さっき散歩してたら、6、7人くらいのおにーさんたちが
全員歩きタバコしてるシーンを目にした。
煙すげえ！
歩きタバコはダメよー。
灰とかふつーに道路に落としてたもんな。
あれは集団心理？
それともみんな元からアレな人達？
煙かったなー。
勘弁して欲しい。
漫画版「変人のサラダボウル」終わっちゃったよー。
まあ、サラ卒業、ノア逮捕と
ある意味キリのいいところで締めてくれたかな・・・。
正直、ここからが更に面白くなるので
残念ではあります。
逆に言うと、こんだけ連載続けてもまだ「本当の」面白い部分に
到達していないというのは大きな問題です。
原作1巻が出た頃に思ったんですが、
「この一冊で終わってもいい」
と言えるほどの覚悟があったか？
という部分が、本作唯一の欠点だったかと思います。
勿論大御所作家がのんびりやるんだよ、というのもアリです。
十分そのレベルには達してる。
でも、「僕は友達が少ない」ほどの爆発的ヒットにはならないだろう、
という予感がしていました。
作者の意図は分かりませんが。
いずみは、「この一冊で終わってもいい」という覚悟、
必要だと思うんですよ。
ラノベなんて何冊出せるか分からないんだし。
だから、本作みたいに3冊4冊かけて面白さを加速させていく方針は
そんなに好きじゃありません。
毎回発売日に買うくらいには好きですが。
原作も何となく畳んじゃうんでしょうか。
もっと続けて欲しいなあ。
表紙＆巻頭は「カグラバチ」。
何やら早くもアニメ化の噂が流れていますが。
いずみは、まだちゃんとしたニュースを見てないので信じない。
やっぱジャンプ本誌とかジャンプ公式で発表されなきゃ
信じられないでしょ。
・・・ま、遅かれ早かれアニメ化はすると思ってるけどな！
もう立派なジャンプの看板です。
「ウィッチウォッチ」回想なーがーいー。
まあ、これはこれで面白くはあるんですが。
そして知っておかなきゃならない話なんでしょうが。
いずみは回想編が苦手です。
あかね噺もそうだし、早く終わって欲しいと思っています。
「シド・クラフトの最終推理」フランベリ警部のターン。
毎週推理要素入れてくるのホント凄いと思う。
大変でしょー、ラブコメと並行するの。
その分、非常に読み応えがありますね。
ちゃんと「カワイイ」描写も忘れてないのが高ポイント。
「魔男のイチ」一人狩人の戦い方を貫くイチ。
いいねー、派手な魔法戦より、こっちの方がイチっぽいわ。
さて、このキノコに対する嗅覚というか、
狩りの仕掛けは説明されるんでしょうか。
それとも「野生児だから」で貫くんでしょうか。
個人的には、最低限の説明は欲しいかなぁ。
「悪祓士のキヨシくん」Cカラーで新展開。
明日喰ロトは「三獄大魔王」の一角なんだって。
新しい風呂敷広げてきた！
いいぞー、面白いぞー。
残り二人の大魔王も気になってくるよね！
長期連載頑張って！
「しのびごと」運転手ミミズク。
怒りそうな文脈で褒めてくる、ちょっと面白いですね。
いいキャラ。
そして、体育祭も無事終了。
めでたしめでたし。
「キルアオ」と「HAKUTAKU」の巻末争いが終わらない。
この流れだと、新連載の「HAKUTAKU」が分が悪いかー？
どっちも超面白いのになー。
特に「HAKUTAKU」、今週は一連の決着と、
新仲間加入じゃないすか。
まだまだ面白いゲーム作って欲しいよー。
多分、「HUNTER×HUNTER」が抜ける頃に
次の大きな改編が来るんじゃないかな、と思っています。
怖い怖い。
案の定、ドラクエ3リメイクで追加された
「マジックバリア」
という呪文がやり玉に挙がってるね。
いずみも、それはないだろ、と思っています。
初出ではなく、過去作で出てきた呪文ですが、
完全造語の呪文群の中で「マジックバリア」は
逆にダサすぎだろうと思っています。
「フバーハ」の呪文版なんだから「マバーハ」だろ、
という意見はいずみも賛成。
まあ他にもっといい案があるかも知れませんが、
何にせよ「マジックバリア」よりはマシ。
ドラクエの世界観に合わない呪文だよな、と
以前から思っていました。
今思えば「ホイミ」「ギラ」「ザオリク」などは
凄まじいネーミングセンスだよね。
最高。
Playstation30周年なんだって。
そうかー、初代が出てもうそんなになるのか。
なんだかんだで、いずみは1～5全部楽しくプレイさせてもらってます。
でも、正直、6はないかもしれない。
5で十分だと思ってるから。
Proも要らない。
何せハードが高すぎる。
そりゃ、同じスペックのPC組んだらもっと高いだろうから
性能にしては安いのは分かるよ。
けど、そうまでして上げたハードスペックが
活かされるソフトづくりをしているか？
特にファーストであるSONYが。
ここで離れるかも知れませんねー。
まあ、勿論今後次第ではありますが。
で、
こういう企画もやってるそうです。
記憶を消してやり直したいゲームねー。
PS1なら俺屍かな。
あれは伝説のゲームだと思います。
尾崎セーフ。
・・・が！
協力はここまでのようです。
そりゃあなあ！
何とか誤魔化したけど、限界でしょうよ。
小物・尾崎には。
そして星見さんは梶原と直接対決のアフターへ。
梶原の財布を奪って、カードキーをすり替える。
そんなことができるのか！？
何か色々ヤバい気配がしますね・・・。
梶原相当用心深そうだし。
よっぽどのことがないと、ミッション達成できないぞ。
・・・よっぽどのことがあるんだろうなあ・・・。
いずみは結構異性装が好き。
男性が女性の服着たり、女性が男性の服着たり。
男性が女性の服着るのはちょっとハードル高いな。
いや、着るだけなら簡単なんだけど、
ちゃんと美しく着こなさないといけないじゃない？
骨格の問題とかあるし、困難かも。
逆に女性が男装するのは、比較的ましかも知れない。
細い体のラインを太くする方が可能性あるでしょ。
いや勿論何にでも個人差や例外はあるけども。
男装も女装も、それを頑張ろうとする姿勢が美しいよね。
可愛くなりたい、かっこよくなりたい、
可憐になりたい、ワイルドになりたい、
色んな希望があるだろうけど。
頑張って、その目標に寄せていこうとするのは
結構な努力が要ると思います。
その結果得たものは、やっぱり美しいよね。
単純なコスプレともちょっと違うような。
なんだろうね、この感覚。
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