今日から、暫らくの間梅雨らしい日がつづく様です。
かっと照りつける夏の空、蝉しぐれが待ちどおしい。
ぐたぐたと、文言屁理屈捏ねまわし落ち着く先は我が身可愛さ。
与党 ひとつの閣僚ポスト 党の理念に反しても何が有っても手放さないぞ。
平和の党の看板を目隠しし何処へ行くのか公明党。
創価学会よ、如何する 如何する・・・。
今日から、暫らくの間梅雨らしい日がつづく様です。
かっと照りつける夏の空、蝉しぐれが待ちどおしい。
ぐたぐたと、文言屁理屈捏ねまわし落ち着く先は我が身可愛さ。
与党 ひとつの閣僚ポスト 党の理念に反しても何が有っても手放さないぞ。
平和の党の看板を目隠しし何処へ行くのか公明党。
創価学会よ、如何する 如何する・・・。
前回投稿の「JAZZとめぐり会って」で紹介の曲、YouTubeで探してHush-A-Byeを聴きました。ケニー・ドリューが(el-p)でギターに似た感じで音をころがし、ペデルセンがベースを付いて行ったり先に行ったり見事な絡みです自然に体が揺れてスイングしていました。音楽の力って凄いですね。気分が変わりますので。
もともと学会≒公明党として考えると、やはり本質は平和の党ではなかったですね。古くは盗聴事件、共創協定の一方的破棄、大石寺との抗争や日蓮宗のお寺の焼きうち事件などなど平和的な組織には思えません。もっともヨーロッパの二三の国ではカルト教団として扱われているようですからそういう団体をベースにする党としてみればうなずけます。権力内にとどまり親組織を守ろうとしてるのか・・・逆効果のようですね・・・。