EXILEのグループとか韓流グループとか、その辺りが主なところだけど、昔は圧倒的に男子アイドルといえばジャニーズで、嘘か本当かわからんけど「圧力&忖度」でライバルをぶっ潰していたという説もありますし。
EXILEのグループとか韓流グループとか、その辺りが主なところだけど、昔は圧倒的に男子アイドルといえばジャニーズで、嘘か本当かわからんけど「圧力&忖度」でライバルをぶっ潰していたという説もありますし。
感想としては「やっぱりねー」ってところですね。
銀魂のタイトルみたいだ(笑)
昨日、不動産屋さんに土地代を支払って、これでとりあえず年内支払うべきものは全て支払い済みとなりました。
ホッと一安心というところです。
なんかこう、支払うべきものを支払ってないと、のどに小骨が刺さっているような感覚になって落ち着かないんです。
心のどこかに引っかかるものがあって、正月も楽しく過ごせない的な感じですよね。
自分の精神的な部分から考えても、とっとと支払ったほうがいいに決まってます。
かと思うと、できるだけ金は出し渋る。手元にお金は置いておきたい・・・なんて言う人もいる訳です。
まあ、いますよ。
イベントに協力要請してきて、ギャラはその日支払いますからで仕事して、いざ支払う段になったら
「振込でよろしいですか?」
いや、それは別に構いませんよ~って事になって2か月音沙汰なし。
さすがにちょっと遅いだろうってなって、それでも事は荒立てたくないから
「いつになります?」
って訊いたら、まだ経費の計算が全部できてないんです・・・だって。
いやいや、ウソでしょ・・・と内心思いつつも
「了解しました」と。
とりあえず年内に振り込むとか言ってますけど、マジっすか??
そんな事言ってたらその人、次のイベントの告知してるし。
それはない、流石にない(苦笑)
経費っていうのは絶対懐から出ていくお金で、出し渋ろうが何しようが支払わなければならないものでしょ?
なぜに出し渋るのかねぇ?
踏み倒すって感覚なんだろうかね??
で、この場合、無い袖は振れない・・・って訳でもなさそうだし。
次のイベントやるって告知している訳だからね。
金払いの悪い人って、いざという時誰も助けてくれなくなると思うんですよ。
逆に期日通りに支払ってくれたら、相手との信頼関係もちゃんと築けますからね。
事実、自分が台風被災にあった時だって、普通の人なら2週間待ちだったけど、不動産屋さんが根回ししてその日のうちに修繕してくれましたしね。
これだって信頼関係が築けてたからですから。
まあ、どうせ出ていく金なんだからとっとと支払ったほうがメリットも大きいって事ですよ。
支払う金がないとか、関係ないからね。
それってつまり、支払うべき金をきちんとプールしてなかった奴が悪いって事でもあるんだからね。
昨日某番組で「焼きそばの麺をほぐす時、レンチンしてから使うとほぐれやすくなる」っていうのが紹介されてたけど、確かにレンチンすれば簡単にほぐれるのは間違いないんですけどね。
でも・・・それって自分も経験あるけど、どうにも出来上がりが美味しくないんですわ。
結局フライパンで麺をほぐしているうちにブチブチきれちゃってそばめし状態になるじゃないですか。
それにレンチンしたら確かにほぐれるけど、炒めた香ばしさというものがないんですわ。
で、以前知り合いの中国人コックから習った方法なんですが、これがめっさうまいんです。
材料は普段焼きそばに使うモノ。肉と野菜と麺、粉末ソース。後は熱湯(これ意外と重要)
①まずフライパンに火をつけ、多めの油を敷き、焼きそば麺を両面きつね色になるまで焼く(両面2~3分位)
そりゃ焼きそばですから、当然焼くんですが、実はこの工程が物凄く重要なんです。
②その間に粉末ソースを40cc位の熱湯で溶かしておきます(これも重要です)
③麺を焼いている間にキャベツは手で一口大にちぎります。
これ包丁でざく切りでもいいんですが、なぜか手でちぎったほうが美味しいです
④きつね色に焼けた麺を取り出し(この段階ですでにほぐれやすくなってます)、そのフライパンに肉を炒めます。
基本肉を炒める時は油を入れなくても大丈夫ですが、不安な方は極少量入れてください(入れすぎると油でベタベタになります)
⑤肉が炒まったら、野菜を入れ再び炒めます。
⑥ある程度野菜が炒まったら(全体に油が回ったら)ここでソースを投入し、その後即座に麺も投入します。
⑦箸で麺を軽く揺すると・・・あら不思議。どんどんほぐれていきます。そして麺がソースをどんどん吸収していき、色がソース色に変化していきます。
最初に焼いた事で、麺の水分が失われ乾燥状態になっているところに水分であるソースを入れたら当然水分と同時にソースも吸い込みますよね。
だから40ccという水分量でも気がついたらあっという間になくなってます。
⑧麺と野菜を混ぜ合わせて皿に盛り付けて、青のりと紅ショウガを添えて出来上がり。
なんて事はないんです。ただ手順を変えただけの話です。
ただ、これの凄いのは自分で味付けをカスタマイズ出来る事。
②の工程、つまりソースをお湯に溶かす時にカレー粉入れたり、ケチャップ入れたりしてオリジナルの味付けができるんです。
で、もっというと、イチからオイスターソースとか中華あじとかを使ってオリジナルの味付けにする事もできる訳です。
そう考えると、絶対こっちのやり方のほうが正解だと思うし、実際このやり方に切り替えてからほぼ自分は失敗した事がありません。
是非是非この週末、作ってみてはどうでしょうか??
自分は基本お通夜の席ではあまり食べないようにしています。
精進落としという事もありますが、せいぜいお酒を一口と煮物を一つか二つ程度のもの。
15分から20分位軽く思い出話をさせてもらって、挨拶をして早々に失礼をする。
そんな感じです。
で、その後自宅近くでラーメンとか食べるのが大体のパターンですね。
なんというか、ああいう場所でよく見かけるのが宴会モードに入っている人達。
人それぞれなのかもしれないし、故人が賑やかなのが好きなのかもしれないし、そこはわからんのだけどももう少しテンション下げろやと。
本当に悲しんでいる人達がいるすぐそばで、爆笑しながら酒飲むなよと。
そう言えば、以前いた自分の上司だった奴。
こいつ、サイテーな奴で、ただ酒大好き。
会社の主催する懇親会って基本社員はホストに徹するんですよ。
だからグラスに水割り位は持つけど、基本はあまり飲まないし、むしろお酌をして回る側なんだけど、こいつ毎回ベロベロに出来上がる。
いや、酔っぱらうのは仕方ないけど、手酌でバンバン飲んでるし。
で、この上司とお通夜に行ったんですよ。
案の定、腰据えて飲み始めましたからね。
「今日の夕食はここで済ませないとなぁ」
とか言いだして。
うわぁ、最悪だぁ・・・と横目で見てたら
「お前も食えよ」
巻き込むなよ~、頼むから・・・
なんとか1時間で切り上げてもらい、駅に向かう途中でこの上司がトドメの一言
「今日の握りはイマイチマズかったな。トロが入ってなかったろ?あれはダメだよ。トロが入ってない寿司は寿司じゃないから」
こいつ、サイテーだ・・・と今でも思う今日この頃です。
欅坂46っていうと、反骨とかダークサイドとかそんなイメージの曲が前面に出る感じがするんですけど、そのイメージに合う新曲が出来ないんでしょうねぇ。