賀状や 友の名無く 木枯しの夜
今年も、残すところ僅かになった。義兄の死、友の死、姉の施設入所、
弟の体調不良と身に詰まされる事が続いた。
顧みれば、然もありなんそれだけの境遇の中に、吾は佇んで居るのだから。
生老病死は避けえず心する。
合掌
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