消費税UPや衆院選と、何かとやり切れない思いを包みこみ2014年も
幕が下り様としている。
人口減対策として、合計特殊出生率を1.8に引き上げることを目指し
2030年に達成する想定し、また、2040年に2.07と仮定を示した様です。
「若い世代の結婚、子育て希望が実現すれば1.8程度の水準まで向上すると
見込まれる」らしい。
何をおっしゃるうさぎさん。就労環境を梃入れし、今や過半数に達し様と
している非正規社員の処遇を放置したままで馬鹿も休み々々云え。
明日が見えない不安定な中で、家庭を構え子育てをしたくても二の足を踏
むのが常識を持つ者の姿だ。
こんな社会が果たして豊かな社会か。マネーゲームに振り回され本来の
生活スタイルが壊れてゆく。殺伐とした世に為ってゆく・・・。
合掌
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