和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

悪魔城ドラキュラへようこそ。

2006-04-08 23:01:14 | いつもの日記。
買ってしまいました。DS版「悪魔城ドラキュラ」。
最後にやったシリーズが「月下の夜想曲」なんですが、
結構すんなりと入れました。
少しシステムも複雑化してますが、基本は同じなんですね。

あと、あのアニメ絵。
結構僕は馴染めましたが、馴染めない人も多いようで・・・。
「へー、DSって結構アニメも動くんだねー」
とか思った程度でしたよ・・・。
だって、ゲーム性の中枢にはあんまり関係ないし。

ただね。

ゲーム開始20分で早速詰まって、そこから20分間
足止めされたってのはどういうことよ。

総プレイ時間の半分はドラキュラ城にも入れず
迷ってるってのはどういうことよ。



僕、これから先に進めるんでしょうか・・・。
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「冒険王ビィト」第11巻。

2006-04-08 10:14:02 | 読書感想文。
バロン卿強すぎ。

“深緑の知将”グリニデ様をして別格と言わしめる、
その圧倒的な力と知性。
カッコイイけど、こいつどうやって倒すのさ?
ロビーナも言ってたけど、もう偶然とか奇跡とかは通用しませんぜ?

ガロニュートはねぇ。自爆みたいなところあったし。
それに何より、エクセリオンブレードでダメージが与えられたわけで。
バロン卿には、全才牙が通用しない模様・・・。
更には、

 1.ミルファ・スレッドがいない
 2.キッスが超ヘタレ化
 3.ポアラ瀕死

――と、過去類を見ないほどの絶望的状況。
どうすんのマジで。


ということで、以下対策案。

まず、やはり最大のキーはポアラ。
本作の最大のウリは「パーティバトル」だと思います。
主人公一人がバカ強い、というだけでは勝てないのが面白いところ。
そこで、今回伏線として登場したポアラの才牙が発現!
ポアラの性格上、破壊力重視ということは有り得ると思うのです。
で、なんとあのボルティックアックス以上の攻撃力を持ってて、
当たりさえすればバロン卿も一撃――とか。
この案の最大の問題は、瀕死のポアラがどうやって助かるか、ですね。

次にキッス。
いくらヘタレキャラとはいえ、今回のはヘタレすぎる。怪しい。
アレは、逃げたわけじゃなくて誰かの力で瞬間移動させられた、
と考えるべきなんじゃないでしょうか。
ほら、ベルトーゼ戦でゼノン戦士団を移動させた力ですよ。
逃げた記憶も正確にはないみたいですし。
ちょっと唐突な気はしますが・・・。
で、移動させたヤツに会って事情を聞くことで
(あわよくばパワーアップして)キッスも立ち直って戦闘参加、
という流れ。

あとは、ビィトが、ゼノンがベルトーゼ戦で使った戦闘法で戦うとか。
ただ、当時のゼノンにビィトが追い付いているとは考えにくいので、
この案はあまりにも微妙か。

で、最悪の案。
最後のヒスタリオの一撃でバロン卿死亡、ヒスタリオは別にそこまで
強くなくて上述の案のどれかであっさり勝利、とか。
・・・これ、個人的に一番厭です。


さて、対バロン卿戦、一体どうなることか。
更には、ベルトーゼはどこまで強くなっているのか。
ロビーナとシャギー館長の動向は?
仮面の戦士=ゼノンなのか?
続きが楽しみで仕方がないのです。
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