「和泉優の見る夢」特別編。
夢の中でゲームを考えたので発表したい。
[プレイ人数]
2人以上、できれば3人以上
[準備するもの]
・0~100のランダムな数字が書かれた「目標数」10個
・0~100のランダムな数字が書かれた「手持ち数」10個×人数
・電卓(数字の計算用。なくてもいい)
[遊び方]
・「目標数」をランダムに選ぶ。
・一人目のプレイヤーは、「手持ち数」から、
「目標数」を超えないように場に出す。
・二人目以降は、「場の数の合計」が「目標数」を
超えないように「手持ち数」を場に出していく。
・順番に「手持ち数」を場に出していき、
「目標数」を超えたところでゲームオーバー。
超えた直前に「手持ち数」を出したプレイヤーの勝ち。
[目が覚めた後に考えた改善点]
・「手持ち数」は各自で考えてもいいかもしれない。
・「手持ち数」はトランプで代用できる?
・1手目で「目標数」をオーバーした場合のペナルティがあるといい。
・「目標数」ピタリ賞があるといい。
と、こんな感じ。
プレイしてるイメージはUNOとかに近いカードゲーム系かな?
何せ夢の中で考えたもんで、テストプレイもままなりませぬ。
色々破綻があるかも。
でも、結構シンプルなゲーム・・・というかシンプルすぎるので、
色々足していけば面白くなるかも。
あと、似たようなゲームはどこかにあるはず。
差別化するための個性があるといいなー、と思っています。
カタンで言う「島の開拓者」とか。
まあ、これ以上真剣に考える気はないんだけどね。
夢の中でゲームを考えたので発表したい。
[プレイ人数]
2人以上、できれば3人以上
[準備するもの]
・0~100のランダムな数字が書かれた「目標数」10個
・0~100のランダムな数字が書かれた「手持ち数」10個×人数
・電卓(数字の計算用。なくてもいい)
[遊び方]
・「目標数」をランダムに選ぶ。
・一人目のプレイヤーは、「手持ち数」から、
「目標数」を超えないように場に出す。
・二人目以降は、「場の数の合計」が「目標数」を
超えないように「手持ち数」を場に出していく。
・順番に「手持ち数」を場に出していき、
「目標数」を超えたところでゲームオーバー。
超えた直前に「手持ち数」を出したプレイヤーの勝ち。
[目が覚めた後に考えた改善点]
・「手持ち数」は各自で考えてもいいかもしれない。
・「手持ち数」はトランプで代用できる?
・1手目で「目標数」をオーバーした場合のペナルティがあるといい。
・「目標数」ピタリ賞があるといい。
と、こんな感じ。
プレイしてるイメージはUNOとかに近いカードゲーム系かな?
何せ夢の中で考えたもんで、テストプレイもままなりませぬ。
色々破綻があるかも。
でも、結構シンプルなゲーム・・・というかシンプルすぎるので、
色々足していけば面白くなるかも。
あと、似たようなゲームはどこかにあるはず。
差別化するための個性があるといいなー、と思っています。
カタンで言う「島の開拓者」とか。
まあ、これ以上真剣に考える気はないんだけどね。