まさかの「武装錬金アフター」。

武装錬金の最終巻を借りてみたところ、

「武装錬金アフター」

なるものが。
31ページガッツリと書き下ろしで、「その後」が描かれていました。
何だこのクォリティ高いオマケは。

で、やっぱり武装錬金はバカ漫画だったと再認識。
うん、パピヨン最高。
あとベタすぎではあるものの毒島もステキでした。


まぁ、何だかんだで最大の見所は「バスターバロン」の作者コメント、

「コイツ出すとなんか連載終わる」

ではないかと。
男爵様は封印ですか！！！

・・・大正解だとは思う。

これはこれは、アルカード様。

つい今、DS版ドラキュラに「月下の夜想曲」の主人公、
アルカード様が出てくる――というか出ていたことが判明。

その名も、有角幻也(ありかど げんや)。

ありかど。

ある、かど。

あるかーど。




僕の中で、何かが壊れた。

化物っているもんですねェ。

いや、ミュージシャンの志方あきこって方なんですけどね。
アルトネリコでテーマソング歌ってて、勢い余って
アルバム買ってしまいました。

何？　この人の歌唱力と作曲能力は？

何かもう、色んなモノを超越してる気がします。
これでデビューがつい最近っつーんだからなぁ・・・。
まぁ経験値は相当なモノみたいですけど。

ともあれ、しばらくはハマってそうです。

魔王討伐。

DS版悪魔城ドラキュラ、クリアしました。
何も考えずに戦ってたから、さりげなくバッドエンドも網羅してるハズ。
悪魔の力を借りてる人間をぶっ殺して、仲間に

「ヤツはこうなっても仕方のない人間だったんだ」

って慰められたり、
幼馴染が殺されたことに激昂して、魔王として覚醒してみたりしたので。
いやぁ、ある意味険しい道のりでした。

で、一周するとドラキュラおなじみのサブキャラモード突入。
これは、まんま昔のドラキュラです。
金とか装備とか回復アイテムとか一切ねーの。潔いにも程がある。

そうなると、プレーヤーの腕のみがモノをいうわけで。
アクション下手な和泉は、もうここまでかなと思ってます。
ポーションもなしにボスキャラと戦えるかってんだ。

ともあれ、面白かったッス。
やっぱり悪魔城ドラキュラは完成されてますね。
今後も是非この路線で。

振替休暇取得。

実は、先週の土曜は出勤しておりました。
ちょっと、イロイロ忙しくて仕方なく。

・・・で、今日はその分の振替休暇を取得してのんびりしてます。
ただねー、これがもう・・・何か妙に焦ってしまうのね。
仕事しなくていいのかなー、みたいな不安感。

仕事中毒みたいで厭だなぁ。

誤報につき陳謝いたします。

以前日記で書いた「ツンデレ寿司」ですが、どうもとある雑誌の
エイプリルフール企画だったようです。

つまり、ウソですな。

よかった。日本もまだそこまで堕ちていなかったらしい。
・・・という気持ちと、ネタ的に残念だという気持ちが半々。
そんな複雑な乙女心。誰が乙女やねん。

ツンデレ怖ぇー。

例えば、三題話の一つが「ツンデレ」だったらもうダメなんですよ。
残り二つにどんだけ物騒な単語を持ってきても、全部かき消されちゃう。
分かりますかね？

(1)極道・ナイフ・ツンデレ

(2)血・薬・ツンデレ

(3)侮辱・恐怖・ツンデレ

どうよ。どんなストーリィを連想したよ。
僕にはもう、全部がラブコメに思えて仕方がないんだッッ！！

遣る瀬無さを、君と。

ふと、勝手な想像をしてどうしようもなく遣る瀬無くなってみたり。
例えばね。


仲の悪い、おぎやはぎ。


全脚本：片桐仁。


日村が激ヤセして、髪切ったんだってさ。


あー・・・。
切なくね？

相変わらずのバカップル。

久々に通勤電車内で例のバカップルを目撃。
何故かパワーアップしてて、以前より密着具合が増してました。
二人の間に何か関係発展のイベントでもあったんでしょうか。

・・・などと考えてる日に限って会社内で彼氏の方に会って
吹き出しそうになってみたり。

油断できねえ。

現在通勤中。

ヤバい。超眠い。

つかね、疲労とストレスがピークですよ。
相変わらず他の人よりは早く帰ってるんですがね。
うーん、やはり体力のない僕には向かない仕事なのかも知れません。

と言っても、他にできる仕事なんざァないわけですが。