

耳をダンボにして聞いてみると・・・
相変わらず「段取がヘタ」と言う事らしい。
キバヤシはどうやら「一つのことが終わらないと次の仕事に進めない」らしい・・・
複数の仕事がくると優先順位でやるのはいいけど、合間にできる仕事も後回しにしちゃう。で、締めきりが迫って人に振る→怒られる

この繰り返しだったりします。

やっとこキバヤシも気持ちを固めたらしく、この日はいつものキレのある「いい訳」に戻ってました(笑)

「キバヤシと今日引き継ぎなんだよなぁ」と青山さんが嘆く。
青山さん、ただでさえ忙しいのに、キバヤシの仕事まで振られる訳。
そりゃあしんどいよねぇ。
「じゃあ、行ってくるわ」
青山さん、キバヤシとお得意さんのところに挨拶回り。
これが終わったら戻ってきて、自分の仕事なんだって。

「編集人さん、どっかありました?」
「うーん・・・肉がいいんだよねぇ」
「焼肉がいいですねぇ」
「あ、それはダメだよ」
「なんでですか?」
「ニオイが服につくから女性が嫌がるよ、多分」
「あー・・・・じゃあしゃぶしゃぶ」
「しゃぶしゃぶねぇ・・・」
「あれならニオイがあまり気にならないし」
「あれは肉がうまくないと最悪なんだよなぁ」
「否定的ですねぇ」
「いや、否定つちゅーかさ、5000円くらいでしゃぶしゃぶ食べ放題、酒飲み放題、キバヤシ分も入れて、記念品もあり・・・厳しいんだよね」
「うーん」
「まあ、探してみるけどさ・・・」

実は1箇所目星をつけているところはあるんだけど、問題は肉の味。
うまいかどうか、1度調査にいかないといかんなぁと。

自分は幹事とかする時はかならず1度味を見に行くようにしています。
だって当日「まずい」とってヒンシュク買われるほうがよっぽどキツイですからね。
夕飯と思えば、どおってことないし。

「キバヤシぃ、このデータ締めきり過ぎてるけど、どうなってるんだよっ」
「いや、それはですねぇ」
「お前、この仕事終わらさないと、本社行かさねぇからな」
「今日中に出しますって」
「今出せよ」
「いや、すぐ出しますから」
「すぐって、お前のすぐはいつだよ」
「いや、すぐに出しますから」

そるべさんとキバヤシの漫才がまたまた始まっている。
ソルベさん曰く「4ヶ月間騙されつづけた」らしい。

そう?キバヤシはこんなもんです。

そういえば、キバヤシに自分がキレた事もあったなぁ。
次回はその話について書きましょう。

ということで、次回に続く。


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