つむじ風

旅の途中でひとりごと

災害があるたびに

2017年07月07日 | Weblog

豪雨に九州地方が泣いている。

天に唾するわけにもいかず共存の道しかない。

周りを見渡して危険を覚える所があったとしても

右から左と住まいを移せること叶わず覚悟し日々

幸運に委ねる。

自然に比べて人間社会の力の儚いなことよ。

災害が起きるたびに突きつけられる現実。

明日は我が身と開き直る。

          合掌

コメント
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