何とも壮大な夢を見たから、
いずみの記憶力と文章力の都合で上手く語れないけど
聞いて欲しい。
友達の家に泊まりに行ったいずみ。
相手の家族に挨拶したりして緊張気味。
友達の部屋でダベるのだけど、そこで
いずみの好きな漫画だかアニメだかを紹介することに。
ココ重要。
漫画なのかアニメなのか分からんの。
そういう「作品」。
最初漫画なんだけど、途中からアニメになっていく。
ここからその漫画アニメの世界に入っていく。
主人公は高校生の恋人同士の男女ふたり。
まずは男子パート。
彼はある日目覚めると犬男になっていた。
鏡を見ると顔が犬。体は人間+体毛。
ビースターズをイメージして欲しい。
これでは彼女に嫌われてしまう。
それどころかまともな人間生活もできないだろう。
しかし、実は他人からは普通の人間に見えている。
犬男に見えているのは本人だけ。
そんなことは知るよしもなく、ただ普通に生活できることに
安心するのだが、やはり恐怖と不安は拭えない。
家族と話すのも最小限、彼女となんてまともに目も合わせられない。
一方彼女パート。
彼が犬男になった同日、彼女は大食いになってしまう。
食欲が止められない。
彼女はまず、太ってしまうことを懸念する。
これでは彼氏に嫌われてしまう。
意識してしまい、まだ太ってもいないのに彼氏を避けるように。
まるで違う現象に、似たような結果となった二人。
しかし、彼氏の方が一念発起。
思い切って彼女と話すことにした。
そんな思いも分からない彼女は、逃げる。
追いかける彼氏。
ここからアニメーション。
テーマソングが流れる中、二人は走り続ける。
ここでいずみ&友達パートに戻る。
この追いかけっこシーンがアツいんだよ!
と語るいずみ。
ふーん、とあまり気乗りしていない友達。
一方的ないずみの熱に引いているのか。
友達の弟たちが部屋中を走り回る。
あまり騒ぎ過ぎたらダメだよー、と友達のお父さんが注意。
弟たちに向けた注意なのだが、いずみに向けられたものと思い
何だか急に恥ずかしくなってしまういずみだった。
と。
そういう夢。
本当はもっと壮大というか、凝った作りになってたんだけど
いずみの文章力では表現出来ません。
楽しかったです。
楽しかったのか。
いずみの記憶力と文章力の都合で上手く語れないけど
聞いて欲しい。
友達の家に泊まりに行ったいずみ。
相手の家族に挨拶したりして緊張気味。
友達の部屋でダベるのだけど、そこで
いずみの好きな漫画だかアニメだかを紹介することに。
ココ重要。
漫画なのかアニメなのか分からんの。
そういう「作品」。
最初漫画なんだけど、途中からアニメになっていく。
ここからその漫画アニメの世界に入っていく。
主人公は高校生の恋人同士の男女ふたり。
まずは男子パート。
彼はある日目覚めると犬男になっていた。
鏡を見ると顔が犬。体は人間+体毛。
ビースターズをイメージして欲しい。
これでは彼女に嫌われてしまう。
それどころかまともな人間生活もできないだろう。
しかし、実は他人からは普通の人間に見えている。
犬男に見えているのは本人だけ。
そんなことは知るよしもなく、ただ普通に生活できることに
安心するのだが、やはり恐怖と不安は拭えない。
家族と話すのも最小限、彼女となんてまともに目も合わせられない。
一方彼女パート。
彼が犬男になった同日、彼女は大食いになってしまう。
食欲が止められない。
彼女はまず、太ってしまうことを懸念する。
これでは彼氏に嫌われてしまう。
意識してしまい、まだ太ってもいないのに彼氏を避けるように。
まるで違う現象に、似たような結果となった二人。
しかし、彼氏の方が一念発起。
思い切って彼女と話すことにした。
そんな思いも分からない彼女は、逃げる。
追いかける彼氏。
ここからアニメーション。
テーマソングが流れる中、二人は走り続ける。
ここでいずみ&友達パートに戻る。
この追いかけっこシーンがアツいんだよ!
と語るいずみ。
ふーん、とあまり気乗りしていない友達。
一方的ないずみの熱に引いているのか。
友達の弟たちが部屋中を走り回る。
あまり騒ぎ過ぎたらダメだよー、と友達のお父さんが注意。
弟たちに向けた注意なのだが、いずみに向けられたものと思い
何だか急に恥ずかしくなってしまういずみだった。
と。
そういう夢。
本当はもっと壮大というか、凝った作りになってたんだけど
いずみの文章力では表現出来ません。
楽しかったです。
楽しかったのか。