晴れ
目久尻川沿いへ、いつも歩くあたりから数キロ上流に駐車して下流に向かって
1.5キロほどを往復
道中、道沿いのお宅のブラシの樹が立派だった
まだ蕾がいっぱい
川の流れ、下流方向
畑の一角ではハナビシソウが満開
1.5キロほどを折り返して、せせらぎ広場の看板がある階段を上がる
雨水調整地の機能を有した公園
小高い道から見下ろすと、奥の池にスイレンが咲いていた
ヤマボウシの大木を見下ろす
ここは綾瀬市 カワセミが「市の鳥」とする市が多い
ずっとサクラが植えられていて、実がなっていた
ソメイヨシノは江戸時代に植木職人がオオシマ桜とエドヒガンさくらを交配して作った
観賞用品種で、自家受粉ができないため実をつけにくく、つけた場合でも
1cm程度の実で酸っぱい、苦い、渋いなどの味のため食用には向きません。
毒性はないので口に入れても問題ありませんが
美味しくないので口にしない方が良いでしょう
この中には降りられないビオトープをパノラマで
陽射しは夏日だったけど、川沿いの風はさわやかだった
田園風景を楽しみながら・・・3キロほど