和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

夢の話。(2018/05/11)

2018-05-11 17:33:21 | 和泉優の見る夢。ブログ版。
何とも壮大な夢を見たから、

いずみの記憶力と文章力の都合で上手く語れないけど

聞いて欲しい。



友達の家に泊まりに行ったいずみ。

相手の家族に挨拶したりして緊張気味。


友達の部屋でダベるのだけど、そこで

いずみの好きな漫画だかアニメだかを紹介することに。

ココ重要。

漫画なのかアニメなのか分からんの。

そういう「作品」。

最初漫画なんだけど、途中からアニメになっていく。

ここからその漫画アニメの世界に入っていく。


主人公は高校生の恋人同士の男女ふたり。

まずは男子パート。


彼はある日目覚めると犬男になっていた。

鏡を見ると顔が犬。体は人間+体毛。

ビースターズをイメージして欲しい。

これでは彼女に嫌われてしまう。

それどころかまともな人間生活もできないだろう。


しかし、実は他人からは普通の人間に見えている。

犬男に見えているのは本人だけ。

そんなことは知るよしもなく、ただ普通に生活できることに

安心するのだが、やはり恐怖と不安は拭えない。

家族と話すのも最小限、彼女となんてまともに目も合わせられない。


一方彼女パート。

彼が犬男になった同日、彼女は大食いになってしまう。

食欲が止められない。

彼女はまず、太ってしまうことを懸念する。

これでは彼氏に嫌われてしまう。

意識してしまい、まだ太ってもいないのに彼氏を避けるように。


まるで違う現象に、似たような結果となった二人。


しかし、彼氏の方が一念発起。

思い切って彼女と話すことにした。

そんな思いも分からない彼女は、逃げる。

追いかける彼氏。


ここからアニメーション。

テーマソングが流れる中、二人は走り続ける。


ここでいずみ&友達パートに戻る。

この追いかけっこシーンがアツいんだよ!

と語るいずみ。

ふーん、とあまり気乗りしていない友達。

一方的ないずみの熱に引いているのか。


友達の弟たちが部屋中を走り回る。

あまり騒ぎ過ぎたらダメだよー、と友達のお父さんが注意。

弟たちに向けた注意なのだが、いずみに向けられたものと思い

何だか急に恥ずかしくなってしまういずみだった。



と。

そういう夢。

本当はもっと壮大というか、凝った作りになってたんだけど

いずみの文章力では表現出来ません。

楽しかったです。

楽しかったのか。
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アクションゲームツクールはどこまで作れるのか。

2018-05-11 08:41:02 | いつもの日記。
「アクションゲームツクールMV」が

今週のファミ通で紹介されてましたが。


興味、ないこともない。


でもどうなんだろう。

2Dアクションをツクールの?

具体的に、どこまで作り込めるの?


メトロイドヴァニアも作れる!

みたいな記事だったけど、どうなんだろうね。


ま、個人的にはRPGツクールの方が気になるかな。

3DS版のツクールやってないし。

手を出すなら、そっちだな。
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「悲終伝」読了。

2018-05-11 08:00:20 | いつもの日記。
伝説シリーズ最終巻、「悲終伝」読了です。


長かった・・・超長かった!

何だこれ!?

ぶあっつい本が10冊だよ。

よく完走したもんだな、と我ながら思います。


悲衛伝辺りでもう挫折しそうになりました。

話も退屈だし!


でも、この悲終伝で、何だかんだ読んでよかったかな、

と思える程度には報われたんじゃないでしょうか。


空々くん、立派に英雄していたと思います。


まあ、結局最初の「悲鳴伝」が一番面白かったというのは

間違いないと思うんだけどね。


エピローグ、何かこう感慨深いものがありましたねー。

で、しれっと英雄と結婚していた氷上さん。

作中で空々くんは14歳、氷上さんは大人、ということだったので

それなりな年の差婚だったと思いますが、

いつ手を出したかで犯罪かどうかが決まると思います。

氷上さん、大丈夫か。


とまあ、そこはどうでもいいんですが。

面白かった・・・と、自信を持って言える作品じゃないな。

辛いことの方が多かったと思います。

未読の方には勧めづらい。

四国ゲーム長すぎるんじゃ。

余程の西尾ファンなら、といったところか。

キャラはよかったよ。相変わらず。
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