シミュレーションゲームがやりたいけれど。

ゲームの話なんだけど。

何らかのシミュレーター、マネジメント、などのゲームがやりたい。

今思い浮かべてるのは「フットボールマネージャー」なんだけど、

これはサッカーに相当詳しくないと楽しめそうにないな？

いずみ、サッカーのマネジメントには興味ありますが

リアルサッカーにはまるで興味がありません。

ゲームとして、簡易に落とし込んでくれてるゲームないかなー。

あと、ちょっと違う角度で「ファーミングシミュレーター」とか。

楽しそうに見えるけど、こっちも相当大変そう。

なんかユルいシミュレーションゲームはないものか。

淡々と数字を増やす作業がしたい。

それがなにか別の要素に繋がってると嬉しい。

サッカーだの、農業だの。

完成させることが大事。

小説に限らないのですが、創作は

「完成させることがすでに凄い」

とよく言われます。

一本完結させるだけでも、上位数%なんて言われるほど。

確かに、完成させるのは大変だなー。

途中で投げちゃう人も多いらしいから。

いずみは最初の一作をちゃんと完成させたので、

割と勢いがついた感じではあります。

でも、長編を書く気力体力はもうないかなー。

1時間くらいで書けちゃう短編が好きです。

そういう話のストックばっかり溜め込んでます。

ともあれ、完成させることが大事というのは

いずみも同意見ですよ。

読書のターン。

読書のターン。

小説「可燃物」に続き、エッセイ？　「師匠はつらいよ」読み始めました。

藤井聡太八冠の師匠・杉本昌隆著。

怪物を最も間近で見て、しかも指導する立場の人が思うことは。

漫画は「これ描いて死ね（5）」、

「スーパーの裏でヤニ吸うふたり（4）」、

「うちの会社の小さい先輩の話（8）」読了。

特に「これ描いて死ね」はやっぱり面白い。

まだまだ読みたい本はたくさんある。

Loop Heroも程々にしないとなあ。

傷くらいどうでもいいだろうがよ。

いつも思うんだけどさあ、

ほっそい道でしかも歩道を占めるような形で駐車してるヤツ何なの？

あれ、歩行者が車道通らないといけなくなるよね。

それに、カバンとか車にぶつけそう。

その場合どうなるの？

歩行者がうっかりカバンの金具を車体にぶつけて

傷が入っちゃった場合。

車乗る人って、傷とか異常に気にするじゃない？

そんなに傷入るの嫌なのに、その辺の歩道に駐車とかしちゃうんだ。

意味分からない。

これ、歩行者が悪いの？

納得いかねー。

あと単純に車道を歩くのが嫌。

普通に走ってる車や自転車に轢かれそう。

「可燃物」読了。

米澤穂信「可燃物」読了。

短編5本収録の短編集で、

主人公は葛という人物で固定、といった感じです。

この葛がとにかくカッコいい。

冷淡で厳しいけれど、頭は冴えるし指示も的確なリーダー。

で、食事は菓子パンとカフェオレなのが可愛すぎる。

しょっちゅうパン食ってる。

謎解きもよくできていますが、

何より「誰も幸せにならない」感じが米澤穂信流。

後味がちょっと悪い話が取り揃えられています。

そういうの大好き。

短編ミステリが読みたい方は是非。

雨やらなにやら。

雨が長く続いたり、黄砂が飛んできたり、

なんだかここ数日散々な天気。

あとやたら寒い。

今日は引きこもるしかないな・・・。

今日の分の食料くらいはあるし。

ただ、明日になるとさすがに出ないわけにもいかない感じ。

いや、最悪インスタントラーメンとかレトルトカレーとかにすれば

大丈夫ではあるんだけどさ。

一応、ご飯はちゃんとしたいじゃない。

・・・体調的にちゃんとできないことが多いのは

実に悔やまれるところです。