学校の給食にふりかけを持ち込むのはアリか論争。
いずみは要らないんじゃないかな、
でも欲しいなら持っていけば、
くらいの認識でした。
でも、最近の給食見た!?
あれはダメよ、貧相すぎる。
栄養はしっかりあるんだろうよ、栄養士が管理してるからね。
でも、最低限「おいしく食える」を満たしてない。
あれ、白米と牛乳に栄養の大半を頼ってるんじゃないの!?
それくらい悲しい内容でした。
これはもう、政治のせいよ。
学校給食にもっと金出せって話。
給食に1日の栄養の殆どを頼らざるを得ない家庭がある。
そんな状況なのに、あの給食じゃダメよ。
じゃあ、ふりかけくらい容認せーよ。
これは政治の敗北よ。
この問題に対し、政治家が見当違いの「否定」をしている。
そうじゃねーよ、お前が仕事しねーから家庭で対応しようとしてんだよ。
それがふりかけ持参だよ。
「ふりかけ持参させるほど酷い給食で申し訳ない」
と謝るべき場面だよ。
びっくりするわー。