和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

雑記。

2010-12-16 21:17:23 | いつもの日記。
ちょっと、寒すぎね?
これこっちの地方だけじゃないよね!?
最近の寒さは、あんまりしたことだと思います。
皆さん、体調には気をつけてくださいね。
僕は当然体調崩したよ!
泣きそう。

「そらのおとしものf」が不覚にも面白かった。
今週はシリアス回だったからだと思います。
ギャグ回は、基本ついていけないもの。
やっぱ、カオスが出てくると良いよね。何せ豊崎愛生だぜ。
何気にこのアニメ、声優豪華です。
で、その豪華声優陣がエンディングで懐メロ歌うんですよ。
何それずるい。

カオスで思い出したけど、最近活きの良いヤンデレキャラを見かけない。
何かオススメありませんかね?
前述のカオスもヤンデレってわけじゃないしさぁ。
未来日記の我妻由乃以来見てない感じ。いや、忘れてるだけだろうけど。
マンガでもアニメでもラノベでも良いので、良いヤンデレが見たい今日この頃です。

最近、化物語のねんどろいどぷちを買いました。
八九寺真宵、神原駿河、千石撫子の3体セット。
これがもう可愛くて仕方ない。
何なんだろうね、これ。
元々のキャラが既に可愛いんですけど、ねんぷちになることで余計可愛くなってる。
特に、真宵はヤバイ。マジで。
ちゃんとリュック背負えるんだぜ!
かーわーいーいー!
・・・なんか、危険な世界に足を突っ込んじゃった気がしないでもない。
コメント (2)
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このマンガもすごい。

2010-12-13 15:18:35 | いつもの日記。
毎年恒例、「このマンガがすごい!」が発表されましたね。
今年の1位は「進撃の巨人」と「HER」。
・・・ぶっちゃけ、どっちもよく知りません。
大体毎年そうなんですけど、これにノミネートされる作品ってマニアックすぎるんです。
僕も相当なマンガ読みだと自負してますが、世に出た全ての作品を網羅してるわけじゃないんで。

取り敢えず、今年の上位作品を挙げてみましょう。

■オトコ編

1位 進撃の巨人 諫山創

2位 テルマエ・ロマエ ヤマザキマリ

3位 さよならもいわずに 上野顕太郎

4位 ONE PIECE 尾田栄一郎

5位 鋼の錬金術師 荒川弘

6位 乙嫁語り 森薫

7位 ドリフターズ 平野耕太

8位 バクマン。 大場つぐみ・小畑健

9位 アイアムアヒーロー 花沢健吾

10位 惡の華 押見修造


■オンナ編

1位 HER ヤマシタトモコ

2位 ドントクライ、ガール ヤマシタトモコ

3位 海月姫 東村アキコ

4位 ちはやふる 末次由紀

4位 夏雪ランデブー 河内遥

6位 大奥 よしながふみ

7位 ウツボラ 中村明日美子

8位 潔く柔く いくえみ綾

9位 君に届け 椎名軽穂

10位 町でうわさの天狗の子 岩本ナオ


・・・知ーらーねー。
そりゃ、ワンピ・ハガレン・バクマン辺りは知ってますよ。面白いよね、フツーに。
でも、他は全然です。
オンナ編なんて、君に届けくらいしか知らねー。
これは、僕が無知だからなの?
それとも選出がマニアックなだけなの?
僕は後者だと思うんだけどなぁ。

いや、そりゃね、セールスとか知名度だけで決めちゃうと駄目だと思いますよ。
そんな事したらジャンプの独壇場とかになっちゃう。
少なくとも、少年誌無双になっちゃうでしょ。
でも、だからってねぇ・・・?

じゃあどんなランキングなら納得なのよ?
って言われると、うーん、特に妙案はない。みたいな。
結局、こういうのは個人の主観でしか納得できるものはないわけで。
だけどそれって、大勢へ発信する情報としては無意味になっちゃうし。
だからまぁ、現行の形式で仕方ないのかなぁと思います。

僕は幸いにも個人的意見を好きなだけ述べられるブログを持ってるわけだし、せっかくだから
ここで個人的「このマンガがすごい!2011」をやっちゃおうかしら。
今年1年を振り返って、個人的に好きだった作品・オススメな作品をランキングすんの。
うん、意味ねーな。
意味なさ過ぎて面白い。

そんなわけで、今年の個人的ランキング。
簡単な解説も添えて。

1位 鋼の錬金術師 荒川弘
言わずと知れたダークファンタジー。今年完結ってことも含めて1位に。
綺麗にまとまって、間違いなく漫画史上に名を残す傑作になったと思います。
・・・無難な選出とか言うな。
仕方ないんだよ! 面白すぎんだよ!

2位 それでも町は廻っている 石黒正数
通称「それ町」。
メイド喫茶「シーサイド」で働くちょっと足りない女子高生・嵐山歩鳥を中心に、
町で起こる日常の出来事を短く綴っていく。
基本日常モノだけど、時々幽霊やら宇宙人やらのトンデモ話も盛り込まれ、それがまた
違和感なく溶け込んでいるところが圧巻。
今年、シャフトによりアニメ化もされました。福岡では放映されていません畜生。

3位 医龍-Team Medical Dragon- 永井明・乃木坂太郎
ドラマにもなりましたが、原作の方が面白いです。
バチスタチーム内の話から始まりましたが、ここ数年は医局全体に話が広がってます。
そこでの政治的やり取り、医療に対する思想などが緻密に描かれ、他の医療ものには
ない雰囲気を作り上げた点がポイント。
見せ場になるシーンの盛り上げ方はまるで少年誌かのようにアツい。
医療ものの入門編には最適。

4位 月光条例 藤田和日郎
「おとぎばなし」のキャラクターが、蒼い月の光によりおかしくなってしまう。
それを正す「月光条例の使者」を描いたストーリー。
藤田和日郎流のおとぎばなし解釈が根底に流れており、メジャーなおとぎばなしに
対する見方も変えられてしまう程のインパクトがある。
特に、現在進行している「青い鳥&マッチ売りの少女」の話は実に熱がこもっており
ただごとではないデキ。

5位 めだかボックス 西尾維新・暁月あきら
完全に個人的趣味。ラノベ界の雄・西尾維新がジャンプで描く中二ストーリー。
箱庭学園の生徒会長・黒神めだかと生徒会による学園バトルもの。
今年は、フラスコ計画編完結~球磨川編とテンポよく物語が動きました。
登場キャラクターも随分増え、隙のない布陣に。
これぞ、西尾維新流ジャンプ漫画。

6位 よつばと! あずまきよひこ
無垢で天真爛漫な少女・よつばを通して日常の何気ないシーンに楽しみを見つけ出す
ほのぼのストーリー。
最近では、とーちゃんなどよつば以外のキャラの掘り下げも進んでいます。
本当に何気ない日常に、よつばならではのフィルターを通して独自の世界観を作り上げる
その手法は見事という他ない。
アニメ化まだかな。無理かな・・・。

7位 ナナとカオル 甘詰留太
ソフトSMもの。
一見卑猥で猥雑なテーマだが、キャラクターの心情に深く斬り込んでおり、濃密な物語
として読むことができる。
上っ面だけでない恋愛観も見所で、信頼関係や嫉妬など、並の恋愛漫画顔負けの内容に
なっているところがポイント高し。
ま、それでも結局はSM話なんだけどね。人を選ぶ作品です。

8位 さんかれあ はっとりみつる
ゾンビフェチの主人公と、ひょんなことからゾンビになっちゃったお嬢様の物語。
ゾンビものといえばグロ、という常識を打ち破る美しい画面・世界観がミソ。
とにかく綺麗です。
なんせ、ゾンビとしての延命剤(?)が紫陽花の葉っぱなんだぜ。ファンシーだ。
今後、世間知らずなお嬢様ゾンビっ娘と主人公の恋愛模様がどのように動くのか、注目。
あと、ヒロインのお父様が濃すぎて素敵。

9位 長門有希ちゃんの消失 谷川流・ぷよ
「涼宮ハルヒの憂鬱」公式パロディ作品。要するに、公式同人誌。
「涼宮ハルヒの消失」時の世界観をベースに、長門有希とキョンのラブコメが展開されます。
本作には、超能力者も宇宙人も未来人も関係なし!
朝倉さんも真人間です。
優しい雰囲気に包まれながら、のんびり進展していく二人の恋愛模様が見所。

10位 アマガミ precious diary エンターブレイン・東雲太郎
ゲーム「アマガミ」の忠実なコミカライズ。
各ヒロインごとに物語が進むため、ギャルゲーでひとりずつ攻略していくような作りに。
とにかく、可愛らしい絵柄でヒロインの魅力を余すところなく表現しているのが見所か。
コミックスは2巻まで発売中で、絢辻詞編をまるっと収録。
現在は2人目のヒロイン・棚町薫を攻略中です。
ギャルゲー好きなら、一度は読んでおくべき。


・・・とまぁ、こんな感じ?
どれもマジでオススメなんで、僕と感性が合う方は何かの参考に。
コメント (7)
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雑記。

2010-12-11 11:01:36 | いつもの日記。
そんなわけで、「這いよる!ニャルアニ リメンバー・マイ・ラブ」開始。
僕はニコニコ動画で見ました。
それはともかく・・・短いよ。4分て!
EDと次回予告抜いたら実質2分くらいじゃん!
まぁ、ニャル子さんはそんなもんですかね。仕方ないか。
その都合上、原作のストーリーは丸無視で小ネタのみの進行になりそう。
良いけどね、それはそれで。
ちなみに一番笑ったのは次回予告の
「私が納得するまでこれ8週続きますよ?」
でした。
あすみん最高。

ヤングアニマル最新号って、昨日発売だよね?
近所のコンビニを覗いたんですが、置いてませんでした。
入荷数少なすぎて品切れたかなぁ・・・?
よそのコンビニか本屋を当たってみなければ。
マイノリティは苦労します。

漫画といえば、東京都の例の条例。
何考えてんの、あのジイサンたち。
・・・ま、何も考えてないんだろうケドね。
正確に言うと、ろくでもないことしか考えてないんだろうケドね。
でも、納得できる部分もあって。
子供に悪影響があるから規制!
っていうお題目。
なるほど、今まで規制されてなくって、それで育ってきた現役のジイサン世代を見れば
アレ揃いだから納得せざるを得ないよね。
俺たちがアレなのは漫画に規制がなかったせいだ!
って言ってんだよね?
うん、一理あるかも。
あの世代、偉い人とかマスコミとかの言うことは盲目的に信じちゃうし。
身をもって証明してるもんね。
でーもーねー、それ漫画だけのせいにされてもねぇ・・・。
あと、今の若い世代はあんたらほど無能じゃないよ、と。
奇しくも漫画「神のみぞ知るセカイ」で桂木桂馬が言ってるじゃないですか。
「二次元とリアルを一緒にするな!」と。
自分らが卑下してるもんに説教されてりゃ苦労はねーな。
ま、所詮その程度の方々ですよ。
問題は、この国ではその程度の方々が絶大な権力を持ってるってことなんですが。
いい加減日本は革命した方が良いと思うよ。

そういえば、大卒予定者の内定率が超悪いそうですね。
僕らの世代も悪かったんですが、今は更に悪いみたい。
まぁ、それも分からなくないです。
だって、そもそもの就職口が少ない上に、その数少ない就職口も今は若者(≒労働者)を
奴隷としか見てない会社・経営者ばっかりですからね・・・。
労働基準法を完璧に遵守してる会社の少ないこと少ないこと。
その辺は僕も痛いほど経験してますから。
っていうか僕は労基法をちゃんと守ってる会社を経験したことがありません。
聞いたこともありません。
そんなもんはファンタジーだと思ってます。
こんな社会ですから、自分の身を守るためにも奴隷として働くのは拒否して良いと思うよ。
日本国民の権利として、人間として最低限文化的に生きる権利は保障されてますし。
だから、今の大学生諸君はある意味賢いです。
身を粉にして働いて、僕みたいにボロボロになるよりは人間として正しい。
前述のお偉いさんたちは、若者の「賢い行動」で税収減して焦れば良いと思うよ。
・・・焦った結果、「移民を受け入れる」という最悪の手段を取ろうとしてるんだけどね。
そんなに奴隷が欲しいのか。
欲しいんだろうなぁ。
ま、その気持ちも分かります。
目先の利益しか追えないなら、まぁそうなるわな。

そんなわけで、久々に政治とか危ない部分に口を出してみました。
こういうのはなるべくやらない方針なんで、またしばらくはやりませんけど。
この件については、コメント不要ですよー。
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雑記。

2010-12-09 01:20:58 | いつもの日記。
アニメ「電波女と青春男」の制作がシャフト・・・だと・・・?
シャフトといえば、化物語やひだまりスケッチなどを手がけた、僕も好きな制作会社。
だけど、その特徴は実写を交えたり文字を多用したり、独特な演出にあります。
それって、電波女に合うか・・・?
王道青春ストーリーなので、もうちょっと王道な作りが得意なところが良かったような。
いや、見たいのは変わらないんだけどね。

アニメといえば、「ハヤテのごとく!」が映画化だってさ。
マジでか。
最近の映画化ラッシュは本当に凄いな。
大丈夫なのかな。採算取れるのかな。
と、妙に心配してしまいます。
こうなると、傷物語も映画って可能性もあるよな。
それはなんだか、楽しみな感じ。

サンデーつながりで思い出したけど、相変わらず月光条例が熱い。
マッチ売りの少女が出てから、もう面白くて仕方ありません。
まあ、それ以前も面白かったんだけどね。
ともあれ、この話をどう決着つけるのか、気になるところです。
サンデーはこれがなかったら切ってるな、多分。

大掃除を始めました。
気が早いと思われそうですが、今のうちからちびちびと、少しずつやってく予定なのです。
取り敢えずまずは窓ガラスを拭いたりしてますよ。
いやあ、年末ですなぁ・・・。
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ニャルアニ。

2010-12-07 13:27:39 | いつもの日記。
ニコニコ動画で公開されてる「這いよれ!ニャル子さん」のアニメが面白い。
超短編のフラッシュアニメなんですけどね、ノリはいいし可愛いしで、だらだら見ちゃう。

内容的には、クトゥルフ神話のパロディものでよく分からないネタも多数なんですが、
それはもうそういうものとしてスルーしてます。
ニャルラトホテプとかはかろうじて知ってた。
それにしたって、ニャル子て。それは酷い。いい意味で。

と言いつつも、一応中でも気になる単語はネットで調べたりしてます。
SAN値とか。
あれですね、シャドウハーツで有名なサニティポイント(正気値)のことですね。
サンチが下がる、とか言うから何のことかと思ったわ。
元はTRPGなんかで使われる用語なんですね。

そんなわけで、SAN値の下がるラブ(クラフト)コメディ・這いよれ!ニャル子さん。
ネタの分かる人とゆるい話が好きな人、あと阿澄佳奈ファンは見て損しないと思います。
いあ!いあ!
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雑記。

2010-12-05 19:30:51 | いつもの日記。
最近、iPhoneの電池の減りが早くなった気がする。
2年縛りの契約なんですが、あと半年くらい残ってるんだけど・・・。
iPhoneは電池のみの取替が不可なので、何とか粘って欲しい。
つーか電池交換不可っておかしいだろ。
まぁ、事前説明あったし、こうなることは予想できてたんですけどね。

iPhoneで思い出したけど、俺妹のiPhoneアプリが出ましたね。
タダだったんで取り敢えず落としてみたけど、なかなか凄いです。
桐乃がぬるぬる動いて喋る。
ま、それだけなんだけどさ。タダだしね。
多分、来年出るPSPのゲームのプロモーションなんだと思うよ。
同じシステムを流用して動かしてるらしいから。
しかし、これ折角だから黒猫バージョンも出してくれないかな。
麻奈実バージョンでも可。

こないだ猫物語(白)を読み終えたと思ったら、次の傾物語が12/24に出るらしいですね。
マジですか・・・。
西尾維新、仕事し過ぎだろう。
倒れるよ?マジで。
来年もどんどんシリーズ出る予定だしさ。
っていうか、思い出した。世界シリーズはどうなったんだよ。
最終巻「ぼくの世界」がそろそろ出るはずだったんじゃないのか。
なかったことになったのか。
りすかシリーズと同じ運命か。
まぁ、良いんだけどさぁ・・・。

ドロリッチのショコラが美味しいと思いませんか。
なにあれ。超うめぇんですけど。
そもそもあのシリーズは全部美味しい。
基本のコーヒーに始まり、ベリー味にグレープフルーツ味とハズレがありません。
で、ここでショコラですよ。
そりゃもうツボです。
うめー。

今月のジャンプSQ。
ToLoveるダークネス、頑張りすぎ。エロ漫画かよ!
でも、ジャンプ本誌の頃より明らかに輝いてると思います。
やっぱこっち方面のが向いてると思うよ。
クレイモア、なんか裏の話が進んでます。
黒いなぁ、組織の裏側。
エンバーミング、過去の話が終わらない。
でも、なんか和月節全開って感じですか?
常識が違う。
良い感じだと思います。
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雑記。

2010-12-04 22:09:56 | いつもの日記。
こんばんは。
PC机のすぐとなりに、例のデコ全開のあずにゃんがいます。
泣きそうです。

もう12月だそうですよ。マジで?
なんか世間では早くもクリスマスムードらしいじゃないですか。
毎年、この季節になると無意味に焦燥感にかられます。
今年一年何もしてねえ、って毎年思うんですよねぇ。
つーか、ぶっちゃけ人間一年程度で目に見えるほど成長しねえよ。
小学生とかじゃあるまいし。
と自分に言い聞かせる毎日。切ねえ。

PSPのモンハンが品切れで、オークションでは倍額くらいで取引されてるらしいですね。
・・・ちょ、倍額て。
一回みんな冷静になろう。
そこまで焦らなくても、1週間もすれば品切れ解消するんじゃないの?
カプコン、品薄商法でもやってんの?
早くやりてえ!って気持ちは分からんじゃないですが、倍額はねぇよ。と。

「僕は友達が少ない(5)」がオリコンで1位を取ってたとか。
なんか平坂読ツイッターですげー自慢してた。地獄のミサワ的な感じで。
逆に嫌味がなくて清々しいよもう。
この作者も結構キャリア長いし、浮かれ放題浮かれて良いんじゃないでしょうか。
良かったねえ。
さあ、次はアニメ化だー。
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