暑さ寒さも彼岸まで
とは、言うものの、めちゃめちゃ暑い。
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走らないと、息絶えてしまうジャッキー、そんな中さっそうと走った。
生まれ変わったら、カツオやマグロになるかもしれへん。
それは嫌や。食べられてしまうから。
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その控えめでいて、真っ赤な色をアピールしている彼岸花。
こんな女性がいたら、恋愛小説家もメロメロや。
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何か、秋の訪れにふさわしい花では、あ~りませんか。
それにしても、白い彼岸花、めずらしいなあ。
出会えてよかった。あーあーよかったなあー あなーたがーいてー
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帰宅してからは、相変わらず、わがパラダイス、京橋へ直行した。
左隣に立っていたおじさんと話していたら、
なんと、尾崎から来てると。
和歌山の手前やん。
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この立ち飲みに尾崎から来るとは、なかなかやるなあ。
チャリで、7,8分で来てるジャッキーとは、重みが違うなあ。
ありがたみを感じながら、
大好きなシャコの塩茹でを食べた。
うまい!やめられへん!
これ全部食べられそう。