つむじ風

旅の途中でひとりごと

自公野に下る日

2009年08月29日 | Weblog

 

 金魚の糞党と二人三脚で、恥も外聞もかなぐり捨て民主批判をしている自称責任力党。永く居座った政権の座から引きずり降ろされるのが確実のようです。
この際、野に下り自己批判をし、党体制を再構築し真に国を憂い国民が将来にわたり安心して生きて行けるような政策を掲げて、4年後を目指せば良いのだ。
あなた達ばかりを責めてるようだが、現状を許してきた大方の責任は国民(有権者)にある。有権者の1人として反省するところ大いに有りだ。
政権交代でなく良い政策交代になることを祈りつつ・・・。

                          合掌  

コメント
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