成長してる。

自作でちょっと思ったんだけど、

最近タイトル付けるの苦じゃないな。

割とパッと納得のいくタイトルを付けられるようになった。

ヴィジュアル系から拝借するのに抵抗がなくなって、

「それがアリならこういう方向性もアリじゃね？」

と幅が広がった感じ。

何ならタイトルから先に思いつくことも多々ある。

これも成長の一つですかね。

いずみ、成長してる。

尚、よく誤用されますが「進化」は全く別物です。

「神様の心臓」再読。

自作「神様の心臓」を再読。

やっぱ面白えなー。

いずみ小説でしか得られない栄養がある。

この、やっちまった感たまらんよね。

あと、若干まどマギの影響が見られる。

エンゼルさんはキュゥべえが元ネタでしょう。多分。

尚、エピローグとして書いてはいませんが、

この後この世界は滅びます。

主人公が神様の封印を解いたばっかりに。

光が怖い。

昨日は用事あったんで、ちょっと外出してきました。

外すげー晴れてんな！

暑いのもそうなんですが、光が強いと頭痛がするのよね。

それが外に出たくない一番の理由かも。

あ、いや、暑い季節の外出も同率一位だな。

今の季節って光強いのよー。

気にならない人は気にならないみたいですが。

幸い、昨日は頭痛にはなりませんでした。

でも外出たくねー。

まあ、用事がある時は仕方ないんだけど。

「ラブプラス」が好きだったんですが。

「ラブプラス」が好きだったんですが、あれ今どうなってんすかね。

スマホ版が出て、それは違うだろ、と思った覚えはある。

Switchとかで買い切り版新作出てくれないかなー。

ヒロインが皆可愛んだわ。

声も、早見沙織・丹下桜・皆口裕子というあり得ない豪華さ。

当時、早見沙織はまだ新人だったんだよね。

凄い大抜擢だと思います。

そういや、ときメモ以来の

「プレイヤーの名前を呼んでくれるシステム」

があったっけ。

あれ、昨今のギャルゲーではどうなってんでしょうね。

発明というか、凄い手間のかかった大変なシステムだと思うけど。

っていうか、昨今ギャルゲーってあんまりねーな。

そういう意味でも、ラブプラス復活して欲しいんですけどね。

KONAMI・・・。

しっかりした結末が見たい。

いずみは、現在連載中の漫画を

「結末、最終回が見たくて」

読んでるフシがあります。

けど、世の中結末がしっかりしてるものばかりじゃない。

打ち切り作品はもちろん、

人気作でも「ライアーゲーム」とか酷かったよね。

何も解決してなかった。

以前「ランウェイで笑って」を読んだ時もそんな感じでした。

身長の低いモデル女子と、

金がなくて専門学校に通えないデザイナー男子が、

どのようにパリコレのランウェイを歩くのかが見たかった。

パリコレの偉い人たちを実力で捻じ伏せていく詳細が見たかった。

結果、そのいずみの希望は叶わなかったわけですが。

やっぱり、しっかりケジメをつけて欲しいというか。

物語の体を保って欲しいというか。

「○○が××する話」

としっかり筋が通っている作品が好きですね。