つむじ風

旅の途中でひとりごと

我が国のアホ主

2014年07月17日 | Weblog

ここのところ梅雨明けの様な日が続き、高温多湿の中蝉しぐれが

待ちどうしい。

 

我が国のアホ主、集団自衛権の審議の中、自衛隊員の生命の危険が

増すのではないかとの追及にのたまう。

「めったにそういう判断はしないし、そうしなくてもいい状況を

 つくっていくことに、外交的に全力をつくしていく」

「現に戦闘がおこなわれているところではやらないわけだから

 危険はないのは明確だ」

「軍事同盟は血の同盟だ。アメリカの若者は血を流す。しかし

 今の憲法解釈では、日本の自衛隊は血を流すことは無い」

まったく、できるなら古代のロードス島にでも放りこんで脳味噌を

洗ってやりたい・・・。

馬鹿は死ななきゃ治らない。      合掌

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1 コメント

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全くです (A・S(たわごと的オピニオンの))
2014-07-17 17:08:41
全くどうにもならない論理構成ですね。こうゆう答弁で済んでしまうということに怒りを通り越してあきれるばかりです。そうゆう方々が決めているんだ考えるともう情けないやらあきれるやら話にならないなって感じで、同感です。
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