JACKIE

Beautiful Things in My Life

応援団には投げキッスを throw a kiss to the audience

2008-11-09 | 日記・エッセイ・コラム

今日は曇り空の中、区民スポーツフェスティバルが行われた。

ジャッキーの居住区には、10小学校区がある。

その10校下対抗で、いろいろな競技が行われ、最高得点の校下が表彰される。

そんな中、やっぱり競技の花形はリレーだ。

Sports_festival_relay

午前中に予選があり、決勝はフェスティバルの最後の種目として最高の盛り上がりで、6校下で争われる。

ジャッキーもかつて、このリレーに出場したことがある。花形やったなあ。

その時の1校下チームは、小学校、中学校、10歳代、20歳代、30歳代、40歳代、50歳代から男女各1人代表で構成され、バトンをつないで行く。

小学校女子から始まるので、アンカーは50歳代男子ということになる。

私は40歳代で出場し、わが校下がみごと優勝した。

(その時の状況)

40歳代女子からトップでバトンをもらった。

ジャッキーもちろん、そのリードを保ったまま、次の50歳代女子(当時の小学校長先生)にバトンを渡した。

お調子もんのジャッキー、途中、校下応援団の前を通過する時、走りながら投げキッスをして、大爆笑までいだだいた。

バトンを渡した校長先生は、あまり速くなかったので、2位のチームがかなり迫った。

ところが、わがチームのアンカーは50歳過ぎで、トライアスリートというおじさん(どこから探してきたのか)で、見事2位以下を引きはなし、優勝した。

リレーは、得点も高いので、勝ったわが校下は、見事総合優勝もすることができた。

その日は、連合町会長も大喜びで、優勝記念焼肉パーティまでしてもらった。

さっき、最後のリレーを見終わってから帰宅したが、

決勝には残っていたが、5位ぐらいだった。

やっぱりジャッキーを出さなあ。

1校下男女別で、小学校、中学校、10歳台、20歳台、