バックナンバー読みました。

「猫と紳士のティールーム」 

バックナンバーで全部読めました。

サブスク凄い。

おじさんと猫が可愛いのと、

紅茶とお茶請けの薀蓄が素晴らしい。

お客も様々で、それぞれに合った紅茶を選んでくれる。

もともといずみは紅茶好きだったんですが、

いつの間にかコーヒー派になってしまいました。

でも、こういうの読むと紅茶もいいねって思うよね。

こういう喫茶店、近所に欲しいわー。

しかも「本日の紅茶」がお菓子とセットで700円なんだぜ。

破格だろ。

いいなー。

ゼノンにまた一つ読む漫画が増えてしまいました。

まあ、バトル系ばっか読んでたんで

たまにはこういう日常系もいいよね。

「猫と紳士のティールーム」が面白い。

月刊コミックゼノンでやってる

「猫と紳士のティールーム」

がよさげ。

今5話目だった。

紅茶の薀蓄とかが詰まってて、

おじさんと猫が可愛い。

これは、バックナンバー見れるだけ見返さねば。

また読みたい連載作を見つけてしまったなあ。

そんなに読めないのに・・・。

今週の週刊少年ジャンプ。

表紙＆巻頭は2周年「ウィッチウォッチ」。

先週からの続きでヒメコが先生として登場です。

うん、完全にスケットダンスだわ。

そしてラストにはボッスンも登場。

こりゃスイッチも出るか！？

そしてボッスンとヒメコの関係は！？

「呪術廻戦」一気に驚愕の展開！

来たねー、このために死滅回遊やってたんだろ。

狙いすました一撃。

強力でした。

さて、虎杖どう出るか。

「一ノ瀬家の大罪」あっというまに馴染む新翔さん。

そしてラストでしれっと出てくる旧翔さん。

どうなってんだ！

記憶喪失が意図的に引き起こされてるのもだし、

この入れ替わりも何なんだ！

どうまとめるのか、お父さん編、面白くなってきました。

「あかね噺」見事に予想を上回ってきました。

ただ似合ってない遊女を演じてたわけじゃない。

見事でしたねー。

さあ、ここからが真骨頂。

「お茶汲み」の後編ですね。楽しみ。

「暗号学園のいろは」ジャンプ好きの西尾維新節炸裂。

五十音を半分に割って、その半分だけで質問合戦、

というわけですね。

西尾維新っぽーい。

いずみはやらない手法ですが、見るのは好きです。

意外と漫画に向いてるんじゃないの？

リポグラム。

読切「おねがい！流れ星」、ヒロアカの代原かな？

の割にレベルたっけー。

こんなのを、「万が一の時の代原」として隠し持ってたわけ！？

なにそれ、罪深くないか、ジャンプ編集部。

こんなに面白い作品は、さっさとジャンププラスにでも載せるべきだ。

「大東京鬼嫁伝」シメに入ってない？

ちょっと怪しい雰囲気が漂って参りました。

愛火いなくなるのかなー。

可愛い作品なので、長続きして欲しいんだけど。

今後の展開を見守ることしかできません。

「パセリ農家が最強なら、つまり最高の野菜はパセリ」

ジャンプ・ショート・フロンティア。

パセリに拘ったバトル漫画。なにそれ。

面白かったー。これもレベルたけえよ。おかしいよジャンプ。

と思ったら、「アメノフル」のコンビみたいですね。

お見事でした。

しょっぱい。

しょぼいこと、貧相なことなどを

「しょっぱい」と言いますが。

なぜしょっぱいんだろう。

塩味が何か関係してるのか？

語源を調べてみようー。

毎度恒例になってきましたね。

ネット情報によると、相撲で「弱い」を表す隠語だそうですね。

弱いと土俵の上で転がる

→土俵には塩が撒かれているため体に塩が付く

→しょっぱい

ということだそうです。

なーるほーどなー。

これが、相撲出身レスラーからプロレス業界などにも伝わり、

より広い意味で使われるようになったのだとか。

まあ、ネット情報なのでどこまで本当か分かりませんが、

説得力あるよな。