小説を書きたいけども時間がない。
――ということで、比較的短時間で書ける詩を書こう、と思ったのです。
が、全く書けない。
もう、テーマや雰囲気はもちろん、書き出しも駄目。
何にも浮かびません。
いや、多分どうでもいいものなら書けるんですよ。
手癖というか、技術で。
適当なテーマを設定して、それをこねくり回せば出来上がり。
伊達に10年以上もの書きやってません。ってか、もう14年か・・・。
でもね、そんなの書いても意味ないんです。
僕は、僕の中のドロっと濁った澱のような感情の塊を吐き出したいのです。
それが、上手く出てこない。吐き出せない感覚。
参ったなー。
不満がなくなったのかな、と思ったんですが1秒で否定しました。
んなわけあるかい。
ただ、それを上手く表に出せなくなったんでしょうね。
作り笑顔ばっかりしてるうちに、泣き顔を忘れてしまったような感じ。
ってことを詩にしようかと思ったんですけど既出です残念でした。
・・・うん、実に残念だ。
頭の中がぐちゃぐちゃで、整理がつきません。
こんな状態だから詩も書けないんだなぁ。
何か、疲れっぱなしです。悲しい限り。
――ということで、比較的短時間で書ける詩を書こう、と思ったのです。
が、全く書けない。
もう、テーマや雰囲気はもちろん、書き出しも駄目。
何にも浮かびません。
いや、多分どうでもいいものなら書けるんですよ。
手癖というか、技術で。
適当なテーマを設定して、それをこねくり回せば出来上がり。
伊達に10年以上もの書きやってません。ってか、もう14年か・・・。
でもね、そんなの書いても意味ないんです。
僕は、僕の中のドロっと濁った澱のような感情の塊を吐き出したいのです。
それが、上手く出てこない。吐き出せない感覚。
参ったなー。
不満がなくなったのかな、と思ったんですが1秒で否定しました。
んなわけあるかい。
ただ、それを上手く表に出せなくなったんでしょうね。
作り笑顔ばっかりしてるうちに、泣き顔を忘れてしまったような感じ。
ってことを詩にしようかと思ったんですけど既出です残念でした。
・・・うん、実に残念だ。
頭の中がぐちゃぐちゃで、整理がつきません。
こんな状態だから詩も書けないんだなぁ。
何か、疲れっぱなしです。悲しい限り。