和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

梅雨ですね。

2020-06-11 17:27:35 | いつもの日記。
今日は、気温的には昨日と変わらないくらいなんだけど

湿度が高いね!

ジメジメします。


梅雨だなあ・・・。


これから本格的に夏になっていくのかと思うと

今からげんなりします。

夏が一番辛い季節だからね。

エアコンの効いた部屋から出たくねえ。


あ、エアコンの掃除をしとかなきゃ。

大変だー。
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「推しの子」振り返りに丁度いい。

2020-06-11 08:10:46 | 読書感想文。
さて、最新話が更新された「推しの子」ですが。

ジャンプ+でも連載されるそうです。

正式連載なのかな?

ともあれ、今なら1話から全部読めます。

振り返りにもよし、新規にもよし。


ちょっと振り返ってみましょう。


1話目、既に「ルビー」と「アクア」という名前で

芸能界デビューしていることが分かります。

アクアはアイドルじゃなくて俳優路線なのかな?

双子セット売りの可能性も高そうです。


2話目、「女優初挑戦」ルビーのインタビュー。

世界で一番信頼できる人=アクア、

アクアは先に俳優デビューしてる、ということか。


3話目、芸能事務所関係者の証言。

これ、社長の奥さん?

神様に導かれてるそうです。


4話目、とあるファンの証言。

「双子の赤ちゃんが出てくる動画」がアイの転機か。

そして「あの双子ももう高校生」。

芸能人としてデビューする前なのか、それとも知らないのか。

この回は「覚えちゃったぞ~」が印象的ですね。


5話目、「大物監督」、「この映画をアイに捧ぐ」って

アイ死んでそうですね。

そして「オムツの時から見てきた」子たちは

アクアとルビーでしょう。


6話目、女優・有馬かなの証言。

「あーくん」とはアクアのことか?

良きライバルなのか、恋人関係までいってるのか。

・・・それはなさそうだな。

「すごい演技よりぴったりの演技ができる役者になれ」

面白いですね。


7話目はジャンプ+には載ってませんでした。

本誌ととなりのヤングジャンプで先行公開というところか。

「あの映画は結局アイが全部持っていった」

らしいですよ。


といったところでしょうか。

面白いです。

毎回続きが気になるのと、冒頭1ページで

ぐっと掴んでくるのがずるい。


今後は、となりのヤングジャンプで最新話を読み

ジャンプ+で1週前のを振り返る、という

スタンスでいけそうですね。
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今週の「推しの子」。

2020-06-11 08:04:05 | 読書感想文。
恒例の1ページめの語りは幼稚園の先生。

ルビー、小中学生程度の知能って思われてたんだな・・・。


さあ、そのルビーが覚醒するぞ。

「怖い想像をしてしまった」

アクア。

その想像は多分当たるね。


気になるのは、アクアの前世の死体が見つからないこと。

田舎の山の中だからか?

作為的なものを感じるよね。


ところで、絡新婦の理を読むアクアは結構ハマってましたね。

シリーズ屈指の厚さとエロさを誇る絡新婦とは・・・。

チョイスの渋さよ。
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