和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

雑記。

2012-03-13 13:54:43 | いつもの日記。
【ゆっくり実況】ゆっくり妖夢と本当はこわいクトゥルフ神話Part1【TRPG】


↑この動画見てたら、またしてもTRPGやりたい熱が再燃。
TRPGって、憧れる。
それなりの知識を持った人間がそれなりの数集まらないとプレイできないという、
実に稀有な遊びだと思います。
そういや大学時代に、サロン的なスペースで見るからにオタクな数人のグループが
何やらゴソゴソとやってたなぁ。
あれ、TRPGだったのかなぁ。
だったら、僕はあの輪にはちょっと入れないかもしれない。
厳しい世界です。

TRPGにとどまらず、ボードゲームとかいわゆる非電源ゲームがやりたい。
カタンとか、楽しいじゃない。
でも身の回りにそういうのが好きなメンツがいねーんだなー。
つーか身の回りの友達全部集めても、単純に数が足りないと思う。
そんな、ぼっちなオッサン。
切ないな!

今週もHUNTER×HUNTERが面白かった。
毎週読んでて背筋が震えるってのはすげえと思います。
他の漫画には、なかなかないなぁ。
あ、月光条例とかはいい線行ってるかも。
まぁ何にしても、凄い漫画だと思うよ。
来週からは、クラピカの話に移るのかなぁ?
何か10年くらいクラピカを見てない気がします。
多分気のせいじゃねえな。

何かまた急に寒くなった?
三寒四温とは言うけど、ちょっと極端じゃないですかね。
ホント、ちょっとした地球の気まぐれで死にかねない。
最近の僕は、そんな感じのヘタレ具合です。
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雑記。

2012-03-06 16:08:23 | いつもの日記。
ジャンプの新連載、「ハイキュー!!」が意外と面白い。
その名の通り排球=バレーボールの漫画。
主人公は基本ポテンシャルが高いんだけど、チームに恵まれず経験不足。
そしてライバルは経験もスペックも高いんだけどコミュ力不足。
バレーは「繋ぐ」球技であり、二人のようにチーム力を発揮できないタイプは問題外。
というわけで、この二人を最初の軸に、バレーの魅力を伝える漫画みたい。
ジャンプで新連載を勝ち取るだけあって、面白いです。
けど、如何せん地味すぎやしないか。
3話までで必殺技とか出るわけでもなく。ヒロインもおらず。
大丈夫なんだろうか・・・。
最近、10週打ち切りなんかは少ないので、頑張って欲しい。

魔法天使こすもすの3巻が、去年発売されていた・・・だと・・・!?
やばい。なんだこの取り残された感覚。
オイ角川ァ! 教えてくれてもいいじゃないか!
amazonさんのオススメで知ったよ畜生!
本当、どうにかならんもんかね。
出版社側としても、売れるものは売りたいだろうに。
あー、仕方ない。今度何か買うときに、一緒に買おう。
・・・忘れそうだな。

と、思って頑張って探したら、あったー!!
新刊.netというところ。
ユーザー登録・キーワード設定を行うことで、関連する作品の発売を知らせてくれるらしい。
早速登録して、使ってみることにします。
↑のリンクは、僕のマイページ。見れるかな?
・・・もやしもん11巻出るのかよ。知らなかったよ。
魔法天使こすもすも、もうすぐ4巻出るじゃねえかよ。
畜生、あまんちゅ4巻くらいまでは何とか事前に押さえられたんだけどな。
なかなか心憎いことに、こいつamazonと連携してるんだよね。便利。
これで少しでも快適になるといいな。
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雑記。

2012-03-05 12:26:24 | いつもの日記。
「彼女がフラグをおられたら 俺、この転校が終わったら、あの娘と結婚するんだ」
をついにamazonで注文する。
長かったぜぇー。超迷ったぜぇー。
決め手は、講談社のサイトで公開されてるコミック版の試し読み。
漫画でも結構な竹井10日でした。
なので、これはちゃんと読みたいな、と。

作業ゲーって面白いよね。
いや、そりゃもちろん良作作業ゲーに限るんだけどさ。
何かこう・・・何か楽しいんだよ。
この話は後で結城と孝明シリーズで扱うことにしよう。

めだかボックス14巻読了。
安心院さんの計画に乗っかることになった善吉。
そして鶴喰鴎登場、めだかは結局ひとりの方が強い疑惑、まで。
この辺で、めだかが完全にラスボス確定した感じですよね。
15巻は早くも来月発売予定。
球磨川率いる裸エプロン同盟の活躍辺りが収録されるのかな。

すっかりコーヒーを飲む習慣がついてしまった。
元々紅茶派だったはずなのになぁ。
大体、毎日1杯は飲まないと調子悪いです。
でも、飲むときでも1日3杯くらいが限界かなー。
それぐらいなら健康上問題ないよね? よね?
コーヒーは体に悪い説と、実はいいんだよ説、両方あるのでどうしたらいいものか。

ひなあられを食ったんだよ。
何か近所のスーパーでびっくりするくらい安かったから。
あれ、何なんだろうね。
砂糖の塊じゃねえの?
安物だからかしら。
いや、おいしかったけどね。
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続・ビジネス。

2012-03-04 18:16:43 | いつもの日記。
ちょっと間があいたけど、こないだの続き。
アフィリエイト収入を増やすにあたって、どういうサービスを行えばいいか。

さて、僕には小説以外にも提供できるサービスがあります。
だって本業SEだしな!
PCを使った諸作業は得意な方です。
そうなるとちょっと範囲が広すぎるので、あくまでもブログで提供できるサービスを考えよう。

調べてみると、例えば商品のテスター、宣伝をブログで行う仕事があるみたいです。
それは今やってるアフィリエイトと極めて近い。
1件いくらで記事を書く。野良ライターって感じでしょうか。
それなら、結構できるかもしれない。

それから意外と見落としがちなのが、自分の周囲を上手く紹介すること。
アフィリエイト収入ってのは普通の仕事とは大きく異なって、エンドユーザーから
直接的にお金を要求する必要がありません。
スポンサーからお金を貰えれば、それでOK。
スポンサーを喜ばすには、いっぱい広告を見てもらう、クリックしてもらう、
商品を買ってもらう――といった「動機」を産み出せばいいわけです。
だから極論、閲覧数さえ上げちゃえばいい。
そこで、身の丈にあった、生活の知恵を紹介するサイトなんかは結構人気があります。
僕だったら、例えば主夫の生活に役立つ諸々を紹介するなんてどうだろうか。
僕主夫じゃねーけど。
けど、そこそこ料理もするし掃除もする。買い物にも出かける。
そんな中で、ネットを使ったり使わなかったりして、色んな情報を持ってます。
それを公開すると、結構面白いサイトになりそう。
少なくとも、僕はそういうサイトが見たい。

例えば、手軽な夕食の作り方。
スパーマーケットのお得な利用法。
掃除の豆知識。
そういうのを紹介する「主婦」のサイトは結構あるけど「主夫」のサイトはそんなに聞かない。
まぁあるんだろうけどさ。調べれば。
何にせよ、結構需要があるけど供給は少なそうじゃない。

そしてこれの素敵な点は、あくまでも僕の目線で情報公開することができるところ。
常日頃から愚痴ってる、「今月発売される新刊漫画の紹介」だってできる。
主夫たる僕の欲しい情報を、みんなに提供するサイトだからね。
名付けて、和泉優の生活情報サイト。
だせぇな!
ネーミングはまぁ、あとで考えるとして。
これなら、結構いけるかなー。
主夫のみなさんをはじめ、主婦の方も巻き込んで行けそう。
そうやって人が集まれば、それだけでビジネスにできる。
別に、実際にモノを売ったり買ったりしなくても、ね。

とまぁ、そんなことを考えています。
小説サイトを作って、現代のブログ事情も概ね分かったし。
もう少し、欲を出して狙ってみるのもいいかもしれないなー、と。
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ビジネス。

2012-03-02 20:24:48 | いつもの日記。
アフィリエイト目的で小説サイトを立ち上げて、はや5ヶ月。
ここで、ですよ。
この5ヶ月くらいでどれくらい稼げたのかって話をしましょう。

約2000円。

うん。微妙。
つってもね、結構な額ではあるのよ。元手はかかってないわけだしね。
ちなみに、仕組みとしては広告バナーをクリックされるとお金が入るタイプと、
バナークリックから商品が売れるとお金が入るタイプの2つを設置してます。

さて、そこで考えた。
取り敢えずこの結果はこれはこれでよしとしましょう。
それを踏まえて、もう少しお金を稼ぐにはどうしたらいいのか、という話。

まず根本的に、お金を稼ぐ、仕事をするとは何か?
簡潔に述べるなら、労働をしてその対価としてお金を得ること、ですね。
「労働」という語句が「仕事」と重複してるのでもう少し言い換えると、
「サービスを提供して、その対価を得ること」
と言えるでしょう。

今回の小説サイトで言うなら、
サービス=小説
対価=アフィリエイト収入
となります。

ここで、対価を増やそうと考えた時、どうしたらいいか。
簡単に考えられることは3つ。

(1)小説の数を増やす、質を上げる、サイトを見やすくする等サービスの向上
(2)宣伝をより広く行うことで閲覧数を増やし、収入の機会を増やす
(3)「小説」というサービスそのものを変更する

ぶっちゃけ、(1)と(2)はもうそれほど手を入れることができないレベルなんですよね。
70本以上の作品があって、ひとつひとつのクオリティも決して低くないと思ってます。
つまり、僕が取るべき手段は(3)ということ。

いやね、結局、小説サイトなんて誰が見るんだって話ですよ。
分母の数が少なすぎるでしょ、と。
正直、熱心なファンとか固定客はいますよ。
PVもまぁそこそこなものです。
けど、それは広告収入を期待できるほどではないわけです。
だって1クリック1円とかそういう世界だもの。
しかも、固定客は見る場所・ページが決まってるからきっと殆ど広告クリックしない。
そうなると、それこそ会員制にして会員からお金を取る方がいくらかマシ。
それってさすがに現実的ではない。

・・・うん、実はね、それって最初から気づいてた。
アフィリエイトの初歩だもんね。
ニーズが少ないコトをやっても儲からない。
そして、小説っていう市場はそんなに大きくない。
「アフィリエイト 小説」とかでググると割と頻繁に目にする定説です。

よし分かった。
受け入れたくないけど、現実を受け入れよう。
ここから先は、趣味だけじゃダメな領域だ。
受け入れた上で。
さて、何をやろう。

と、長くなりそうなのでこの辺で、次回へ続く。
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