つむじ風

旅の途中でひとりごと

十把ひとからげの輩たちめ

2011年12月25日 | Weblog

暖かい紀伊半島のわが住処にも風花が舞っています。

幾たび迎え、そして越してきた年の瀬。

人々の苦渋などどこ吹く風、政府行政機関の無策三昧なか

やり切れぬ思いばかりが吹き荒ぶ

己、己達さえ良ければの連中に付ける薬が無いものか

政治屋、官僚、経団連、そして連合、十把ひとからげの輩たち

天災、人災に苦しむ市井の人等の声が聞えぬか 間抜けども 

                

                南無釈迦牟尼仏   合掌    

 

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