暖かい紀伊半島のわが住処にも風花が舞っています。
幾たび迎え、そして越してきた年の瀬。
人々の苦渋などどこ吹く風、政府行政機関の無策三昧なか
やり切れぬ思いばかりが吹き荒ぶ
己、己達さえ良ければの連中に付ける薬が無いものか
政治屋、官僚、経団連、そして連合、十把ひとからげの輩たち
天災、人災に苦しむ市井の人等の声が聞えぬか 間抜けども
南無釈迦牟尼仏 合掌
暖かい紀伊半島のわが住処にも風花が舞っています。
幾たび迎え、そして越してきた年の瀬。
人々の苦渋などどこ吹く風、政府行政機関の無策三昧なか
やり切れぬ思いばかりが吹き荒ぶ
己、己達さえ良ければの連中に付ける薬が無いものか
政治屋、官僚、経団連、そして連合、十把ひとからげの輩たち
天災、人災に苦しむ市井の人等の声が聞えぬか 間抜けども
南無釈迦牟尼仏 合掌