買いました。が。

「リトルインフェルノ」買いました。

セールだったので！

1000円→800円でした。

2割引。


でも、セール情報が通知されなかったんだよね。

欲しいソフトリストに入れてたのに。

どうして？ 任天堂。


他にリストに入れてるやつもセール情報来ないのかなー。

嫌だなー。

何のためのウィッシュリストなんだよ。


ていうか、自分のリストの見方すら分からないからね。

eショップからダイレクトにリストに行けるようにしてくんないかな？

使いにくい。


この辺、スチームは完璧ですね。

PS4はダメだった気がする。


うーむ、コンシューマの貧弱さよ。

打ち切り。

好きな漫画が、道半ばで打ち切られてしまう悲しみをどう例えよう。


ずっと応援して、単行本も買って、なのに結末はあやふや。

投げっぱなしの未回収。

そんなの、あんまりじゃない。


具体例としては、完結だよと突然知った

「妹さえいればいい。＠comic」。

原作は元気にやってる中、漫画版は急遽終わるという。

何でだ。


「僕は友達が少ない」はまだ続いています。

それに比べてこちらは早い決着だこと。


やっぱり人気の問題なんだろうか。

単行本がもっと売れればよかった？


いずみにできることは、残念だと惜しみながら

最終巻を買うことだけです。


こんな時、個人の力の小ささを感じます。

一人の人間が一冊単行本を買ったところで、

好きだ好きだと喚いたところで、

何も変わらない。


逆に考えると、一人の人間が嫌いになったところで

痛くも痒くもない、ということになるんですかね。

ワンピース、元気ですね。


だったらもう、立ち読みとかで済ませちゃっていいんじゃないか

とさえ思ってしまいます。

どんなに好きになって、応援したところで、微力な個人。

拾い読みのような形だとしても、一人がそうしたところで

大勢には大きな影響はないでしょう。


悲しいなあ、と思います。

応援の形で単行本を買うのはやめようかな、とさえ。


それでも多分、いずみは単行本を買うのです。

好きだからしょうがないじゃない。

読みたいんだもの。


願わくば、この気持が少しでも作者さんへ届きますように。